コガモ、マガモ、ヒガンバナ | 身近な自然  

2017年9月11日月曜日

コガモ、マガモ、ヒガンバナ

桃ノ木川で7月30日に確認したコガモ、8月24日、9月1日に確認したマガモがほぼ同じ場所にいた。越夏した個体なのか、早々と渡ってきた個体なのか不明。このまま滞在してくれるのかどうか。

コガモ(エクリプス)
このままいてくれると、徐々に繁殖羽になっていく過程をみることができるのだが。。。


マガモのペアが、お互いに頭を上下に振りはじめた。これって......?

すると♂がマウント行動。繁殖期ではあるまいし.....、多分絆を深めあっているのだろうと勝手に解釈した。その後はお互いのんびり羽繕いをしていた。





田んぼの畦道を歩いていると、一声鳴いて飛びだした鳥がいた。飛ぶ姿は小型のシギ。多分タシギだと思う。

稲穂とヒガンバナ
ヒガンバナをあちこちで見かけるようになってきた。

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