時々庭にやってくるジョウビタキ♀。ちょっと前に近くで♂とバトルをやっていて、♂を追い払っていた。この周辺はこの♀のテリトリに確定したようだ。水浴びをしていった。
2023年11月26日日曜日
2023年11月25日土曜日
カワウ、ダイサギ、ヤマガキ
昼間散歩していると、桃ノ木川近くの電柱にカワウが止まるのが見えた。
桃ノ木川は減水状態なので、潜れることはできないはず。何処へ行こうか思案中?振り返ってみると、なんと羽を広げて日向ぼっこしていた😊。川の中にはダイサギの姿。覗き込んでも嫌がる様子もない。2023年11月20日月曜日
初冬のチョウ、トンボたち(モンキチョウ、ヒメアカタテハ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、アキアカネ)、ウドンゲの花
北風が冷たい中、南側の日だまりには終焉間もない?チョウやトンボが乱舞していた。
モンキチョウ
早春にはやばやと見られるので成虫で越冬しているのでは?と思うけど、幼虫で冬を越すことになっている。
こちらは越冬組ということになっているが、1月2月の真冬には見たことない。ウラナミシジミ
この時期、たくさん飛んでいるが、まもなく姿を消す。ベニシジミ
まだ元気に飛んでいた。こちらも越冬はできない。ヤマトシジミ
こちらも成虫では越冬できないが、結構きれいな個体だった。アキアカネ
そろそろ見られなくなる。数匹元気に飛んでいた。
ウドンゲの花(クサカゲロウの卵)
ノブドウの葉についていた。すでに孵化した残骸。アブラムシをたべてくれる益虫。しばらく飼ってみたことがある。
2023年11月15日水曜日
ツグミ初認、クビキリギス、クヌギカメムシ、ハエトリグモ
朝7時前、クエックエッの声に外を見ると、ツグミが複数、電線に止まっていた。カメラを取りにいっている間に移動してしまい、撮れたのは遠くに止まる1羽のみ。数羽上空を鳴きながら飛んでいった。遅かった昨年よりは1か月早く、平年並みの初認。
越冬するクビキリギスを発見。噛まれないように持ち上げて撮影させてもらう。赤い牙に挟まれると痛いので要注意。
\(^o^)/に見えるけど?雑木林のコナラにクヌギカメムシが見られた。これからが産卵の時期。すでに卵も見られた。家の中にいたハエトリグモ。多分アダンソンハエトリかな?ハエトリグモは結構チャーミング😊。かわいいお目目の正面顔を撮ろうと思ったが、逃げられた。画像はバックスタイル。2023年11月6日月曜日
ジョウビタキ2
なかなか庭にやってこないジョウビタキだったが、今日の午後、ようやく♀がやってきた。
昨年も♀がテリトリを張っていたが、同じ個体かどうか、昨年の画像とじっくり比べてみた。どうやら別の個体らしい。野生のジョウビタキの寿命は多分数年?と短いと思うので、同じ個体の可能性は低い。画像を数枚撮ったが、どの画像も目先が黒っぽく、明らかに昨年の個体とは別のように見える。
ムラサキシキブがまだ少し残っていてそれを食べにきていたようだが、枝が細く止まれず、飛んで1個ようやくゲットしている様子。いなくなってからスタンドに止まって食べられるようにしてあげたが、分かってくれるかどうか。2023年11月5日日曜日
コスモス畑、カワセミ、アメリカザリガニ大量死、セグロセキレイ、コガモ、チョウゲンボウ
毎秋見られるコスモス風景。近くに住む方が種を撒いて休耕地を色とりどりのコスモス畑にしてくれている。老人ホームからもよく見えて癒しの風景になっているに違いない。
大堰川上流の堰にいたカワセミ♂
大堰川下流でおびただしい数のアメリカザリガニの死骸が見られた。かなりの数。原因は?そういえば、今年の6月1日からアメリカザリガニやアカミミガメは「条件付特定外来種」に指定され、飼うことはできても、飼育をやめて途中で川に放してはいけないことになっています。お店でも一般の人への販売もできなくなっているはず。この大量死はひょっとして業者が廃棄したとか?う~む、気になるぅ。
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