身近な自然  

2026年9月20日日曜日

モズ、カネタタキ、チュウゴクアミガサハゴロモ、ミドリヒョウモン

 9月に入ってから、モズの高鳴きを声をよく聞くようになった。こちらの♂は我が家周辺をテリトリにしているようだ。真夏にモズを見かけることはほとんどない。暑さを避けて、山に避暑に行っているらしい。その時期にあわせるかのように換羽も行う。飛翔能力が低下するので天敵を避けるためにも目立たないところに移動するのは理に叶っている。

家の中で歩いていたカネタタキの♀
毎年家の中に入ってくる。ケースに入っていただいた。
窓にチュウゴクアミガサハゴロモが止まっていた。車のボディや窓にも止まっているのをよく見る。いろいろな植物の汁を吸う食性なのに、どうして窓ガラスなのか不思議に思っている。
林縁でミドリヒョウモンに出会った。山から下りて移動中のようだ。翅が痛んでいる。
林内はツクツクボウシの大合唱。近くの畑からはスズムシの声が響いていた。ゆく夏、くる秋。

2026年9月14日月曜日

ヒガンバナ、キクイモ、クズ

 いつのまにか秋の花が咲き始めていた。

ヒガンバナ
定点観察している水路そばのヒガンバナ
すでに花が終わっているのも何本か見られ、8月末にはすでに咲いていたと思われる。



道端で咲いていた黄色のヒガンバナ

キクイモ 正確にはイヌキクイモかな? 掘って塊茎の大きさを見てみないと分からない。あちこちで満開。
クズ
秋の七草のひとつ 花は可愛いが、どこまでも伸びるツルには閉口する。

2026年9月12日土曜日

ホソミイトトンボ、ヨツモンカメノコハムシ、コミスジ、ツチバッタ、ヒトリガ、シラミバエ

 ホソミイトトンボ越冬型 

すでに田んぼを離れて林縁の南側に数匹見られた。秋深くなると、茶色に変身をして越冬する。


ヨツモンカメノコハムシ

初めて見たカメノコハムシ。コヒルガオ、ヘクソカズラの葉を食害していたようだ。
まだあちこちで飛んでいるコミスジ
ツチバッタ  この夏はよく見かけた。
幼虫

ピンク色の成虫 どう変化していくのだろうか
オビヒトリ 
ヒトリガの幼虫と思われるが不明
セスジヒトリの幼虫
シラミバエの一種
汗をかきかき、家に戻ったところ、どこからか運んで来たらしい小さな虫がまとわりついて、なかなか離れない。パチンとしても空振り。ようやくティシュでつかみ、あんたは何者なのかとケースに入ってもらった。8ミリほどの小さなハエのよう。調べてみて、シラミバエらしいことが分かった。まれに咬むらしい。林の中に生息していて目の涙をなめにくるメマトイというコバエにも閉口するが、シラミバエというハエもいることを初めて知った。まだまだ知らない虫たちが多いこと。

オニヤンマ、アルファルファタコゾウムシ、ホオズキカメムシ、ハラヒシバッタ

曇り空ながら、雨は降らない予報なので、久しぶりに散歩に出る。


オニヤンマを久しぶりに見る。ここ数年毎年見られた水路で飛ぶ姿を見ていなかったが、隣町の水路では健在だった。


秋の気配の林縁ではいろいろな虫たちが発生中。

多分アルファルファタコゾウムシ。4~5ミリの小さなゾウムシ。ヨーロッパ原産でマメ科の植物を食害するらしい。増えているようだ。
ホオズキカメムシ 畑でもよく見るごっつい感じのカメムシ
ハラヒシバッタ まるでペンキを塗ったよう。よく目立つ。
昔(2012年7月25日)に出会ったヒシバッタ。ユニークな模様。


2026年9月5日土曜日

ヒヨドリ幼鳥

 門扉に3羽止まっている鳥が見えた。どうやらヒヨドリの幼鳥らしい。この辺りで生まれたのかもしれない。気が付かなかった。


2026年9月4日金曜日

オナガ、コミスジ、ナツアカネ、ミヤマアカネ、キマダラカメムシ、キノコ

曇天の一日。 久しぶりにオナガの5羽の小集団を見た。にぎやか。

イカルの集団がサクラに来ていたが、オナガのように前に出てくれず、写真は撮れなかった。集団で南へと飛んでいったが、20羽以上いたようだ。

コミスジ 8月も過ぎたのに、まだ数頭飛んでいた。

ナツアカネ 全身真っ赤。
ミヤマアカネ 色づきはまだいまいち。
キマダラカメムシ(外来種)
昨年5月に家の窓にとまっているのを見たが、林縁では初めて見る。2匹確認。じわじわ増えているのかも。
雨が多いせいか、キノコをそこかしこで見る。
カラカサダケ
昔この辺りで収穫し、バター炒めで食べたことがある。
最近毒キノコのオオシロカラカサタケも見られるようになり、自信が持てなくなり食べるのは避けている。美味しそうなんだけど。
イグチの一種
まんじゅうそっくり イグチは食用も多いんだけど、やめておこう。