身近な自然  

2019年9月16日月曜日

ツクツクボウシの抜け殻、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、オナガサナエ♀、ナカグロクチバ

この夏はアブラゼミの抜け殻よりもツクツクボウシの抜け殻を多く見た。まだよく鳴いている。

久しぶりにムラサキシジミを見る。

ウラギンシジミの姿も多くなってきた。♀

近所の人と話をしていたら、帽子にトンボがやってきて止まった。オナガサナエの♀のようだ。近くに川があるわけではないのに、不思議。


畑にいた蛾。ナカグロクチバ

おまけ:昨日雑木林のニセアカシアの萌芽退治。数人の有志で実施。
ニセアカシアはハチミツは美味しいけれど、一度繁茂すると、伐採してもその地中に残った根から萌芽するので、非常にやっかいな外来種。根を残さないようにマメに引っこ抜かなくてはならない。でもどうしても根が残る。ニセアカシアの10倍返しという言葉があるが、伐採すればするほど萌芽は増える感じ。恐ろしや。とにかくせっせと引っこ抜くしか手がない、今のところ.....。


2019年9月12日木曜日

ヒガンバナ、スジクワガタ、コクワガタ

ようやく秋らしい天気になり、早朝散歩へ。
今朝の榛名山と秋の空

この風景も今年で見納め。ここに県内一の「道の駅」ができる予定。まだ「道の駅」が必要なの?と思うが....。そろそろノビタキもやってくる頃。長年ノビタキを見てきたが、貴重な餌場がなくなることで、ノビタキの姿も見納めかも。
赤城山と秋の空

ヒガンバナ
暑い日が続き、ヒガンバナの定点観察をすっかり忘れていた。まだ畔のあちこちで見られるほどではないが、すでに田んぼの脇で咲いているところもあった。毎年いち早く咲き始める観察場所のヒガンバナは終わっている花もあり、多分8月の下旬にはすでに咲き始めていたらしい。草刈りがマメに行われていたらしく、鱗茎が切られているのが多く、いつものぞっくり咲いている風景はみられなかった。7月は梅雨寒だったが、6月下旬はかなり気温が高く花芽形成が進んで生育し、8月下旬はやや気温が下がって開花適温になってきたため咲き始めたと思われる。




スジクワガタ
樹液がまだでているのか、クヌギにスジクワガタが見られた。手でチョンチョンしたら、下に落ちて死んだふりをしていたが起こしたところをパチリ。

9月6日にはまだいたコクワガタ。スジクワガタより一回り大きい

2019年9月5日木曜日

ナツアカネ、アカマダラコガネ、オオチャバネセセリ、アゲハ、ダイミョウセセリ、コスズメ幼虫、ウマオイ、オオミノガ

9月1日~4日に見た昆虫たち
ナツアカネが大分赤くなってきた(スマホで)

アカマダラコガネ(スマホで)
また樹液に来ていた。高いところにいて、虫なのかどうかも分からなかったの、小枝を伸ばしてツンツンしたところ、動いてお尻から水玉のようなものを出した。先日見た個体と同じ?

オオチャバネセセリのペア

庭にいたボロボロのアゲハ(スマホで)

ダイミョウセセリ ようやく見られた(スマホで)

ラズベリーの葉にいたコスズメの終齢幼虫
太った幼虫を見ると、鳥目線で美味しそう...と思うが、この目玉模様に威嚇されて?、鳥たちは捕食するのを本当に避けるのだろうか?すごいご馳走だと思うけど?

ウマオイ(ハヤシノウマオイorハタケノウマオイ)
お風呂を掃除していると高周波の音が!虫の声だ。どこにいるのだろうかと探したところ窓にいた!どこから入ってきたのだろうか、久しぶりに見るウマオイだった。不思議なことに、これからいろいろな虫が家の中で見つかる季節である。

オオミノガ ブルーベリーの葉を食べているようだ。近くのコスモスの葉にもぶらさがっている。オオミノガは一時、寄生バエの影響で数を減らしていたが、今はこのとおり、増えているようだ。


ほっておいて、いいかと思っていたが、Eさんがほっておくと大変なことになるよっ!っていうので、全部捕獲。ミノをはいで、小物づくりという手もあるが、これだけでは何ができる?と思い、雑草でおおわれている野原に移っていただいた。
ケースの中で顔を出しているオオミノガ



2019年9月3日火曜日

ツバメの塒入り 完

8月22日頃で終わったかと思った塒入り、28日にはピーク時よりは少ないものの、かなりの数の塒入りが見られた。南下してきたグループの中継塒だったのかもしれない。しかし翌日には数は激減。一夜だけの塒だったようだ。31日にツバメの小集団が飛んでいたが、塒入りは確認できず、その後9月1日~3日は全くツバメの姿は見られなかったので、31日をもって終了と判断した。チョウゲンボウ(orハヤブサ?)は毎夕のように見られ、アブラコウモリを襲う様子も確認できた。ヤナギが伐採されなければ、来年もツバメが塒を形成するかもしれないので、今後も観察を続けたい。1か月の観察記録まとめ中。

2019年8月29日木曜日

ツバメの塒入り10

28日早朝、かなりの数の塒立ちを見たので、夕方も気になり塒入りを見に行った。何だかすごい数が舞っていて1000羽どころじゃなかったような。どうなってるのだろう。
動画 18時35分~40分  後半猛禽(チョウゲンボウ?)の姿がチラリ
29日の夕方はこのような光景は全く見られず、数も激減していた。チョウゲンボウらしき猛禽はまたやってきてツバメを追っていたようだが、多分捕獲は確認できず。それにしても数の増減をどう考えたらいいのだろう。これからどうなるのか、こうなったら完全にいなくなるまで確認せねば~(-_-;)。

2019年8月28日水曜日

ツバメの塒立ち2

夕方の塒入りは暗くて分かりにくいので、昨日に続いて、今日も早朝行ってみた。4時45分頃、まだかなり暗いうちに家を出る。薄暗い中散歩している人がいて驚いた。相手も驚いていたみたい(^^;。

4時55分頃、突然ワァ~っと塒立ちが始まった。かろうじて動画撮影間に合った。エーッ、増えている。1000羽以上はいたのでは??南方面にアッというまに消えていった。一時的に減ったものの、また別グループ?と合流して増えたのだろうか。謎! ツバメの世界、分からないことだらけ。

動画

2019年8月27日火曜日

ベニスズメ、ヤマトゴキブリ?、アカスジキンカメムシ幼虫、ツバメシジミ、コウゾハマキモドキ

樹液にきていた虫たちのつづき。樹液に蛾類も結構来ている
ベニスズメとボロの不明蛾


どういうわけか家の中で死んでいたベニスズメ 
戸を開けたときに入ってきたものの、出られず....?色といい流線形の美しい蛾さん


ヤマトゴキブリの♀?だと思う
雑木林にはゴキブリが結構多い

林縁で見かけた虫たち
アカスジキンカメムシの終齢幼虫 
違う場所でも見られた。この姿で越冬すると思われる。成虫と違って地味だが、光の加減で結構美しく見える。

ツバメシジミ  
今年はよく見られた。年4~5回発生するので見られても不思議ではないけど。

コウゾハマキモドキ
小さな蛾。ちょこちょこ動き回っていた

ツバメの塒立ち

22日で集団の塒入りは終了?と思っていたが、24日、25日と小集団(100羽程度)の塒入りを確認できた。猛禽をかわすためか、かなり暗くなって低空飛行で飛んできてパッと消える忍者的塒入り!どの程度中に入っているのかよくわからなかったが、塒入りは続いていたようだ。昨夕雨で行けなかったので今朝早く塒に行ってみた。夜明けとともにツバメが鳴き始めるはずだが、虫の声が大きくているのかどうかも分からない。と思ったら、4時50分、いっせいに飛び出して、南方面に飛んでいった。やはり100羽くらいはいたと思う。ということで、まだ小規模塒入りは続いている。もう少し観察を続けよう。

2019年8月24日土曜日

樹液に群がる虫たち

いつも観察しているクヌギの一本は樹液がまったく出なくなり、虫もゼロ。虫たちはもう一本に集中していた。カブトムシは人間に捕られてしまったのか一匹も見られず。
8月18日のカブトムシ
今朝来ていたチョウとガ
ルリタテハ
サトキマダラヒカゲ 一番多い
アカボシゴマダラ
ヒカゲチョウ
ヒメジャノメ
フクラスズメ 木に溶け込んで目立たない

ハバチ?
本日のヒット! アカマダラハナムグリ
幼虫は猛禽の巣で育つという変わり者。群馬県では準絶滅危惧種に指定されている。オオタカの巣に産卵することが多いらしい。しかしここでオオタカの巣があったのはもう6年前のこと。今年ノスリが繁殖したので、ノスリの巣で育った可能性があると思う。研究者の間でノスリに産卵するかどうかは未確認と聞いているので、もしノスリであれば、大発見?アカマダラハナムグリを探している虫屋さんから見つけたら連絡してと以前から言われているので、取り急ぎお知らせすることにしよう。

2019年8月23日金曜日

ツバメの塒入り9

8月1日から観察を続けたツバメの塒入りだったが、今夕はツバメが一羽目の前を飛び、遠くひと塊のツバメらしき集団は見られたが、集団での塒入りは確認できず、昨夕が最後だったようだ。昨夕もごく少数で数十羽程度だった。ここでの塒入りの始まりは確認していないが、多分7月末ごろだと思われる。終認は8月22日?ということになった。約1か月くらいだろうか。ここ数日は夕方雷雨があったりで移動には天候も影響があるのかもしれない。オオタカが毎日のように現れたのは特筆すべきことで、2回の狩りの成功が確認できた。

今日はツバメに代わって、アブラコウモリがたくさん飛んでいた。暗くてはっきりしなかったが、オオタカらしい姿が昨日も今日も見られた。気になったのは、両日、鉄塔に止まって短い時間ながら何かを食べているような様子が見られた。オオタカはコウモリを捕らえることはあるのだろうか。一度コウモリの重さを測ったことがあるが、わずか9グラムだった。食べ甲斐はないけれど、ツバメを捕まえるよりは捕まえやすいのでは?とは思うが.....、果たして?

ツバメの乱舞、弾丸のような塒入りは16日くらいまでで、17日ごろから集団がかなり高いところまで上がるようになり、少し様子が変わってきたと感じている。移動の準備だったのかもしれない。それ以降はにぎやかな声もトーンダウンし、やや静かな塒入りに変わってきたように思う。20日には数もかなり減っていた。
8月16日の様子

多分来年も塒として利用されるかもしれないので、塒入りの初認を確認し、観察を続けたい。
追記:翌日の24日にも行ってみたところ、ほとんど暗くなってから、ツバメたち数十羽が塒に入ったようである。あっという間でよく分からなかったが、小集団が入ったことは確実で、小さな塒入りはまだ続いているようだ。コウモリがたくさん飛んでいるので紛らわしい。