身近な自然  

2019年9月29日日曜日

ヒガンバナ、ノビタキのいる風景

ヒガンバナ最盛期

ノビタキのいる風景







2019年9月27日金曜日

アオスジアゲハ、アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、イチモンジセセリ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ホタルガ、エダシャクの一種

アオスジアゲハ

ブッドレアにやってきたチョウ、ガ
アカタテハ

ヒメアカタテハ

キタテハ

イチモンジセセリ?

モンシロチョウ

ベニシジミ

ホタルガ

エダシャクの一種

2019年9月25日水曜日

ノビタキ

夕方、散歩へ。すっかり秋の空。


ノビタキを見にいく。去年と同じ場所に4~5羽いた。昆虫類が多いのだろうか。




2019年9月24日火曜日

アマガエル

運転中、車にピョンとアマガエルが止まった。用事を済ませて家に戻ろうと車を走らせたら、あら、まだいるぅ~。

このまま家まで連れて行こう...と、ゆっくり目に走る。

置物みたいに吸い付いているねぇ~

上武道路の地下道を通ったときに、急に暗くなって驚いたのか、ピョンと飛んでいなくなった。後ろから車がきていたけど、大丈夫だったかな?

2019年9月21日土曜日

ノビタキ、アオサギ、ダイサギ、ナツアカネ

ノビタキ初認。一羽のみ。警戒してか、すぐ飛んで行ってしまった。これからしばらく少数ながら滞在してくれると思う。来年から道の駅の工事が始まるので、ここでは見納め(-.-)。

アオサギ 細ケ沢川にて




ダイサギも毎日見られる

ナツアカネ 
連結して産卵しているペアのそばにもう一匹の♂ どういうシチュエーション?

2019年9月18日水曜日

ダイサギ、モズ、スズメ

田んぼ周辺ではダイサギの姿が多く見られる。



9月に入って、モズの高鳴きが頻繁に聞かれるようになった。この電線に3羽のモズが止まっていて、お互いにけん制しあっている様子。3羽が下のヤブの中に入っていくのが見えたが、熾烈な戦いが始まる?


穂が垂れた稲が大分色づいてきた。その周辺ではスズメの大群数百羽が見られる。

あららら、民家の屋根にもずらり

別の場所では田んぼにタカが.....!効果のほどは如何に?

マルバルコウソウ、マメアサガオ、ニセアカシア

フェンスにマルバルコウソウが絡まっていた。オレンジと白。え?マルバルコウソウの白花なんてあったっけ?ではないようだ。よく見ると、白い花はマメアサガオだった。フェンスに同じような花が絡まっているとは紛らわしい。


マルバルコウソウ

マメアサガオ

上武道路の法面にびっしりニセアカシアが伸びていた。運ばれてきた土に種が混じっていたのだろうか。ほっておくと大変なことに....。


2019年9月16日月曜日

ツクツクボウシの抜け殻、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、オナガサナエ♀、ナカグロクチバ

この夏はアブラゼミの抜け殻よりもツクツクボウシの抜け殻を多く見た。まだよく鳴いている。

久しぶりにムラサキシジミを見る。

ウラギンシジミの姿も多くなってきた。♀

近所の人と話をしていたら、帽子にトンボがやってきて止まった。オナガサナエの♀のようだ。近くに川があるわけではないのに、不思議。


畑にいた蛾。ナカグロクチバ

おまけ:昨日雑木林のニセアカシアの萌芽退治。数人の有志で実施。
ニセアカシアはハチミツは美味しいけれど、一度繁茂すると、伐採してもその地中に残った根から萌芽するので、非常にやっかいな外来種。根を残さないようにマメに引っこ抜かなくてはならない。でもどうしても根が残る。ニセアカシアの10倍返しという言葉があるが、伐採すればするほど萌芽は増える感じ。恐ろしや。とにかくせっせと引っこ抜くしか手がない、今のところ.....。