一化のヒメウラナミジャメもそろそろ終焉。
カラムシにアカタテハの巣があったので、開けて幼虫を確認。
翌日見ると袋状の巣が再度作られており、下の葉にくっついていた。こんな作り方もするのね。
散歩の途中、頭上を飛んで行く白っぽいチョウがいた。ウスバシロチョウ?と思ったが、すでに発生時期は過ぎている。いったい何者と思い追いかける。高いカシくねのあたりを飛び回っていたが、ようやく止まったので双眼鏡でみると、なんとアカボシゴマダラだった。春型のせいか、赤い斑はなかったので、全体が白っぽく見えたのかもしれない。
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