身近な自然  

2016年5月16日月曜日

ムクドリ

ブルーの卵の殻半分が庭にころがっていた。この卵の親は誰じゃ?

この色の卵はムクドリ?ムクドリの色彩からどうしてきれいな水色の卵が産まれるのか不思議。毎日庭で虫探しをしているこのムクドリが親かな?

家の近くでは、毎朝ムクドリの悲鳴のような声が響いている。近くにはいつもハシブトガラスが......。持ってきた餌を運ぶに運べない....。

2016年5月13日金曜日

キンクロハジロ、カイツブリのヒナ3羽誕生

桃ノ木川にキンクロハジロ(♂7、♀5)がまだ滞在中。このカモの渡去はいつも遅い。北海道あたりで繁殖する個体もあるので、そのグループだろうか。



カイツブリが今年も3羽のヒナを孵したようだ。3月に抱卵しているらしいカイツブリを見ている。スカスカのヨシで、歩道から丸見えだったので、心配していたが、無事孵化できたようだ。
3月31日

4月4日

サクラの季節で、多くの人が歩いていたが、丸見えでも気が付かない人がほとんどのようだった。この画像はカイツブリに警戒されないように、桜の木の陰からそっと撮った。鳥にとって無関心の人間が一番安心。野鳥の繁殖の妨げになるのはバードウオッチャーや鳥を追いかけるカメラマンである。特に繁殖の時期は「やさしい無視」が愛鳥家に要求されると思っている。

その後見に行ってなかったので、気になっていたが、無事3羽のヒナを確認できた。良かった。

昨年6月8日の親子


2016年5月12日木曜日

子ギツネたち

桃ノ木川にキツネがいるとのSさんの情報を得て、今朝早く行ってみた。対岸のアスファルトの上に座っている子ギツネの姿がすぐ見えた。ワォ~、丸見えじゃん。子ギツネは4匹と聞いていたが、見られたのは3匹のみ。1匹はどうしたのかな?3匹は仲良し、よくじゃれ合って、いっときもジッとしていなかった。栄養状態もいいようだ。こんな街中の川で4匹も育てられるということは、周りに餌が多いということだろうね。散歩の人たちが結構多く通っていく。皆キツネの存在を知っているようだ。通る度にスマホで撮っているので、スマホの中はキツネの写真で一杯だとか。またある人は、猫を追いかけているのを見たそうで、猫より強いんだねぇ~だって。そりゃそうでしょ。



ゴミを拾ってきた。興味津々?




じゃれ合うきょうだい


時々下におりて冒険だ?



仲良し3きょうだい 動画

じっくり可愛い子ギツネたちの姿を堪能させてもらった。

2016年5月11日水曜日

キビタキの声、カラスのヒナ

8日はキビタキの声、センダイムシクイの声を確認。9日はキビタキの地鳴き、アカハラの姿を確認。昨日10日は夏鳥の声、姿なしだったが、アカハラがよく鳴いていた。主な夏鳥の通過はそろそろ終わりかもしれない。昨日は家のはす向かいの屋敷林でキビタキの声が響き渡っていた。コジュケイのチョットコイ節も入っていたが、ちょっといい加減^^;。

林縁のニセアカシアの木にカラスの巣があり、ヒナ2羽を確認。いつも歩いているところなのに、全く気が付かなかった。離れた道路からは丸見えの場所。

親の出入りを見ていないけど、多分ハシブトガラスのヒナだと思う。

まもなく巣立ちかな?気を付けないと、親に威嚇されるネ。

ニホンカワトンボ、ヒメバチの一種?、プチヒゲカメムシ、ベニシジミ

林縁でニホンカワトンボを3匹見た。数は少ないながら、毎年見られるトンボ。

褐色型

透明型♀

透明型♂

多分ヒメバチの一種と思われる。ヒメとは思えない大きさだったが....

プチヒゲカメムシ まだ完全な成虫になっていない?

じっと止まっていたベニシジミ

2016年5月7日土曜日

セリバヒエンソウ、アメリカフウロ、ギンラン、カラスビシャク

細ケ沢川近くで咲いていたセリバヒエンソウ(Delphinium anthriscifolium) 

10年近く前に赤城山麓の馬事公苑近くの雑木林で見たのが最初だった。1996年発行の朝日百科の「植物の世界」には、日本では植物園など限られたところでしか見ることができないとあったが、その後いつのまにか身近なところでも見られるようになった。中国原産の一年草。

ゲラニウム・カロリニアヌム(Geranium carolinianum
新種の植物を探している帝大生がこの植物を見つけ、親の名前をつけたいと喜んでいたものの、すでに京都で発見との新聞のニュースにがっくりするという、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の中の一コマの話。今朝散歩していて、アメリカフウロがあちこちで咲いているのを見て、このドラマを思い出した。「植物の世界」によると、この植物は北アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期に日本に入ってきた一年草とある。ドラマの時代と合っている。日本で最初に発見したのは牧野博士らしい。ネーミングはそのままアメリカフウロとしたようだ。帝大生の親の名前でなくて良かったような.....^^;。

ギンラン(Cephalanthera erecta
昨年秋に里山復活を目指して、アズマネザサの下草刈りなどを行われたが、その効果が早くも現れている。キンランは2株見られ、ギンランが林内のあちこちで咲いているのが見られるようになった。眠りから覚め、楚々と咲くギンラン、里山復活のまずは第一歩である。



林縁で見られたカラスビシャク(烏柄杓) 畑でも見られる。
塊茎を乾燥させたものが漢方薬の「半夏(はんげ)」。


シメ、オオヨシキリ、キジ

今朝は夏鳥の姿、声なし。ツグミのクェクェの声が聞こえた。まだ渡去しないのんびり屋さんもいるらしい。

シメが庭の夏椿にちょっとだけ止まっていった。シメは結構遅くまでいるようだ。
桃ノ木川の狭い範囲でオオヨシキリ3羽が競って鳴いていた。にぎやか~。
キジ

コチャバネセセリ、ダイミョウセセリ、ツマキチョウ、ツマグロヒョウモン

林縁でコチャバネセセリ初見 5/5

庭にやってきたダイミョウセセリ

ツマキチョウがまだ飛んでいた。そろそろ終見かな。

早朝、葉の裏で休むツマグロヒョウモン♂


ヒメジョウカイ、ヒメクロオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ

林縁で見つけた虫たち

ヒメジョウカイ

ノイバラで見るヒメクロオトシブミ

飛ぼうとしているところ

オジロアシナガゾウムシ

2016年5月6日金曜日

キビタキ、ツグミ、アカハラ

今朝はキビタキがよく鳴いていた。センダイムシクイ、エゾムシクイの声も聞こえていた。


ゴールデンウィーク頃にはほとんどが渡去するツグミだが、今朝1羽がまだ残っていた。アカハラにちょっと意地悪されていた。アカハラは3羽見られた。