例年は啓蟄前後にモンシロチョウ初認だが、今年はやはり早い。昨日は散歩できなかったので確認できなかったが、すでに飛んでいたのではと思う。3か所で見られた。計4~5頭はいたようだ。春のモンシロチョウは黒点が薄い。2007年からの観察で2月中の初認は3回目。
初認記録 冬の気温と羽化の時期との関係
2020年 2月29日 暖かい冬
2019年 3月2日
2018年 3月3日
2017年 3月4日
2016年 2月29日 暖かい冬
2015年 3月4日
2014年 3月19日 大雪の冬
2013年 3月7日
2012年 3月27日 低温が続いた寒い冬だった
2011年 3月6日
2010年 3月5日
2009年 3月4日
2008年 3月8日
2007年 2月21日 暖かい冬
2020年2月27日木曜日
2020年2月26日水曜日
2020年2月24日月曜日
窓越しバードウオッチング メジロ、モズ、オナガ
庭にやってくる鳥たちに異変。シジュウカラがまだ一度もきていないということ。かってなかったことなので不思議に思っている。ヒマワリの種や割ったクルミなどを置いているが、食べているのはスズメばかり.....。
甘党のメジロ みかんが大好き
ペアでやってくる。先日上でみかんを待っていた一羽が待ちきれずにミカンの容器に止まったところ、先についばんでいたもう一羽が頭をコッンとして追い払った。まぁ~。どちらが♂か♀か(^-^;。
モズは水浴びに度々やってくる
きまぐれオナガが今日は2羽でやってきた。オナガの水の飲み方、必ず上を向いてごっくん。
給餌台にパンなどを置くと、ムクドリは数羽だが、ヒヨドリが大集団でやってきて大変な状況に....。給餌台に置くのはスズメ用の雑穀だけにし、窓ガラスの前にぶらさげたカゴにパンをいれることにしたら、メジロ、スズメはやってくるが、さすがにヒヨドリ集団は私が窓越しに見えるか寄ってこない。
甘党のメジロ みかんが大好き
ペアでやってくる。先日上でみかんを待っていた一羽が待ちきれずにミカンの容器に止まったところ、先についばんでいたもう一羽が頭をコッンとして追い払った。まぁ~。どちらが♂か♀か(^-^;。
モズは水浴びに度々やってくる
きまぐれオナガが今日は2羽でやってきた。オナガの水の飲み方、必ず上を向いてごっくん。
給餌台にパンなどを置くと、ムクドリは数羽だが、ヒヨドリが大集団でやってきて大変な状況に....。給餌台に置くのはスズメ用の雑穀だけにし、窓ガラスの前にぶらさげたカゴにパンをいれることにしたら、メジロ、スズメはやってくるが、さすがにヒヨドリ集団は私が窓越しに見えるか寄ってこない。
2020年2月20日木曜日
モンキチョウ、アカスジキンカメムシ幼虫、ヨコヅナサシガメ
2020年2月17日月曜日
2020年2月15日土曜日
キセキレイ、カケス、ジョウビタキ、鳥の羽
キセキレイが道路上に
カケス
今年は多い。10羽以上いるのではないだろうか。
今年は多い。10羽以上いるのではないだろうか。
ジョウビタキ お墓周辺がテリトリ
この羽は?部位がバラバラ 猛禽に襲われて羽を少し残して何とか逃げられた?周りを探しても羽がこの程度しか残されていなかった
ウ~~ム、キジの雄??羽の先が青いところもあり、多分キジだと思う
2020年2月13日木曜日
赤城山、ホソヒラタアブ、ナナホシテントウ、キタテハ
フユシャク:クロバネフユシャク、シロフフユエダシャク、クロテンフユシャク、ホシオビキリカ
2020年2月9日日曜日
モズ、メジロ、ヤマガラ、カワラヒワ、エナガ、カシラダカ、コゲラ、アトリ
2020年2月3日月曜日
2020年2月2日日曜日
1月26日 敷島公園野鳥観察会
1月26日、南橘の自然観察と環境を守る会主催の野鳥観察会が開催された。(画像はすべてEさん撮影)
道路上から水産試験場の池を観察。マガモ、コガモが多数。
珍しくトモエガモの雌が見られた。Eさんの話では1月初めくらいからずっと滞在しているとのこと。他の仲間とはぐれたのだろうか。
ボート池では人馴れしたオナガガモ、ヒドリガモが多数
カイツブリ(左)
お馴染みのビンズイ
毎年サザンカに吸蜜にくるメジロ
冬鳥のツグミ、シメ、ジョウビタキ
南側の松林ではワカケホンセイインコが5羽ほど見られた。昨年も見ているので、この敷島公園に住み着いているのかもしれない。繁殖を含めて今後注視していく必要のある外来種。
観察種 ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、トモエガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ 計24種 参考:ドバト、ワカケホンセイインコ、アヒル
道路上から水産試験場の池を観察。マガモ、コガモが多数。
珍しくトモエガモの雌が見られた。Eさんの話では1月初めくらいからずっと滞在しているとのこと。他の仲間とはぐれたのだろうか。
ボート池では人馴れしたオナガガモ、ヒドリガモが多数
カイツブリ(左)
お馴染みのビンズイ
毎年サザンカに吸蜜にくるメジロ
冬鳥のツグミ、シメ、ジョウビタキ
南側の松林ではワカケホンセイインコが5羽ほど見られた。昨年も見ているので、この敷島公園に住み着いているのかもしれない。繁殖を含めて今後注視していく必要のある外来種。
観察種 ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、トモエガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ 計24種 参考:ドバト、ワカケホンセイインコ、アヒル
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