身近な自然  

2022年9月17日土曜日

ミドリヒョウモン、クワゴ、ヤマジノホトトギス、セグロセキレイ

5月に山に帰っていたカケスがもどってきていた。ノスリのペアだろうか、鳴きながら上空を帆翔。今日はツクツクボウシが鳴いていたが、そろそろ聞き納めかも。

今朝庭のブッドレアにミドリヒョウモンが来ていた。山から下りてきたようだ。このチョウを見ると、秋だなぁと思う。次はアサギマダラかな?

クワゴ
橘山の観察会で出会ったクワゴ。久しぶりに見た。皆に見つめられて危険だと感じたのか、目を強調しているようだ。でも目がパッチリ可愛らしく、威嚇に見えないねぇ~(^^;。

2015年に近くの雑木林にたくさんいて、数匹家で飼育したことがある。
その時の記録

橘山ではヤマジノホトトギスがたくさん咲き始めていた。


セグロセキレイが獲物をゲットしたらしく、しばらく格闘していた。

2022年9月16日金曜日

ツクツクボウシ

 夕方やってきて、ひとしきり鳴いていった。聞き納めかな。 



2022年9月15日木曜日

ヒガンバナ、モズの高鳴き、イカル

気温がさがってきたこともあって、 田んぼ脇でヒガンバナがいっせいに咲き始めた。

モズの高鳴きも頻繁に聞こえる。季節は秋へ向かっている様子。そういえば、今日は蝉の声は聞かれなかった。
ここ数日、イカルの声も頻繁に聞く。集団が近くにきているようだ。ケヤキに群がっていた。ケヤキの実はもうなっているのだろうか?ちょっと遠くてぼけた写真のみ。

2022年9月14日水曜日

ツユクサの危機、ど根性エノキグサ、

 道端にツユクサと外来のマルバツユクサが混在しているところがあった。このまま在来のツユクサはマルバツユクサに置き換わってしまうのではと心配。それにしてもここ数年あちこちでマルバツユクサを見るようになった。確実に増えている。

ツユクサ
マルバツユクサ
花 
大きく色の濃いのがツユクサ、小さく色が薄いのがマルバツユクサ
マルバツユクサは地中でも実をつけるので、刈っても刈っても出てくる。畑に入ると大変なので、注視している植物。花は可愛らしいが、本当にやっかい。


道端のカラーコーンの穴から茎を伸ばすエノキグサ。たくましい。葉っぱがエノキの葉によく似ているところからついた名前。

2022年9月11日日曜日

ヤマハギ、ウド、ツリガネニンジン、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ

 整備を続けている雑木林でヤマハギが咲き始めた。刈られないように保護していたので、ようやく咲いてくれたようだ。地味な花だが、拡大してみるとなかなか見栄えする。

今年はタラの芽がたくさん採れたが、最近はウドも見られるようになった。来春は収穫できるかな?同じウコギ科タラノキ属だが、ウドは木ではなく草。まもなく実が黒くなるのでは?タラノキと違って、こちらはトゲがない。
ツリガネニンジン 夏の終わりから秋にかけて雑木林で見られる花。この花を見ると、そろそろ秋だなぁと感じさせる。
名前は花が釣鐘に見えるところから、ニンジンは根の形と薬効が朝鮮人参に似ているからとのこと(野草のおぼえ方、いがりまさし著より)

ウラギンシジミ 越冬するチョウ
ウラナミシジミ 越冬できずに死に絶えるチョウ


2022年9月5日月曜日

アメリカネナシカズラ、ネナシカズラ、ツルボ、カラカサタケ

 家の近くの用水路の暗渠の上に雑草としてアメリカネナシカズラが見られる。

あまりにぐちゃぐちゃでどこの部分に寄生しているのか分からなかった(^^;。
花は可愛らしい
近所の生垣に見られたのはネナシカズラらしい。こちらもすごい状態。
花はこれから?咲く前に駆除されるかも....
枝に張り付いているので、こういう感じで寄生しているらしい。
ツルボ 民家の庭に群生していた
ハナムグリやベニシジミが吸蜜に来ていた
庭のキノコ 2019年から毎年見られるが、今年は何回も発生。どうなっているのか....?多分カラカサタケという食用のキノコだと思われる。炒めてキノコ汁にしたいところだが、似たキノコで猛毒があるので、試すのにはちょっと憚れる💦。

2022年9月4日日曜日

ヒガンバナ開花、オナガ、ウラナミシジミ

 8月24日に定点観察しているところに見に行ったが、茎が伸びている気配もなく、この暑さではまだまだ咲かないだろうと推測していた。ここ数日気温が下がってきたので、今朝見に行ってみると、なんと咲き始めていた。ここ数日で一気に茎を伸ばし開花したようだ。

ヒガンバナは地温が下がらないと開花しない。8月末から9月にかけて、平均気温が25℃以下になってきたこともあり、咲き始めたようだ。定点観察しているこの場所は他の場所よりいつも早い。水路の水が地温を下げているからではないかと勝手に想像している。
今までの記録。花の状態から2018年とほぼ同じ。
定点観察の場所よりやや離れた田んぼ脇では、定点観察場所よりさらに早く開花していたようだ。

近くの別の場所でも咲いていた。この場所一帯が早い開花のようだ。上武道路脇。
オナガ 午後珍しくオナガの集団が庭にちょっとだけドヤドヤっとやってきた。すぐに飛んで行ってしまったが、止まったところを一枚だけゲット。今年生まれの若鳥っぽい。
ウラナミシジミが増えてきた。


2022年8月27日土曜日

アオオサムシ、ノコギリクワガタ、コオロギの仲間、ナガコガネグモ、ツマグロヒョウモン幼虫、ベニスジヒメシャク

 今年は樹液の出がよくなく、カブトムシ、クワガタ狙いで餌を周りに置いていく親子が多いようだ。餌にアオオサムシが来ていた。餌の容器が回収されることはなく、後で片付けなくてはならない。今年は樹液が少なかったが、樹液がざくざく出ている年もある。樹木の幹に穿孔する蛾の幼虫が少なかったようだ。木にとってはダメージがなくていいのだろうけど。植わっているクヌギを見て回ったが、どの木も全体に少なかった。

ノコギリクワガタもそろそろ見納め?
コオロギの仲間の♀?かなり小さめ。ハラオカメ?ミツカド?
ナガコガネグモがヤマトシジミをゲット ヤマトシジミはしばらくバタバタしていた。
追記:後日、別の場所ではバッタ?を捕食していた。
ツマグロヒョウモンの幼虫がアスファルトの上をはっていた...。


2022年8月24日水曜日

マルバツユクサ、マルバアサガオ、リコリス

 マルバが付く名前の外来種2種 

マルバツユクサ
ここ数年、散歩していてそこかしこで見られるようになった。確実に増えている。名前の通りツユクサに似ていて可愛い花だが、畑にはびこると根絶が大変になる。いくら刈っても必ずまた出てくる。根こそぎぬきとらなくてはならない。というのも地中でも閉鎖花をつけ結実するやっかいな外来種。在来のツユクサに取って代わられるようなことがあってはならないので注視していく必要がある。


マルバアサガオ
道端で増えている外来のアサガオだが、色に変化が多いようだ。この模様のアサガオは初めてみた。
ピンクのマルバアサガオ
これは逸出して野生化したアサガオ?

リコリス
今年は猛暑だったので、余程涼しくならないとヒガンバナはまだ咲かないと思うが、民家の庭にヒガンバナの仲間のリコリスが楚々と咲いていた。