身近な自然  

2022年8月16日火曜日

ホソミイトトンボ、コクワガタ♀、ルリタテハ、ベッコウハゴロモ

 ホソミイトトンボ初見。この夏羽化した個体?昨年は9月~10月に多数見ている。何しろ細く、突然消えるので追いかけるのが難しい忍者トンボ。去年から今年にかけて越冬個体を随分探したがとうとう見つけられなかった。どういう生活史なのか調べたいものだが、非常に根気が必要(なので無理(^^;)。撮影するもピントが合わせにくい。

コクワガタの♀と思われる
今朝もルリタテハが多数見られた。一度に6頭も止まったので驚いた。サルトリイバラが食草だが、整備がすすみ、ほとんど刈られているので、この林で羽化しているとは考えにくく、どこからか飛んできているのだろうか。翅を閉じると完全に樹皮に溶け込んでしまう。
ニセアカシアにベッコウハゴロモがたくさんついていた。

2022年8月14日日曜日

ルリタテハ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ、コミスジ

 ルリタテハが毎朝見られる。

隣はサトキマダラヒカゲ
キマダラセセリ あちこちで見られる
イチモンジセセリも多くなってきた。田んぼで見かけるとちょっと心配。幼虫(イネツトムシ)が葉を食い荒らす。
コミスジ 二化目だろうか。

2022年8月13日土曜日

セミの抜け殻、ドロバチの巣

オオタカ幼鳥は昨日から声・姿を確認できなくなった。林を出ていったようだ。入れ替わるようにノスリの姿が見られた。

朝早くからミンミンゼミが鳴いているが、高い所に止まっているらしく、姿は見られず。抜け殻も多く目にするようになった。

葉の上で(アブラゼミ)3節目が長いことで識別できる

切り株の間から(アブラゼミ)

石碑で(アブラゼミ)
同じ石碑で(ツクツクボウシ)
こちらもツクツクボウシ
追記:さらに切り株、塀で見つかった
11日、アレチノギクに3個のドロバチの巣が造られていた
一番上の巣はまだフタがされていないので、途中のようだ。すでに卵は産卵されていて、餌の蛾の幼虫の運搬がまだ完了していないのかも。親が來るまで観察したいところだったが....。
追記:14日朝、見たところ、上の巣にはフタがあったが、真ん中の巣が落ちてなくなっていた。

2022年8月11日木曜日

アカマダラハナムグリ

今朝、久しぶりにアカマダラハナムグリに出会う\(^o^)/。群馬県では準絶滅危惧種の甲虫で、オオタカなどの猛禽類に依存する変わった虫。猛禽の巣に産卵し、幼虫は猛禽の食べ残しや猛禽が吐いたペリットなどを餌にして育つという。

2019年8月に初めてアカマダラハナムグリがクヌギにきているのを発見。オオタカの営巣は2013年を最後に見られなくなったが、2019年のこの年はノスリが営巣し、幼鳥も育っている。そのことが関係しているかどうか分からないが、専門家の方がトラップをかけて調べたところ、20匹もかかったとのこと。翌年の2020年6月には越冬したと思われる個体を見ている。

ノスリは2019年、2020年と繁殖したものの、昨年はオオタカがやってきたせいか、営巣を断念して林から出て行ってしまった。かわって、全く別の場所にオオタカが営巣し、2羽の幼鳥が育った(7月にカラスにより落命)ものの、昨年はアカマダラハナムグリに一度も出会えず、専門家のトラップも1匹もかからなかったそうだ。

で、今年久しぶりの出会い。何がどうなっているのやら分からないが、生息していることが判明。昼間はあまりに暑くて調べるのは大変だが、朝の点検はやはり毎日やらなくてはだね。

2022年8月9日火曜日

ウスバキトンボ、キノコ、ツノホコリ、パパイヤ畑

連日猛暑が続いているが、8月に入ってからコオロギの声を聞くようになった。今日は庭で何度かツクツクボウシの初鳴きを聞く。うんざりする毎日の暑さながら、季節は秋に向かっているよう。

田圃の上や草むらでウスバキトンボを多く見るようになった。


庭にニョッキリとキノコが出てきた。食用のカラカサタケ? 全く日陰がない、カンカン照りの場所。確か去年も同じ場所に出てきたのを見ている。
8月7日 夕方5時ごろ
8月8日11時頃 白色からやや茶色味を帯びてきた。
スマホと比べてもかなり大きい
8月6日、林内で見た粘菌 ツノホコリ
なかなか美しい
道の駅近く、何?この畑?
花が咲いている。初めて見る花。
これって、パパイヤでは?よく見ると小さな実もついているぅ~。
連日南国のような暑さが続いているし、パパイヤが育っても不思議ではないかも。初めてみるパパイヤの畑。どなたの畑だろう。お話を聞いてみたいもの。

2022年8月6日土曜日

コサメビタキは成鳥でした  オオタカ幼鳥

 頭がボサボサで一見幼鳥に見えたが、詳しい方にお聞きしたところ、このコサメビタキは成鳥と判明。見た目で判断してはブブー。識別ポイントをお聞きして、なるほどと思った。

ポイント1:尾羽の長さが少しずつ違うのは、内側から順番に換羽して新しい羽に生え変わってきているので、外側ほどまだ伸び切らずに短いため、段々になっている。幼鳥の尾羽は同時に伸長するので長さに段差ができない。

ポイント2:尾羽の先端の形状が先まで太いので、幼羽ではない。


オオタカ幼鳥
カラスの声が頻繁に聞こえるので、去年のように集団で狙われるといくらオオタカでも対抗するのが難しい。今のところ、大丈夫のようだ。
カメラを向けても全く動じない。親が近くにいれば、ものすごい勢いで威嚇されるのだが、気配なし。毎日家の中まで幼鳥の声が聞こえてくるが、親と鳴きかわしているようにも思えない。まだ自力で狩りはできないと思われるので、親が運んでいるはずだが?
家の北側の窓から(8月10日朝6時過ぎ)撮影
一番高い木に長いこと止まっていた

2022年8月3日水曜日

コサメビタキ幼鳥、ノコギリクワガタ、オニヤンマ、キノコ

林縁で小さな白っぽい鳥が飛んできて枝に止まった。え?コサメビタキっぽいけど??それも幼鳥のようだ。何故ここにいるのか?巣立って独立した幼鳥が、単独ですでに南下途中??

クヌギに小型のノコギリクワガタ(原歯型)が2匹来ていた。7月2日に中歯型を見ているが、顎が大きく湾曲している大歯型は今年は見ていない。この顎の大きさは幼虫の時の餌の状況で変わるらしい。
林縁の水路でオニヤンマがパトロールをしていた。久しぶりに見た感じ。やっぱり格好いいな。止まってくれないので飛んでいるところをランダムに撮ってみたが、かろうじてこの一枚のみ💦。
連日の夕立で、林内にはキノコがたくさん見られる。
多分シロオニタケ
イグチの一種
カワラタケ?グリーンがきれい。