身近な自然  

2019年8月29日木曜日

ツバメの塒入り10

28日早朝、かなりの数の塒立ちを見たので、夕方も気になり塒入りを見に行った。何だかすごい数が舞っていて1000羽どころじゃなかったような。どうなってるのだろう。
動画 18時35分~40分  後半猛禽(チョウゲンボウ?)の姿がチラリ
29日の夕方はこのような光景は全く見られず、数も激減していた。チョウゲンボウらしき猛禽はまたやってきてツバメを追っていたようだが、多分捕獲は確認できず。それにしても数の増減をどう考えたらいいのだろう。これからどうなるのか、こうなったら完全にいなくなるまで確認せねば~(-_-;)。

2019年8月28日水曜日

ツバメの塒立ち2

夕方の塒入りは暗くて分かりにくいので、昨日に続いて、今日も早朝行ってみた。4時45分頃、まだかなり暗いうちに家を出る。薄暗い中散歩している人がいて驚いた。相手も驚いていたみたい(^^;。

4時55分頃、突然ワァ~っと塒立ちが始まった。かろうじて動画撮影間に合った。エーッ、増えている。1000羽以上はいたのでは??南方面にアッというまに消えていった。一時的に減ったものの、また別グループ?と合流して増えたのだろうか。謎! ツバメの世界、分からないことだらけ。

動画

2019年8月27日火曜日

ベニスズメ、ヤマトゴキブリ?、アカスジキンカメムシ幼虫、ツバメシジミ、コウゾハマキモドキ

樹液にきていた虫たちのつづき。樹液に蛾類も結構来ている
ベニスズメとボロの不明蛾


どういうわけか家の中で死んでいたベニスズメ 
戸を開けたときに入ってきたものの、出られず....?色といい流線形の美しい蛾さん


ヤマトゴキブリの♀?だと思う
雑木林にはゴキブリが結構多い

林縁で見かけた虫たち
アカスジキンカメムシの終齢幼虫 
違う場所でも見られた。この姿で越冬すると思われる。成虫と違って地味だが、光の加減で結構美しく見える。

ツバメシジミ  
今年はよく見られた。年4~5回発生するので見られても不思議ではないけど。

コウゾハマキモドキ
小さな蛾。ちょこちょこ動き回っていた

ツバメの塒立ち

22日で集団の塒入りは終了?と思っていたが、24日、25日と小集団(100羽程度)の塒入りを確認できた。猛禽をかわすためか、かなり暗くなって低空飛行で飛んできてパッと消える忍者的塒入り!どの程度中に入っているのかよくわからなかったが、塒入りは続いていたようだ。昨夕雨で行けなかったので今朝早く塒に行ってみた。夜明けとともにツバメが鳴き始めるはずだが、虫の声が大きくているのかどうかも分からない。と思ったら、4時50分、いっせいに飛び出して、南方面に飛んでいった。やはり100羽くらいはいたと思う。ということで、まだ小規模塒入りは続いている。もう少し観察を続けよう。

2019年8月24日土曜日

樹液に群がる虫たち

いつも観察しているクヌギの一本は樹液がまったく出なくなり、虫もゼロ。虫たちはもう一本に集中していた。カブトムシは人間に捕られてしまったのか一匹も見られず。
8月18日のカブトムシ
今朝来ていたチョウとガ
ルリタテハ
サトキマダラヒカゲ 一番多い
アカボシゴマダラ
ヒカゲチョウ
ヒメジャノメ
フクラスズメ 木に溶け込んで目立たない
本日のヒット! アカマダラハナムグリ
幼虫は猛禽の巣で育つという変わり者。群馬県では準絶滅危惧種に指定されている。オオタカの巣に産卵することが多いらしい。しかしここでオオタカの巣があったのはもう6年前のこと。今年ノスリが繁殖したので、ノスリの巣で育った可能性があると思う。研究者の間でノスリに産卵するかどうかは未確認と聞いているので、もしノスリであれば、大発見?アカマダラハナムグリを探している虫屋さんから見つけたら連絡してと以前から言われているので、取り急ぎお知らせすることにしよう。

2019年8月23日金曜日

ツバメの塒入り9

8月1日から観察を続けたツバメの塒入りだったが、今夕はツバメが一羽目の前を飛び、遠くひと塊のツバメらしき集団は見られたが、集団での塒入りは確認できず、昨夕が最後だったようだ。昨夕もごく少数で数十羽程度だった。ここでの塒入りの始まりは確認していないが、多分7月末ごろだと思われる。終認は8月22日?ということになった。約1か月くらいだろうか。ここ数日は夕方雷雨があったりで移動には天候も影響があるのかもしれない。オオタカが毎日のように現れたのは特筆すべきことで、2回の狩りの成功が確認できた。

今日はツバメに代わって、アブラコウモリがたくさん飛んでいた。暗くてはっきりしなかったが、オオタカらしい姿が昨日も今日も見られた。気になったのは、両日、鉄塔に止まって短い時間ながら何かを食べているような様子が見られた。オオタカはコウモリを捕らえることはあるのだろうか。一度コウモリの重さを測ったことがあるが、わずか9グラムだった。食べ甲斐はないけれど、ツバメを捕まえるよりは捕まえやすいのでは?とは思うが.....、果たして?

ツバメの乱舞、弾丸のような塒入りは16日くらいまでで、17日ごろから集団がかなり高いところまで上がるようになり、少し様子が変わってきたと感じている。移動の準備だったのかもしれない。それ以降はにぎやかな声もトーンダウンし、やや静かな塒入りに変わってきたように思う。20日には数もかなり減っていた。
8月16日の様子

多分来年も塒として利用されるかもしれないので、塒入りの初認を確認し、観察を続けたい。
追記:翌日の24日にも行ってみたところ、ほとんど暗くなってから、ツバメたち数十羽が塒に入ったようである。あっという間でよく分からなかったが、小集団が入ったことは確実で、小さな塒入りはまだ続いているようだ。コウモリがたくさん飛んでいるので紛らわしい。

2019年8月20日火曜日

ミンミンゼミ、アオマツムシの声、スズムシの声、カンタン、今日の塒入り

久しぶりにエアコンが不要な一日、真夏日にはならなかったようだ。庭にやってきたミンミンゼミ、大きな声が響き渡っていた。実生から育てて大きくなったオオシマザクラの木に止まっていた。気配を感じたのか、すぐ逃げていった。

夕方、塒入り観察のすぐ近くでアオマツムシが鳴いていた。この夏初めて。秋深くなってから聞く声とは違って、テンポが早くて、暑苦しい。記録をとっている庭ではまだ鳴いていない。


やはり近くで、今度はスズムシの声。野生のスズムシだろうか。飼っていた個体を放したりしている人もいるようなので野生かどうかは不明。


家の畑ではカンタンが毎日鳴いているが、塒近くでもカンタンが大合唱していた。

今日の塒入りは18時50分には完了。数はかなり減っているが、塒入りはまだ続いている。今日もオオタカの姿はあり。今日は塒を襲うことはなかったようだ。
夕焼けの榛名山

2019年8月19日月曜日

ツバメの塒入り8

夕方、どんよりとして今にも雨が降りそうな天気となった。ツバメの塒入りは続いているが、数は半減していた。18時50分前には中に入ったが、今日もオオタカがやってきて、いったん中に入ったツバメたちの多数が飛び出した。しばらく見ていたが、戻ってくる気配はなかった。移動していったようだ。オオタカの毎夕の襲来が移動していくきっかけになっているのかもしれない。数が少なくなれば、襲われる確率も高くなる。

2019年8月18日日曜日

ツバメの塒入り7

塒入りはまだ続いている。オオタカも毎夕出現。上空を飛ぶ姿が何度も見られ、ツバメの中に入って捕えようとしている姿も見られたが、成功はしていない様子だった。オオタカの狩りは日没寸前までで、塒入りが完了するころには姿は見えない。

昨夕オオタカが降りていたところにひょっとすると狩りの痕跡があるかもと行ってみる。やはりむしられた羽が散乱していた。オオタカの胸の羽?も2枚混じっていた。また回収する。ほぼ全羽が揃っているのではないかと思う。

今日18時40分にはツバメたちは多数集まっており、45分頃から弾丸のごとく塒に入っていくのが見られた。7時前には完了し、早くに静かになった。ここにきてやや数が減っているかな?と思うが、なんとも言えない。8月初め頃は飛びながら鳴く声、塒入りするときの鳴く声などがにぎやかだったが、大分静かになったような気がする。少しずつ南下して行くのだろうか、もう少し通って確かめたい。

2019年8月16日金曜日

越夏中のマガモ

桃ノ木川の近くを車で通ったので、久しぶりに越夏中のマガモがまだいるかどうか見に行った。♂が1羽増えていて、3羽が同じ場所でくつろいでいた。水量が少なく、一部アオミドロ?が広がっていた。昨年と同じ個体かどうか不明だが、去年に続いてマガモが夏を越しそうだ。



2019年8月14日水曜日

ツバメの塒入り6

台風の影響で、不安定な天気だったが、夕方には青空がのぞいていた。
西の空

いつもより遅めにツバメたちが集まり始めた。
18時50分頃。

19時前の様子

ツバメたちがバラバラ塒に入り始めた19時過ぎ、ヤナギの木の上をツバメよりはるかに大きな鳥が現れ、ツバメたちがいっせいに飛び出した。どうやらオオタカが突っ込んできたらしい。やがて、オオタカは近くの畔に下り立ち、なんと羽をむしりはじめた。薄暗い中、双眼鏡でかろうじてその様子を見ることができた。やっぱり毎晩やってきて狩りをしているのかもしれない。数千羽の中の一羽が犠牲になってしまった。毎晩一羽ずつ消えているのだろうか??誰かがみんなの身代わりになる運命。自然界は厳しい。オオタカは日没寸前、ツバメたちがヤナギに入るところを狙うようだ。

オオタカが飛び去ったあと、暗い中、オオタカがいたところに行って犠牲になったツバメの羽をスマホのライトで探す。風もなかったので、ほとんど拾うことができたが、全羽ではなさそう。初列風切、次列風切、尾羽、雨覆など。初列は約9センチあった。紺色の部分がないので、成鳥ではなく、今年生まれの若鳥かも。

ツクツクボウシ

庭の夏椿でツクツクボウシがひとしきり鳴いていった。
どこ?

ここかぁ~。木に溶け込んでいる~

2019年8月12日月曜日

ツバメの塒入り5

塒入り前に塒の面積を測ってみた。アバウトながら、約60m x19mくらいの広さ。決して広いとは言えない中に数千羽がひしめき合う。よく衝突事故が起きないものだと感心するばかり。

今日の様子 
数が減っている様子はない。このままいつまでいるのだろうか。

塒入り前の18時30分頃、やや離れたところ(上の画像の左側)にオオタカが止まっていた。前日には2羽いて声も聞こえた。これだけ乱舞する中に突っ込んでいく姿は見ていないので、果たして狩りが行われているのかどうか?数日前にはチョウゲンボウが通っていくのも見ている。

アオサギが塒のすぐ横の木に止まっていた。出勤前(夜の活動前)に数羽でよく止まっている。

8月10日の18時半ごろ


2019年8月9日金曜日

虫の音

8月に入ってすぐにコオロギが鳴き始めた。8月3日の夕方には庭にツクツクボウシがやってきて鳴いていたので驚く。ちょっと早いような。8日には畑でカンタンの声を初認。2017年9月に初めて聞いて以来、累代を繰り返し、毎年ほぼ同じところで鳴いている。
8月8日のカンタンの声 ⇒ こちら

2019年8月8日木曜日

ツバメの塒入り4

夕方6時過ぎに雷がゴロゴロなり、稲妻が光りはじめた。いつもより早く塒上空にツバメたちが集まり始めた。まだ数が減っている様子はない。

見に来ていたYさんがオオタカを見たという。そういえば、昨夕見に来た時に、ケケケとオオタカらしい声を聞いている。隙あらばツバメを捕らえようとしているのかもしれない。野鳥の塒周辺にはハヤブサやツミがよく見られると聞いている。この辺りではオオタカが繁殖しているので、オオタカがツバメの塒を知ってやってきているのかもしれない。ツバメたちは当然知っていて、日没を待つかのように上空を乱舞している。ゴイサギ、アオサギの飛んでいる姿は見られても、猛禽が飛んでいるのは見ていない。ハチャメチャに飛んでいるので、オオタカも容易には狙いをつけにくいのかもしれない。ツバメたちは日没寸前いっきに弾丸のように塒に落ちていく(ように見える)。
何故ヤナギを塒に選んでいるのだろう。ツバメたちはしなっている細い枝の上に止まっている。木登り上手な天敵の小動物は登ってこられないと思われる。朝塒の場所に行ってみるとフンであちこち白くなっていた。まわりの木々周辺にはないので、狭くても安心して朝まで休めるヤナギは塒として最適ということなのかもしれない。

ミヤマアカネ、ナツアカネ、キシタバ、カラスウリの花、クサギの花

トンボが増えてきた。
ミヤマアカネ


ナツアカネは非常に多い


今朝クヌギの樹液にキシタバが来ていた。チョウはサトキマダラヒカゲが多く、コムラサキも時々見かける。

朝なのにカラスウリの花が閉じられず、開いたままになっていた。

クサギの花 
葉はちょっと嫌なにおいだが、花はいい香りがする。

2019年8月7日水曜日

コジュケイ

朝お風呂場の窓の網戸越しに鳥の姿が見えた。裏庭にやってきたコジュケイだった。こちらが気が付かないだけで、時々来ているのかもしれない。

ツバメの塒入り3

夕方7時前の榛名山と夕日

今日の塒入り まだ数は減っていないようだ