身近な自然  

2016年5月11日水曜日

ニホンカワトンボ、ヒメバチの一種?、プチヒゲカメムシ、ベニシジミ

林縁でニホンカワトンボを3匹見た。数は少ないながら、毎年見られるトンボ。

褐色型

透明型♀

透明型♂

多分ヒメバチの一種と思われる。ヒメとは思えない大きさだったが....

プチヒゲカメムシ まだ完全な成虫になっていない?

じっと止まっていたベニシジミ

2016年5月7日土曜日

セリバヒエンソウ、アメリカフウロ、ギンラン、カラスビシャク

細ケ沢川近くで咲いていたセリバヒエンソウ(Delphinium anthriscifolium) 

10年近く前に赤城山麓の馬事公苑近くの雑木林で見たのが最初だった。1996年発行の朝日百科の「植物の世界」には、日本では植物園など限られたところでしか見ることができないとあったが、その後いつのまにか身近なところでも見られるようになった。中国原産の一年草。

ゲラニウム・カロリニアヌム(Geranium carolinianum
新種の植物を探している帝大生がこの植物を見つけ、親の名前をつけたいと喜んでいたものの、すでに京都で発見との新聞のニュースにがっくりするという、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の中の一コマの話。今朝散歩していて、アメリカフウロがあちこちで咲いているのを見て、このドラマを思い出した。「植物の世界」によると、この植物は北アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期に日本に入ってきた一年草とある。ドラマの時代と合っている。日本で最初に発見したのは牧野博士らしい。ネーミングはそのままアメリカフウロとしたようだ。帝大生の親の名前でなくて良かったような.....^^;。

ギンラン(Cephalanthera erecta
昨年秋に里山復活を目指して、アズマネザサの下草刈りなどを行われたが、その効果が早くも現れている。キンランは2株見られ、ギンランが林内のあちこちで咲いているのが見られるようになった。眠りから覚め、楚々と咲くギンラン、里山復活のまずは第一歩である。



林縁で見られたカラスビシャク(烏柄杓) 畑でも見られる。
塊茎を乾燥させたものが漢方薬の「半夏(はんげ)」。


シメ、オオヨシキリ、キジ

今朝は夏鳥の姿、声なし。ツグミのクェクェの声が聞こえた。まだ渡去しないのんびり屋さんもいるらしい。

シメが庭の夏椿にちょっとだけ止まっていった。シメは結構遅くまでいるようだ。
桃ノ木川の狭い範囲でオオヨシキリ3羽が競って鳴いていた。にぎやか~。
キジ

コチャバネセセリ、ダイミョウセセリ、ツマキチョウ、ツマグロヒョウモン

林縁でコチャバネセセリ初見 5/5

庭にやってきたダイミョウセセリ

ツマキチョウがまだ飛んでいた。そろそろ終見かな。

早朝、葉の裏で休むツマグロヒョウモン♂


ヒメジョウカイ、ヒメクロオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ

林縁で見つけた虫たち

ヒメジョウカイ

ノイバラで見るヒメクロオトシブミ

飛ぼうとしているところ

オジロアシナガゾウムシ

2016年5月6日金曜日

キビタキ、ツグミ、アカハラ

今朝はキビタキがよく鳴いていた。センダイムシクイ、エゾムシクイの声も聞こえていた。


ゴールデンウィーク頃にはほとんどが渡去するツグミだが、今朝1羽がまだ残っていた。アカハラにちょっと意地悪されていた。アカハラは3羽見られた。

2016年5月3日火曜日

オオルリ初見、イチモンジカメノコハムシ、オジロアシナガゾウムシ、キンラン

ようやくオオルリに出会う。よく鳴いていた。遠くにアカハラの声、キビタキの声も聞こえた。他にセンダイムシクイの声も確認。    

ムラサキシジミの葉上にイチモンジカメノコハムシが数匹止まっていた。

オジロアシナガゾウムシも出現

下草が刈られた林内にひっそりとキンランが咲いていた。昨秋、里山整備で下草が刈られたところである。これほどすぐに目を覚ますとは思っていなかったので驚いた。



2016年5月2日月曜日

アカハラ

今朝はどんよりしたお天気で、気温も低く、夏鳥の姿、声は確認できなかった。アカハラがキョロンキョロンと高い梢で鳴いていた。4月20日から声を聞いているので、しばらく滞在しているのかも。

隣にまもなく北へ向かうツグミの姿があった。アカハラは標高の高いところへ移動していく。

2016年5月1日日曜日

キビタキ

今朝もキビタキの声と姿を複数確認する。エゾムシクイの声も聞こえた。まだオオルリの姿を見ていない。

虫をゲット ちょっと遠くて何の虫かは不明




ハナグモ、トラマルハナバチ、ツマグロヒョウモン

昆虫類も多く見られるようになった。

アブを捕らえたハナグモ

トラマルハナバチ

庭のパンジーにやってきたツマグロヒョウモン 産卵していたようだ。