畑にいてもバッタ類を多く見るようになった。
ブロッコリの葉に止まっていたのはウスイロササキリだと思われる。3センチくらいで小さいが、触角がちょー長い。
別の場所ではツユムシが止まっていた。つかまえようとしたら、ぴょーんと逃げられた。畑にいてもバッタ類を多く見るようになった。
ブロッコリの葉に止まっていたのはウスイロササキリだと思われる。3センチくらいで小さいが、触角がちょー長い。
別の場所ではツユムシが止まっていた。つかまえようとしたら、ぴょーんと逃げられた。北風の強い一日。毎年見られるコスモス畑へ。青空にコスモスが映え、秋の風景が広がっていた。
17日に行われる 南橘の自然観察と環境を守る会の観察会の下見のため、白川へ。まだ草刈りが行われていなかったので、植物、昆虫類が多数見られた。来週まで刈られないといいんだけど。
マダラスズ 小さなコオロギの仲間。たくさん見られた。♀ばかり?
コヒルガオの葉にいた幼虫。ナカジロシタバの幼虫のようだ。模様が特徴的。これは終齢かな?若齢からたくさん見られた。ナガコガネグモ 周りに巣がなく、お腹もペッタンコ。脚が足りない!ひょっとして産卵を終えて終焉を迎えつつある個体なのかも。数回網を入れてもらいちょっとだけ水生生物を観察。すぐにホトケドジョウが入った。最近は増えているのか、普通に見られるようになってきた。画像にはないが、その他ヒラタドロムシ、カゲロウ類、カワゲラ類など多数。アメンボの仲間。6ミリくらいで小さい。丸く見えるのが目らしい。サワガニも多いようだサナエトンボのヤゴ ダビドサナエ?朝早く、道の駅建設現場そばのノビタキを見に行く。
造成が進む現場
お昼頃、雑木林でツクツクボウシが鳴いていた。そろそろ鳴きおさめ....。
9月20日にホソミイトトンボの存在に気が付いて以来、注視していたが、その後雑木林に行くたびに目撃をしている。今日も数匹見られた。この雑木林ではかなりの数のホソミイトトンボが冬越しすると思われる。2016年からいたらしいが、あまりにも細く見過ごしていたのか、全く気が付かなかった。今年大発生したことにより気が付いたということなのかも。この冬のやるべきことが決まった。冬越ししているホソミイトトンボを見つけること!
さて、どこにいる?ほとんど分からない。