身近な自然  

2019年3月14日木曜日

ダイサギ、マガモ、コサギ、ヒドリガモ、オオタカ

久しぶりに桃ノ木川沿いを歩く。昨年11月頃から減水続きで、水量が少ない状態なので、この冬はカモたちも少ない。
ダイサギ  川とは反対のほうを向いて、何を狙っているの?


マガモ

コガモたち

やや下流でヒドリガモ数羽

帰り道、普段通らない大堰川の土手を歩いていたら、コガモが10羽近くいたらしく、私の姿に驚いて飛び出してきた。と、突然上空から白い鳥がコガモに突っ込んで行くのが見えた。わぉ~!オオタカだ!コガモたちは大慌てで三々五々飛んでいくのが見えた。どうやら狩りは失敗したらしい。対岸にたたずむオオタカの姿があった。



突然オオタカが現れて驚いたが、ひょっとしてコガモを襲う機会を狙っていたのかも。狩りの邪魔をしたのだろうか。コガモは命拾い?

2019年3月12日火曜日

繁殖の季節

野鳥の世界は繁殖に向けて動きが活発になってきた。カワラヒワが巣材らしきものを運んで飛んでいるのが見られた。モズの♂が何やら口にくわえて飛んできた。しばらくして♀が現れ、嘴を木の枝にこするような行動が見られた。♂が♀に餌をプレゼントしたのかも。近くの民家の庭木で繁殖するのではと思っている。

庭にペアでやってきていたキジバトが、先日巣材をくわえていたので、近くで営巣するのでは?と思っていたら、昨日なんと門扉前に植わっているイヌマキの中で抱卵しているのが見られた。とても見にくいところに営巣しているが、人の出入りするそば。マキの枝葉が混みあってきたので剪定する予定だったが、予定を変更しなければである。親鳥が留守の時に棒に鏡をつけて巣を覗いてみたら卵が1個見られた。もう一個産卵するはず。しばらく見守ることにせざるを得ないネ。

交尾が見られたノスリ、今日は細ケ沢川にいた。さて、どこで営巣か。カラスとの攻撃をかわして繁殖できるのだろうか。

2019年3月9日土曜日

ウグイス初鳴き、ジョウビタキ、イカル

今日は風も弱く春らしいお天気になる。新潟方面のまだ真っ白な山々がくっきりと見えた。

細ケ沢川のそばのヤブからウグイスのさえずりが聞こえてきた。春を感じるウグイスの初音である。去年と比べて割とまともなさえずりだった。 
声→こちら 去年→こちら(3/13)

ウグイスの姿は見えなかったが、すぐ近くの枝にジョウビタキが止まった。

同じ場所付近でキョキョの小さな声にキツツキ?と思ったら、イカルだった。枝被りで画像は撮れず。日々春らしくなってくるにつれて、鳥たちの動きも活発になってくる。冬鳥たちの帰る準備が始まり、まもなく夏の使者のツバメたちがやってくる。ウオッチャーの楽しみな季節到来である。

ワカバグモ初認、ヒメアカタテハ

昨日、フユシャクの雌を見たところに緑鮮やかなワカバグモがいて動き回っていた。図鑑には4月出現期となっているが、暖かいので、冬眠から早々と目を覚ましたらしい。昨日見たクロバネフユシャクはこのワカバグモに?
ワカバグモ♀

クロバネフユシャク♀ 

蝶も増えてきた。キタテハはそこかしこにいて、縄張り争いだろうか、2頭が上空でからみあっているのが見られた。
かなり小ぶりのヒメアカタテハが見られた。

2019年3月8日金曜日

ルリシジミ、モンキチョウ

今日の赤城山 北西の風が強い一日だった。

風の当たらない林の南側で見られたチョウ2種 
ルリシジミ

モンキチョウ きれいな個体だったので、この春羽化したと思われる

2019年3月6日水曜日

ケリと遭遇

お昼過ぎ散歩へ。細ケ沢川近く、聞きなれないキッキッというような声がした。猛禽にしては変だし、何だろうとキョロキョロ探す。すると、鳴きながら飛ぶ大型のシギチらしい鳥が見えた。真っ白な羽が見えたので、一瞬タゲリ??と思ったが、声が違う。目で追って下りたところで双眼鏡で確認。なんとケリだった。10年ほど前に板倉町で5羽いるところを見たことがあるが、こんな身近なところで出会うのはもちろん初めてのことでビックリ。非常に警戒心が強く、少しでも近づくと嫌がって飛んでしまうので、遠くから撮影。移動中の個体だろうか。



2019年3月5日火曜日

キタテハ、ベニシジミ、ノスリ

2日続いた雨がやみ、春の日差しの中、散歩へ。モンシロチョウがチラホラ見られた。越冬個体と思われるキタテハが見られた。数が多くなってきた。

ベニシジミ初見 
羽化して間もないのか、きれいな個体だった。ルリシジミかヤマトシジミらしいシジミチョウも飛んでいた。いよいよ春の到来!!

ノスリが飛んできて枝にとまった。まもなくもう一羽がやってきて、交尾するのが見えた。カラスの攻勢にめげず、この雑木林で繁殖するようだ。カラスとの戦いが始まる。
ノスリ♀

帰り道、雑木林の高木にカラスの姿、そしてその下のほうにノスリ?と思ったが、オオタカのようだ。遠くてはっきりわからず。

2019年3月2日土曜日

モンシロチョウ初見

日差しの強さと共に、気温が高くなっているのを感じるが、春特有の風が毎日強い。モンシロチョウが飛んでいても不思議ではない陽気だが、この風では.....と思いつつ散歩へ。庭に出てすぐに、呼んでました~?とばかりに白い蝶が目の前を飛んだ。お!モンシロチョウだ!と追いかける。ようやく止まったところをみると、翅が少し傷んでいる。3月に入る前には羽化していたのかも。紋がはっきりしている個体。♀かな?我が家の菜園で羽化した?

散歩コースでも一頭飛んでいるのが見られた。遠くから見ると、黒い紋がないように見えたが、近くで見るとうっすら紋があった。春のモンシロチョウの♂は紋がはっきりしない。

初認記録 冬の気温と羽化の時期との関係
2019年 3月2日
2018年 3月3日 
2017年 3月4日
2016年 2月29日
2015年 3月4日
2014年 3月19日 大雪の冬 
2013年 3月7日
2012年 3月27日 低温が続いた寒い冬だった
2011年 3月6日
2010年 3月5日
2009年 3月4日
2008年 3月8日
2007年 2月21日 暖かい冬だった

2019年2月25日月曜日

ノスリ、アカゲラ、アオゲラ、コゲラ、カワラヒワ

いつものノスリが今日もいた。近くに昨年作った巣があり、また今年もそこで巣作り予定?昨年はカラスに邪魔されたにもかかわらず、ここがお好きな様子。さてどうなりますか。

目と目があったが、あまり気にしていない様子。いつものオバハンかぁ~ってな感じ(^^;。


毎日キツツキ3種が林の中を飛び回っている。
アカゲラ

アオゲラ 

コゲラ



この冬はどういうわけかカワラヒワがとても多い。

2019年2月23日土曜日

フユシャク3

フユシャクの♀を初めて見てその後昼間、夜とウロウロして、ビックリするほど翅のない♀がいることに驚いた。昨夜はついに交尾するフユシャクにも出会えた。フユシャクを探すのはコツを掴めば難しくないことを知る。

先日見たクロバネフユシャクの♀はすでに産卵が終わった個体だったが、この♀はこれから産卵する個体らしい。フェロモンを出して♂を呼ぶところかもしれないとのこと。

同じ木にいる♀2頭 どういうわけかクロバネフユシャクの♀ばかり、6本の幹で見られた。2頭ついている時もあり、昨日は3頭も.....。 

昼間見たクロバネフユシャク♀ 

クロテンフユシャクの♂

桜の木でクロテンフユシャクのペアが交尾

別の木では、♀が交尾をしたまま♂を引っ張ってどんどん上がっていくのが見えた。