今年度最後の里山整備の日。業者の方に伐採、枝打ちなどをやってもらう。
伐採、枝打ちした木は枝払いをした後、玉切りにして積んでもらっている。町の人の中には薪ストーブを設置している方が何人かおり、玉切りした木をさらに細かく切断して運び、さらに薪にしてストーブの燃料にしている。
群馬県では薪ストーブ購入時に補助金が出ているとのこと。もう少し若ければ薪ストーブを導入するのもいいなと思うけどね。
伐採も玉切りもチェンソーなど使うので、厳密に言うとカーボンニュートラルとは言えないかもしれないが、プラスマイナスで少しは貢献している?
道東に住んでいた幼少期は普通に薪ストーブだった。薪割りも斧を使っていたっけ。まさにエコ生活だったが、今や北海道では灯油が主流。もう昔には戻れない。2050年までに脱炭素社会を実現は本当に可能なのだろうか??
0 件のコメント:
コメントを投稿