身近な自然  

2022年10月14日金曜日

ヒヨドリ、コガモ、モズ、はざかけ、ど根性南瓜

 庭のムラサキシキブにやってきたヒヨドリ

まもなくやってくるジョウビタキのため、少しは残しておいて!

桃ノ木川にコガモがきていた。20羽以上はいたようだ。いよいよ冬鳥たちの季節到来。
この時期の♂はエクリプスなので、雌雄を見分けるのは大変。
羽色の変わった個体が....。カイツブリだった。
モズ

近隣の田んぼは稲刈りが終盤のようだ。昔ながらのはざかけを続けているところもある。天日干しは美味しいだろうね。
晴天の日、別角度から

おまけ:8月初めに収穫したはずの南瓜。9月に入ってもも草ボーボーの中から何個か見つかったが、10月も中旬近くなり、また1個草の中から発見。さすがに腐っているのでは?と思ったが、地上についていた部分はひどいアバタながら、中は腐ってなかった。スゴイ!でも種から芽が出ていた💦。どこについていたのか、ハサミムシの赤ちゃん?がチョロチョロ。雨にも負けずのど根性南瓜。な~んか有難い感じ。煮付けて食べたところ、結構美味しかった!