身近な自然  

2022年1月3日月曜日

メジロ、モズ、カケス、ワカケホンセイインコ、ウスモンフユシャク

元旦8時頃やってきた野鳥第一号のメジロちゃん。林檎をついばみにやってきた。

午後、今度はパンを食べていた。2羽が交互にやってくるようだ。

疲れのせいか体調がいまいちで、しばらく散歩にも出られずだったが、今日ようやく外へ。給餌用のヒマワリの種、クルミを置いてくる。気づいてくれるまで少し時間がかかるが....。

カケスが地面におりて、枯れ葉を飛ばしながら、餌を探している様子。
モズ、幼鳥?鉄棒の上に止まり、時々下に降りて餌を探していた。
昼間からフユシャクと思われる蛾が飛んでいた。下に降りたので、探してみると、枯れ葉に潜るように止まっていた。そっと枯れ葉を持ち上げてみると、身じろぎもせずじっと止まっている。夜までこのような場所で休むのかも。ウスモンフユシャクのようだ。夜よく見られるフユシャク。
いつもの神社に向かう途中、電線にワカケホンセイインコのペアが止まっていた。民家の給餌台にやってきたらしいが、給餌台を見てみたが、ひまわりの種は乗っていなかった。あまりの食欲に給餌が間に合わないのかも。

道の駅 駐車場になる場所が舗装されていた