県の絶滅危惧Ⅱ類のギバチも数匹
県の絶滅危惧Ⅱ類のジュズカケハゼも数匹網にかかった
県の絶滅危惧Ⅱ類のホトケドジョウもたくさん
県の絶滅危惧ⅠBのスナヤツメの幼体
きれいな水に生息するカワゲラの一種
きれいな水に生息するヒラタカゲロウ
シロタニガワカゲロウ
チラカゲロウ
マダラカゲロウの一種
普通に見られるヒゲナガカワトビケラ
ヒラタドロムシ
ハグロトンボの幼虫
オニヤンマ?のヤゴ
タイワンシジミ
きたない水に生息するミズムシ
同じくアメリカザリガニもいた
絶滅危惧種に評価されている魚も健在で、きれいな川に生息するカワゲラやカゲロウ類なども確認され、一方で汚れに強いミズムシやアメリカザリガニも生息していることが分かったが、水質階級としては昨年と同様、桃ノ木川の水質はきれいな水(水質階級Ⅰ)に判定されるようだ。
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