トビ幼鳥、マガモ、キジ、モグラ | 身近な自然  

2018年6月24日日曜日

トビ幼鳥、マガモ、キジ、モグラ

オオタカが繁殖したと思われるところへ寄ってみた。オオタカの声・姿はなく、トビが上空を旋回していた。枝に止まっているのはここで生まれたトビの幼鳥のようだ。狭いところでオオタカ、トビ両種が繁殖したのではと思われる。トビのほうはトラの威を借るということで、オオタカのほうはカラス対策でトビを許容しているのではないかと勝手に想像している。


夕方桃ノ木川へ。コガモは見当たらず、マガモがペアでいた。

近くの畑にキジの姿

モグラの死体が転がっていた。シャベルの手が大きい。

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