2020年6月25日木曜日
ダイダイガサ、キクラゲ、変形菌
ノシメトンボ♂♀、ハグロトンボ、キマダラセセリ、ハラビロカマキリ幼虫、チャノコカクモンハマキ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ
2020年6月23日火曜日
2020年6月21日日曜日
ツバメ巣立ちビナ、アゲハ産卵
2020年6月18日木曜日
アカマダラハナムグリ、セダカシャチホコ、ツマトビキエダシャク、カレハチビマルハキバガ、ガマダラキコケガ、カノコガ
アカマダラハナムグリ初見
樹液に来ていた。越冬した成虫と思われる。ノスリが繁殖するようになった昨年から見られるようになり、猛禽の巣で幼虫が育つことから、やはりノスリの営巣と関係があるのではと推測される。確認するのは無理だが、すでに巣で産卵し、幼虫がノスリの残した堆積物を食べて育っているのかもしれない。

蛾がたくさん見られるようになってきた。大型2種確認。
セダカシャチホコ
羽化したばかりのようで、とてもきれいな個体


ツマトビキエダシャク

カレハチビマルハキバガ
こちらは1センチほどの小さな蛾 よく目立つ色だったので気が付いた

ゴマダラキコケガ
黄色に黒い斑点がよく目立つ2センチ足らずの蛾

カノコガ 6月と8月に発生する蛾
いっせいに羽化したらしく、たくさん飛んでいた

樹液に来ていた。越冬した成虫と思われる。ノスリが繁殖するようになった昨年から見られるようになり、猛禽の巣で幼虫が育つことから、やはりノスリの営巣と関係があるのではと推測される。確認するのは無理だが、すでに巣で産卵し、幼虫がノスリの残した堆積物を食べて育っているのかもしれない。

蛾がたくさん見られるようになってきた。大型2種確認。
セダカシャチホコ
羽化したばかりのようで、とてもきれいな個体


ツマトビキエダシャク

カレハチビマルハキバガ
こちらは1センチほどの小さな蛾 よく目立つ色だったので気が付いた

ゴマダラキコケガ
黄色に黒い斑点がよく目立つ2センチ足らずの蛾

カノコガ 6月と8月に発生する蛾
いっせいに羽化したらしく、たくさん飛んでいた


2020年6月17日水曜日
変形菌(粘菌)探し、クロカミキリ
昨日7時、近くの雑木林で粘菌探し。前日にそれらしき粘菌を見ていたので、F氏にきてもらって、じっくり探索することになった。結果、タイミングよく美しい粘菌を6種類も確認することができた\(^o^)/。
マメザヤタケ
これはキノコだけど、何とも不思議なキノコ。
なんと英語ではdead man's finngers(死者の指)と呼ばれているらしい(@_@)。確かにそんなふうに見えないこともないね(-_-;)。


こちらは手を広げているぅ~~~(怖っ!)

変形菌の子実体の数々(F氏からご教授)何しろ小さいので、私のカメラでは大体ボケる。
エダナシツノホコリ

拡大すると.... なかなか美しい

ツノホコリ

サビムラサキホコリ

ウツボホコリ


ホソエノヌカホコリ?未成熟の子実体

マメホコリ

今朝は湿度も低く、さわやかな朝。再度行ってみると、昨日まで生き生きとしていた子実体の数々はほとんど消えていて、確認できないほどに変容していた。美しい子実体をみるのにはタイミングが必要と感じた。
今日のマメホコリ 色が変わっている


次は動いている変形体を見たいもの。年金生活者が粘菌生活者になりそう(;^ω^)。
クロカミキリ? 粘菌をさがしていた倒木にいた
マメザヤタケ
これはキノコだけど、何とも不思議なキノコ。
なんと英語ではdead man's finngers(死者の指)と呼ばれているらしい(@_@)。確かにそんなふうに見えないこともないね(-_-;)。


こちらは手を広げているぅ~~~(怖っ!)

変形菌の子実体の数々(F氏からご教授)何しろ小さいので、私のカメラでは大体ボケる。
エダナシツノホコリ

拡大すると.... なかなか美しい

ツノホコリ

サビムラサキホコリ

ウツボホコリ


ホソエノヌカホコリ?未成熟の子実体

マメホコリ

今朝は湿度も低く、さわやかな朝。再度行ってみると、昨日まで生き生きとしていた子実体の数々はほとんど消えていて、確認できないほどに変容していた。美しい子実体をみるのにはタイミングが必要と感じた。
今日のマメホコリ 色が変わっている
次は動いている変形体を見たいもの。年金生活者が粘菌生活者になりそう(;^ω^)。
クロカミキリ? 粘菌をさがしていた倒木にいた
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