今朝は寒の戻りで、水盤に薄氷が張っていた。このところ寒暖差が激しい。
道端でいつのまにか、セリバヒオウレン(芹葉飛燕草)が咲き始めていた。中国産の帰化植物。初めて見たのは2007年5月、馬事公苑近くの雑木林の中だった。初めて見た時はその美しさにときめいたが、その後、家の近くの細ケ沢川周辺でも毎年普通に見られるようになった。増えているようだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿