1月26日、南橘の自然観察と環境を守る会主催の野鳥観察会が開催された。(画像はすべてEさん撮影)
道路上から水産試験場の池を観察。マガモ、コガモが多数。
珍しくトモエガモの雌が見られた。Eさんの話では1月初めくらいからずっと滞在しているとのこと。他の仲間とはぐれたのだろうか。
ボート池では人馴れしたオナガガモ、ヒドリガモが多数
カイツブリ(左)
お馴染みのビンズイ
毎年サザンカに吸蜜にくるメジロ
冬鳥のツグミ、シメ、ジョウビタキ
南側の松林ではワカケホンセイインコが5羽ほど見られた。昨年も見ているので、この敷島公園に住み着いているのかもしれない。繁殖を含めて今後注視していく必要のある外来種。
観察種 ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、トモエガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ 計24種 参考:ドバト、ワカケホンセイインコ、アヒル
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