ツノアオカメムシ
ニセアカシアの上に止まっていたカメムシ。脱皮の抜け殻があったので、脱皮したばかりのようだ。格好いいカメムシさん。
追記:6月20日 別の場所で見た個体。金属光沢のグリーンが美しい。
アカガネサルハムシ 美しい小さなハムシ
キスジホソマダラ これからよく見られる蛾
クヌギの樹液にきていた虫たち
コクワガタが潜り込んでいて、角だけが見えた。オレンジ色の虫はヨツボシケシキスイと思われる。さらに小さな虫は不明。
ヒメクロオトシブミ ノイバラで見られる
奥にももう一匹
この季節、エゴツルクビオトシブミも見られるはずだが、今年はどういうわけか一匹も見ていないし揺籃もまだ見ていない。橘山にはたくさんぶらさがっていたのに、この林で全く見当たらないというのはどういうわけだろうか。
例年より雨が少なく乾いているせいか、全体に虫の数も少ないのが気になっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿