ようやく涼しくなってきたので、7時前に家を出て、朝の散歩開始。あちこちでヒガンバナが咲き始めていた。
2023年9月25日月曜日
2023年9月19日火曜日
アカボシゴマダラ
時々庭にやってくるアカボシゴマダラだが、午後、牛乳を届けに来てくれた人と話をしていたところ、私の腕に止まり、口吻を伸ばして汗を舐めだした💦。止まっている感覚はあるが、舐められている感覚はない。きれいな個体だったので、羽化してまもないのかも。
2023年9月11日月曜日
モズの高鳴き
9月に入って、頻繁にモズの高鳴きが聞かれるようになった。一番の関心は冬場にテリトリを張っていた個体と同じかどうかということ。我が家周辺で見られた個体とやや離れた場所で見られた別個体がこの秋も同じ場所をテリトリにしているかどうかである。
家の近くの電柱に止まる個体。
隣の家のアンテナ止まる同個体。2023年9月6日水曜日
サトキマダラヒカゲ、ヨコヅナサシガメ、アカボシゴマダラなど
雑木林の北側のクヌギに来ていた虫たち。樹液が少ない。
サトキマダラヒカゲ
2023年9月2日土曜日
ヒガンバナ、セスジスズメ幼虫
この夏の猛暑で、ヒガンバナは咲くに咲けずではないかと思っていたが、9月に入ったので毎年定点観察しているところに朝行ってみた。
昨年8月29日に咲いていた場所で蕾をつけているのが見られた。
ヒガンバナは地温が下がらないと咲くことができない。毎年この場所で開花が早いのは水路のそばで地温が低いためではないかと推測する。
高温で花芽は十分に成長しているので、気温が下がり、地温も下がれば、いっせいに花を咲かせるのではないかと思われる。去年も暑い夏で、気温が下がった9月末には見事なヒガンバナの群落が見られた。今年も期待できそう。
道の駅と榛名山と秋の雲
我が家の菜園のタケノコ芋の葉を食害するセスジスズメ幼虫
捕殺するのは嫌なので、別の場所に移動していただいたのだが、いつのまにか戻っていた。人間が歩く距離にすれば、何キロにもなると思うのだが、すごい。終齢幼虫なので、食害するのは目をつぶることにした。早く地中に潜ってね。
捕殺するのは嫌なので、別の場所に移動していただいたのだが、いつのまにか戻っていた。人間が歩く距離にすれば、何キロにもなると思うのだが、すごい。終齢幼虫なので、食害するのは目をつぶることにした。早く地中に潜ってね。
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