身近な自然  

2020年10月13日火曜日

トロロアオイ(ハナオクラ)

 10月に入って、庭に変わった葉の植物が伸びてきていた。植えた覚えがない。葉が掌状で深く切れ込んでいる。蕾がオクラに似た感じだが葉が違うし、何??
調べた結果、どうやらオクラの仲間のアオイ科のトロロアオイ(別名ハナオクラ)らしい。何故庭にあるのか不明。オクラとそっくりの花だが、大きさがかなり大きい。手元にある「植物の世界」(朝日百科75)によると、中国原産の一年草で、観賞用に栽培するほか、和紙を作る時に利用される糊をつくるために栽培されているそうだ。

10月2日 蕾が3つ モンシロチョウが止まっていた

10月9日 1個、花が咲き終わっているのに気が付いた。一日花らしい。
10月12日12時頃 実が1個できていた。やはりオクラに似ている。花を大きいが、実は小さいんだね。もう1個は蕾が膨らんできていた。
10月13日14時頃 Sさんにこの花何?と聞かれて、花が咲いていることに気が付いた(^^;。すでに開ききっていた。
17時頃にはすっかりしぼんでいた。またモンシロチョウが止まっていた。お気に入りの場所のようだ。
もう一つ蕾があるので、花の咲き始めも観察したい。せっかくの花なので、果実から種を採取して来年の春撒いてみようと思う。


2020年10月12日月曜日

アサマイチモンジ蛹化までの記録 9月6日~9月30日

Eさんが9月6日に庭のスイカズラでアサマイチモンジの卵を発見。以下は卵→孵化→蛹化までのEさんの記録である。

9月6日 卵発見 大きさ1ミリ弱

9月7日 飼育開始
9月8日孵化 幼虫の大きさ約2ミリ
9月11日(3日目)
9月14日(6日目)大きさ約5ミリ
9月16日(8日目)大きさ7~8ミリ
9月19日(11日目)
9月20日(12日目)
9月23日(15日目)
9月24日(16日目)
9月26日(18日目)幼虫の大きさ 25~30ミリ
9月28日(20日目)1匹が前蛹になる
9月29日(21日目)1匹蛹化、もう1匹は前蛹
9月30日(22日目)2匹目も蛹化
10月5日の様子
手前の1匹をもらいうけ、机上で羽化を観察した(10月8日のアサマイチモンジ羽化参照)。9月8日お昼頃に孵化した幼虫が蛹化したのは9月29日、羽化は10月8日夕方だったので、孵化から羽化まで約1か月かかったことになる。

2020年10月8日木曜日

アサマイチモンジ羽化

一昨日の蛹

昨日22時時過ぎの蛹 少し色が変わってきた

今日10時過ぎの蛹
かなり黒くなって翅がはっきり見えてきた
夕方16時半頃
それほど変化は見えないが、まもなくかな....と思っていたら
それから30分後の17時過ぎ
音もたてずにアッという間に羽化 蛹が割れる瞬間は見られなかった

2分後には翅が伸びてきた
羽化して7分後には体液を出して、翅がきれいに伸びてきた
羽化して20分後

21時半、明日放蝶するため、とりあえず飼育箱にいれようとしたら、飛んだ!戸に止まってくれたので、なんとか一枚撮って、箱に入れる。
生まれたての美しいアサマイチモンジ\(^o^)/。
追記:翌日の9日朝7時半ごろ、庭に放す その前に恒例の記念撮影(^-^)雨が降りそうだけど、元気でね~。
Eさん宅の一日遅れて蛹化したもう一個体は10日夕方に羽化したそうだ。
10月11日
飼育の記録はここまで。まだEさん宅の庭のスイカズラには幼虫がいくつか見られるとのこと。飼育下のように幼虫は成長していないそうだ。このまま幼虫で越冬にはいるのかもしれない。

2020年10月7日水曜日

コガモ、ワカケホンセイインコ、ノビタキ、カケス、ヒガンバナ、黒いバッタ

カモがきているのではと、桃ノ木川沿いを歩く。 コガモが先陣をきって十数羽来ていた。桃ノ木川は上流でよく水を切られるので、カモたちの飛来が安定しない。この冬はどうかな?

帰り道神社に寄ると、ワカケホンセイインコ2羽が飛び交っていた。やはり常駐しているようだ。
ノビタキは2羽のままで増えていない。稲刈りが始まっているので、そろそろ渡去かも
雑木林でようやくカケスを確認。山から下りてきたようだ。数日前に飛んでいるのを見ているが、今年はやや遅い下山?例年は9月には見ている。
ヒガンバナは今が盛りとばかりにまだ咲いている。今年は花が多いようだ。花芽が6~7月頃に十分に形成されたのではと思われる。このような風景があちこちで見られる。

ヒガンバナを見ていたら、足元に黒いバッタが....。まるで鎧兜をまとったようなバッタ見たことないと近づいたら逃げられた。遠くからボケた画像しか撮れず....(-_-;) 多分トノサマバッタの幼虫ではないかと思われる。珍しい?

2020年10月6日火曜日

水生生物調査

Eさんと雑木林そばにある小さな水路の水生生物を調べた。網を入れたとたん、絶滅危惧種のホトケドジョウがザクザク(^-^)。ほかに、オニヤンマと思われるヤゴ、サワガニ、シジミ(タイワン?)、カワニナ(多数)が見られた。

時間:15:45~16:05 
天候:薄曇り 気温:20度 水温:20度





オニヤンマのヤゴとカワニナ
脚が欠損しているサワガニ
この水路は農業用水路で辿っていくと細ケ沢川につながっているらしい。カワトンボも少数ながら毎年見られるし、以前、アオハダトンボが見られたこともあった。ホトケドジョウが何故多いのかも合わせて、水系を調べてみたいもの。

オオミノガ、カブトムシ幼虫、アサマイチモンジ蛹

 牛乳のボックスにくっついていたオオミノガ 邪魔なのでどいていただこうと触ったら、頭を引っ込めた。

Eさんが育てたカブトムシの幼虫30匹ほどを山に返した。ふかふかの腐葉土でゆっくりおやすみ~。来夏お目にかかりましょう。
Eさん宅の庭で発生したというアサマイチモンジの蛹をいただく。初めて見る蛹。大きさわずか1.5センチほど。成虫の大きさを考えるとかなり小さいように思える。まもなく羽化するようだ。見守りたい。