曇天の午後やや遅い時間、遠く 高いところに1羽の鳥が見えた。シルエットからシメではないかとズーム。今年初めて見るシメだった。この数年減少しているように感じる。
2025年12月20日土曜日
2025年12月15日月曜日
2025年12月8日月曜日
2025年12月6日土曜日
2025年11月30日日曜日
チュウゴクアミガサハゴロモ、ヤマガラ、エナガ、アカゲラ、コゲラ
昼間はポカポカ陽気。まだモンシロチョウが飛び、林の南側ではウラナミシジミたち数頭が追尾しあっていた。
畑のブロッコリの青虫をチェックしていたら、なんとチュウゴクアミガサハゴロモを発見。寒くなった11月末でもまだ健在。来春が恐ろしや。
雑木林ではカラ類の混群のシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラが見られた。ヤマガラ
かろうじてエゴノキに残っている実を採っているようだった。この木の下にはたくさん実が落ちているが、おりて採餌している様子はないみたい。エナガも数羽アカゲラも数か所で見られた。アオゲラは通年見られるが、アカゲラは今頃の時期から春まで見られる。
2025年11月25日火曜日
秋の空と山々、雪虫、里山整備
赤城山
24日、気持ちのよい秋空が広がっていた。19日、鈴ケ岳山頂に初冠雪があったとのことだが、気が付かなかった。
23日は近くの雑木林の整備の日。草刈りや散らばっている枝の集積などを行っている。ボランティアで里山の保全を初めて10年。この日はおチビちゃん二人も大奮闘。な~んか“さま”になっているよね~!(^^)!。たのもしい。24日、気持ちのよい秋空が広がっていた。19日、鈴ケ岳山頂に初冠雪があったとのことだが、気が付かなかった。
2025年11月21日金曜日
ジョウビタキ、カオジロガビチョウ、ツグミ、ヒヨドリ
ジョウビタキ 時々やってくる♂。なにやら実をくわえて門扉の上。虫ではなさそう。なんの実だろう?
カオジロガビチョウは毎日のように4羽でやってくる。いっせいに水浴びをしていた。狭い釜でも水浴びしていたので驚く。釜がなければ、水盤の2羽が終わるまで待っているはず。この一枚で力の優劣が分かる感じ。親子なのか、兄妹なのか?2025年11月17日月曜日
ヤマガキ、オオスズメバチ、ウラギンシジミ
雑木林にあるヤマガキの木に1個だけ実があった。今年はどうしたことか不作のようだ。木の下に何個かミニトマトのような小さな実がいくつか落ちていた。大きくなる前に落ちてしまったようだ。
オオスズメバチまだ樹液が出ているクヌギに2匹いた。追記:22日に見た時もまだ2匹は健在だったが、24日にはいなくなっていた。死骸も見当たらず。
2025年11月12日水曜日
ツグミ初認
陽が落ちる頃、庭で野菜の処理をしていると、クィックィッの懐かしい声。見渡すと、西側の電線に止まるツグミらしき鳥が見えた。2羽が同じ電線に、少し離れたところにもう1羽。夕暮れが近づいた時間なので、シルエット状態。
補正してみる。2025年11月4日火曜日
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