林縁で2羽の鳥が争っていた。1羽が木に止まったので、双眼鏡でみると、オオタカだった。縄張り争いだろうか。
ムラサキシキブに止まるジョウビタキの♀。我が家の庭をテリトリにして、ほぼ毎日見られる。ムラサキシキブの実がまだ残っていて、時々来て食べているが、おやつ程度につまんでいく感じ。
クヌギカメムシはまだコナラやクヌギで見られる。産卵は続いているよだ。一本の木に一体何万何千の卵が産みつけられているのだろうか。
まだお腹に卵があるが、力尽きて?死んでいた♀
クロスジフユエダシャクと思われるフユシャクが飛んでいた。昼間飛ぶフユシャクだ。昨年もそうだったが、止まらないので、確認ができない。今年は画像をゲットしたいけれど ......。翅の短い♀も見たいもの。
0 件のコメント:
コメントを投稿