身近な自然  

2021年6月12日土曜日

アサマイチモンジ幼虫の成長記録2

6月1日から観察を続けているアサマイチモンジ幼虫だが、体長2ミリが12日たって、ようやく10ミリ程度までになった。スイカズラの葉の食べ方にも規則性がある。葉の先から上へと食べ始めるが、画像のように上部を少し穴を開けるように食べ、その下部をきれいに食べ、主脈部だけを残していく。右、左バランスよく食べているようだ。休んでいる時は主脈部に止まっている。

6月9日 脱皮して2令?
6月12日
6月1日~6月12日

2021年6月8日火曜日

アトジロサビカミキリ、キマダラカミキリ、エゴツルクビオトシブミ♀、イチモンジカメノコハムシ幼虫

最近見たカミキリ2種

アトジロサビカミキリ  よくよく見ないとカミキリかどうか判別できなほど小さい。体長1センチくらい 
キマダラカミキリ 4センチ近い大型のカミキリ 存在感あるぅ~
エゴツルクビオトシブミ♀
5月28日に持ち帰った揺籃から成虫がでているのを6月6日朝発見。残り4個の揺籃もそろそろかなと待っていたが、出てこないので、葉っぱはほぐしてみると4個とも孵化した様子がなかった。エゴノキにぶらさがっている揺籃すべてが孵化→幼虫→蛹→羽化とはいかないのかもしれない。
近くの雑木林のエゴノキの葉に乗せてきたが、毎日同じ場所にいる。やわらかい葉を食べているようだ。
イチモンジカメノコハムシ幼虫
4月~5月に成虫がよく見られたが、6月に入ると穴のあいたムラサキシキブに成虫の姿が消える。どこかに産み付けられた卵も見たことがない(多分小さすぎてわからない)。この時期になると大小さまざまな幼虫が見られるようになる。

二令くらい?数ミリだが、脱皮殻を背負っているので、一度脱皮しているはず。
このくらいになるとしっかり存在が分かる。でもよく見ないとクモか!ぐらいにしか見えない。
終齢かな?脱皮殻を上げたり下げたりできるらしい。まもなく蛹になり、7月には成虫が見られる。

ヒカゲチョウ、キマダラセセリ、キジ♀

この夏初見のチョウたち

ヒカゲチョウ

キマダラセセリ

キジ♀
道なき道を歩いていたら、突然目の前に飛び出してきた鳥がいた。キジの♀だった。ちょっと擬傷ポーズが見られた。はは~ん、巣が近くにあるらしい。キジは巣から私を遠ざけるため、走る走る~。急いで道に出たところ、安心したのか、ゆっくりと戻っていくのが見えた。ごめ~ん。


2021年6月3日木曜日

ツバメ、ハグロトンボ、クララにシロコブゾウムシ

今年生まれのツバメのヒナたちのようだ。もう巣立ったわけ?随分早い。親が来るのではと待ったが、オートバイが通り、4羽はいっせいに飛び立った。

大堰川の傍を歩いていたら、フワフワ飛ぶ黒っぽいトンボを発見。追いかける。
ハグロトンボだった。こちらも随分早い羽化。
大正用水脇でクララが群生していた。以前からあったが、随分増えているようだ。
シロコブゾウムシのペアが見られた。マメ科なのでいても不思議ではないが、いつも見るのははニセアカシア、クララで見るのは初めて。このクララのみを食草にするチョウ、オオルリシジミがいたらビッグニュースだが、群馬ではほぼ絶滅している。

2021年6月1日火曜日

アサマイチモンジ幼虫、マガリケムシヒキ、シマサシガメ、キオビゴマダラエダシャク、オオバナミガタエダシャク、マエキヒメシャク

アサマイチモンジの孵化したばかりの幼虫をEさんからもらったので、観察を記録することにした。孵化したばかりの幼虫はわずか2mm。あまりに小さいので、どこにいるのか?もりもりとスイカズラの葉を食べているので、食痕を探せば見つかる。



マガリケムシヒキ ♀は獲物をかかえているようだ....

シマサシガメ  アカサシガメに続いて2種目
シャクガ3種

キオビゴマダラエダシャク
遠くからでもよく目立つ大型のシャクガ
オオバナミガタエダシャク?
目立たないシャクガ。飛んできて止まったのでシャクガと分かった。
マエキヒメシャク
ウスキクロテンヒメシャクにそっくりだが、後翅の先がやや尖っているので、この種とした。

おまけ:5月30日、朝、またまた外国人と遭遇(@_@)。水田脇の水路の掃除をするんだとか。先日は6人組のスリランカ人たちだったが、この二人はインドネシア人とのこと。