身近な自然  

2020年9月30日水曜日

ノスリ、ノビタキ、ワカケホンセイインコ、モズ、ホタルガ

7時過ぎ散歩へ。ツバメが2羽軽やかに飛んでいるのが見られた。遅まきながらこれから南下していくのだろうか。

今年生まれたと思われるノスリ兄弟が、生まれたところからやや離れた「道の駅」建設予定地そばのフェンスに止まっていた。やがて飛んで上武道路そばの電柱に止まったところ、さっそくカラスがやってきていた。








ノビタキを見に行く。カワラヒワの集団がいたが、やや離れた田んぼの杭にとまっていたのが見られた。まだ2羽のみで増えていない様子。


帰りに神社に寄ると、常駐している?ワカケホンセイインコが数羽ケヤキの大木にいるのが見られた。他にオナガ、ムクドリなどがいてにぎやかだった。



モズの高鳴きがあちこちから聞こえてくる。今がピークの様子。

庭にもやってきて、さかんにキチキチと鳴いていた。
夕方5時ごろ、バタフライガーデンのブッドレアにホタルガが吸蜜に来ていた。初めて見る光景。