風が冷たく冬らしい一日だった。体調がまだよくならないので、昼間、近くを一回り。
赤城山は鈴が岳、鍬柄山あたりが冠雪していた。鍋割山の後にチラリと見える荒山も冠雪している様子。
雑木林はすっかり葉が落ち見通しがよい。コナラの高木の枝にノスリが止まっていた。近くでチョウゲンボウも飛んでいた。
渋柿がまだたくさんぶらさがっているしかし来ているのはメジロばかり。10羽くらいきていたようだ。ヒヨドリやツグミ、ムクドリも来ていいはずだが....?はは~ん、太目の鳥たちが止まるのには細すぎなのかも。
それにしもこの冬はツグミの姿をほとんど見てない。声もあまり聞こえない。
0 件のコメント:
コメントを投稿