身近な自然  

2022年1月8日土曜日

ウスバフユシャク or ウスモンフユシャクの♀

 昼間の1時半頃、たまたまミズキの幹で発見したフユシャクの♀。産卵を終えた個体ではないかと思う。ウスバフユシャクかウスモンフユシャクのどちらかだと思われるが、ペアで見ないとはっきり分からない。この冬は体調がよくないので、夜の探検に行かれずじまいになりそう。