身近な自然  

2019年6月14日金曜日

コチドリ、チョウゲンボウ、子ツバメの悲劇、ノスリ幼鳥

代かきされた田んぼで、コチドリの声ががするので、探す。保護色のコチドリ、動いてくれないと何処にいるのか分からない。鳴きながら2羽が飛び立つのが見えた。どうしたのだろうと見ると、上空をチョウゲンボウが飛んで電線に止まるのが見えた。
ようやく見つけたコチドリ

チョウゲンボウ

子ツバメの悲劇
道路上に子ツバメ一羽がじっとしているので、どうしたのだろうと近づくと、ようやく飛んだ。と、足元に車に轢かれたらしい子ツバメがころがっていたのでびっくり。近くでじっとしていたのは兄弟だったらしい。飛んでいった先にはやはり同じ兄弟だろうか、数羽が道路にいるのが見えた。巣立ったばかりの子ツバメが輪禍に会うことは珍しいことではないのかもしれない。たたずんで動かず見つめていた兄弟の姿が心に残った....。


ノスリ幼鳥 まだ林内にいて、ほぼ同じ場所に止まっていた。トレーニングしている様子はまだない。親は餌探しに忙しいのかもしれない。昨日、カラスにモビングされているのが見られた。


ヒメアカタテハ、ツバメシジミ、ヒメジャノメ、アカスジアオリンガ、ドヨウオニグモ

最近見た蝶と蛾と蜘蛛

ヒメアカタテハ

ツバメシジミ  2ヵ所で見られた

ヒメジャノメ  一化目のヒメウラナミジャノメが消え、ヒメジャノメ、ジャノメチョウの姿が見られるようになった

アカスジアオリンガ  白っぽく見え、ヒトリガかと思ったが、よく見るとピンクのような赤っぽい縁取りがあるなかなか美しい蛾

ドヨウオニグモ? 人面顔のような目立つ蜘蛛

2019年6月12日水曜日

ノスリ幼鳥

巣立って10日以上経ったが、今朝は姿もなく声も聞こえなかった。林から出てトレーニング中?

6月8日



6月11日

ニホンミツバチ

町のMさん、今年初めてニホンミツバチ用の巣箱を手作りし、5ヵ所に設置したところ、なんと2個の巣箱にニホンミツバチが入ってくれたとのこと。巣箱を置いておくだけで、ミツバチの方からやってくるとは驚き。環境がいいところということかも。ニホンミツバチのハチミツは希少価値。今後が楽しみ~♪

梅の木の下に設置された巣箱



散歩中見かけた民家の庭のツツジ



結構大変な作業だと思うけど....。いいね。

2019年6月7日金曜日

ノスリの幼鳥 巣立ち

今年初めてノスリが繁殖し、2羽のヒナが誕生。元気に育ち、先日無事巣立つことができた。これから独立に向けて、親の特訓?がはじまる。

5月29日のきょうだい
左が一番子 胸の羽毛が違う

5月30日 一番子が枝移り(巣立ち)

6月1日 二番子も巣立ち

6月6日 林内で自由に動いているようだ この日の朝多分一番子と思われる幼鳥がカラス2羽にからまれていてハラハラしたが、無事にやり過ごしたようだった

時々巣のあった木に戻ってくるようだ


親がネズミを運んできた
人がいると邪魔になるのではと思い、その場から離れた

3月から続けた観察記録をまとめ中

2019年6月6日木曜日

マガモ、カオジロカビチョウ

ようやく水がもどった桃ノ木川で、マガモ♂が2羽見られた。どうやら今年もここで夏が越すようだ。羽はまだ繁殖羽が残っているが、これから徐々に冬羽に変化していくと思われる。

別個体

川沿いを歩いていると、カオジロガビチョウが口に虫をくわえて歩いていた。見ているとサザンカ?の植え込みに入っていき、出てこない。どうやら巣があって子育て中らしい。

このような植え込みはたくさんあるので、カオジロガビチョウにとっては巣作りには困らないのかも。増えるはずだ....(-_-;)。

2019年6月4日火曜日

トビイロトラガ、ツゲノメイガ、ハナグモ

今日出会った蛾2種  どちらもニセアカシアに止まっていた

トビイロトラガ  
一度庭で見たことがあるが、久しぶりの出会い。模様も変わっているが、毛深い脚を伸ばして止まっている姿がユニーク。クモの巣に引っかかっているような姿で擬態している?

ズーム

毛深い脚


じっくり見ようと近づいたら、あらら、飛んで行ってしまった。

ツゲノメイガ
葉っぱの裏に止まっていることの多いメイガ 白い模様がおしゃれ


ハナグモがアシナガバエをねらっている?ように見える。ここで動いては逃げられると思ってか、ハナグモはじっと動かない。ハエのほうは気が付いていないようだ。捕食の瞬間が見られるかと構えたが、結局ハエが飛んでいってしまった。クモが飛ぶ獲物をゲットするには脚が使える範囲まできてくれないと難しい。

2019年6月3日月曜日

オオムシクイ、カッコウ

今年もオオムシクイが通過していった。5月24日が初認日。その後、5月30日、6月1日、2日と声を聞く。姿もチラリと見えたが、かなり高いところにいたので、写真には撮れず。
6月2日の声  
細い声のシジュウカラの幼鳥の声も入っている。

カッコウの声は5月25日が最初だった。毎日東のほうで鳴いているのが聞こえる。

ツノアオカメムシ、アカガネサルハムシ、キスジホソマダラ、コクワガタ、ヨツボシケシキスイ、ヒメクロオトシブミ

ツノアオカメムシ
ニセアカシアの上に止まっていた大きなカメムシ。脱皮の抜け殻があったので、脱皮したばかりのようだ。格好いいカメムシさん。


アカガネサルハムシ  美しい小さなハムシ

キスジホソマダラ これからよく見られる蛾

クヌギの樹液にきていた虫たち
コクワガタが潜り込んでいて、角だけが見えた。オレンジ色の虫はヨツボシケシキスイと思われる。さらに小さな虫は不明。

ヒメクロオトシブミ  ノイバラで見られる

奥にももう一匹

この季節、エゴツルクビオトシブミも見られるはずだが、今年はどういうわけか一匹も見ていないし揺籃もまだ見ていない。橘山にはたくさんぶらさがっていたのに、この林で全く見当たらないというのはどういうわけだろうか。

例年より雨が少なく乾いているせいか、全体に虫の数も少ないのが気になっている。

ツバメ

Nさん宅のツバメは早々と先週初めに巣立ったようで、3羽の幼鳥がすぐ近くで飛び回っていた。隣家の軒下で休憩中。

近くの医院のツバメたち。
5月29日

6月3日

カラス除けに止まった親

無事に巣立って欲しい

近くでいっせいに田んぼに水が張られ始めた。毎年一番乗りで田植えがされる田んぼ。


夜カエルの合唱がにぎやかになってきた

2019年5月29日水曜日

アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、モンシデムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キボシカミキリ、ヒゲコメツキ

羽化したばかりのアカボシゴマダラが止まっていた。すぐそばにエノキの萌芽があったので、そこで羽化したのかも。

春型はやや大きめでアカボシゴマダラ特有の赤い斑点が見られない。

サトキマダラヒカゲがたくさん飛んでいた。クヌギのそばに行くと、早くも樹液のにおいがわずかにしている。そのクヌギの樹液に小さな虫に混じって、数頭のサトキマダラヒカゲがきていた。

モンシデムシの一種  黒っぽいシデムシと違って、オレンジ色が目立つ大型のヤマトモンシデムシ?林床を動き回っているのを発見。もしヤマトモンシデムシなら群馬県の絶滅危惧 Ⅱ類に評価されているシデムシである。すぐ逃げられたので、ボケた画像しか撮れなかった。専門家に聞いてみなければ....。

ホシハラビロヘリカメムシの多分♀ 林縁でよく見られるカメムシ 尾の先に見えるものは何?

キボシカミリ
カジノキの葉に止まっていた。クワの木は切られてないのだが.....。

ヒゲコメツキ♂ 立派な触角をもつコメツキがニセアカシアに止まっていた