身近な自然  

2018年12月2日日曜日

オナガ、ツグミ、ミツバチ、くぅちゃん

オナガが柿の木にきていた。集団で鳴きかわしている。毎年見られる光景。ヒヨドリ、カオジロガビチョウも近くにいたが、オナガが怖いのかやってこなかった。



ツグミの声は近くでよく聞くようになったけれど、まだ地面では見られず、柿の木でも見ていない。どこで採食しているのだろうか。
家の近くの電線にとまっていたツグミ

庭裏の椿の近くにいくと、ミツバチの羽音が響いている。かなりの数のミツバチが飛び交っていた。花粉玉をつけているミツバチ。近所の方が庭で養蜂をしていて、貴重なハチミツを譲っていただいているが、我が家から集めた蜜も混じっているに違いないねと思っている。


いつものくぅちゃん。あれ?クローバーがたくさんあるのに、食べていない。クローバーって牧草なのに、何故?飽きた?近くにたくさんあったナヨクサフジの葉をむしってあげるとムシャムシャ、もっとちょうだいといった感じ。同じマメ科なのに、不思議。

おまけ:畑の里芋を初収穫。葉は立派だったが、芋のほうは?と思って掘ってみたら、あら、結構採れた。味のほうはどうだろうか、楽しみ。