身近な自然  

2020年12月5日土曜日

モンキチョウ、ムラサキシジミ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、エグリヅマエダシャク、フサヒゲオビキリガ

 前橋の最高気温は11.8℃だったらしいが、日だまりは暖かく、まだまだチョウが見られた。それにしてもお天気続き。畑のためにも少し雨が欲しい。

モンキチョウ かなりボロの個体  このあたりでは冬越しできないチョウ

ムラサキシジミ  このまま冬越し
ツマグロヒョウモンのペア ♂が♀にアタックしていたが、拒否されていたようだ。
ベニシジミも元気
他にウラナミシジミ、ヤマトシジミがまだ元気に飛んでいた。そういえばモンシロチョウには会わなかった。

12月に入り、フユシャクの季節。この冬初めて夕方雑木林へ行ってみる。さっそく1頭が飛んでいたが、フユシャクではないエグリヅマエダシャクらしい。すぐ逃げられた。

キリガのフサヒゲオビキリガも1頭見られた。晩秋に羽化して成虫越冬するので、これから度々出会う。

2020年12月2日水曜日

アオゲラ、ジョウビタキ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、クヌギカメムシ

雑木林に今日もアオゲラが複数きていて、鳴きながら木の上を登っていくのが見えた。

公園の滑り台脇に植栽されたナンキンハゼの実を食べに来ていた。
去年もついばむアオゲラを見ている。ここでナンキンハゼを食べている鳥はヒヨドリ、シジュウカラ、アオゲラなど。
ナンキンハゼはハゼがつくのでハゼノキと同じ仲間と思っていたが、ナンキンハゼはトウダイグサ科、ハゼノキはウルシ科でまったくの別種。手元の図鑑にはハゼに似て紅葉が美しいからこの名があるとあった。ナンキンハゼもハゼノキも種子から蝋がとれるので、それもあるのでは?と思っている。この白い実、結構真冬でも残っているので、大人気というほどのお味ではないよう。油がたっぷりなので、脂肪分補給かな?人間の薬効は利尿とか....。この木、かなり前に台風で倒れたことがあったが、元に戻して、その後大木に育った。中国原産、結構丈夫な木のようだ。

ジョウビタキ♀ ここをテリトリしているのかな?
今日も昼間はそれほど寒くはなく、日だまりにはヤマトシジミ、ウラナミシジミが乱舞していた。
ヤマトシジミ

ウラナミシジミ

まだ動いているクヌギカメムシも見られるが、ほとんどの個体は役目を終え、クヌギの隙間でご臨終になっているのが多い。
30日、産卵したそばで動かいない親がいて、続けて産卵するのでは?と見ていたが、一向に動きがない。場所に目印をつけて、翌日みてみると、残り?を産卵して親の姿はなかった。産卵には相当のエネルギーがいるのかも....。産卵を終えてどこかで終焉を迎えているのだと思う。

2020年11月30日月曜日

赤城山、榛名山、シャクガ幼虫、ウラナミシジミ、キタキチョウ、ツグミ

 朝は3度くらいまで下がったようだが、昼間は暖かく、厚着をしていると汗ばむ陽気。北よりの風が心地よかった。そういえば、朝寒いといっても、まだ霜が降りていない。冬野菜がよく育って相場が安いらしい。知り合いのファーマーが嘆いていた。

今日の赤城山と榛名山

クヌギにいたシャクガの幼虫 名前は不明。エグリヅマエダシャク?
日だまりにはまだウラナミシジミが数頭元気に飛び回っていた。まもなく終焉だと思うが...。
キタキチョウ  きれいな個体。
ツグミ 家のそばの電線に止まっていた

2020年11月29日日曜日

私はどこでしょう.....キノカワガ


見つけようと思って見つかる蛾ではないけれど、今日は偶然にクヌギに張り付いているところを見つけた。この姿で越冬するコブガ科のキノカワガ(木の皮蛾)。名前の通り、樹皮に同化した保護色になっている。
 

2020年11月27日金曜日

ホシハジロ、メジロ、ムクドリ、皇帝ダリア

どんよりしていたが、風もなく散歩日和。久しぶりに桃ノ木川へ。11月初めに十数羽いたキンクロハジロは一羽も見当たらず、ホシハジロが3羽見られた。去年夏を越したマガモも一羽もいない。コガモが一番多く、ヒドリガモが少数。冬に減水するせいか、カモたちの種類は少なめ。
川のそばの民家に渋柿?が、まだたくさん残っていた。甘党のヒヨドリ、ムクドリ、メジロが来ていた。
ムクドリ
メジロ
今年はどこの皇帝ダリアも倒れず、元気に咲いている。台風が少なかったせいかも。霜が降りるまで咲き続ける。
本日の歩数8000歩強

2020年11月26日木曜日

八ッ場ダムへ

東吾妻町の農園に蒟蒻芋を買いに行った帰り、八ッ場ダムへ。一年前はまだ工事中だったが、ダム本体は今年3月に完成し、現在は満水に近い状態。 湖の名前は「八ッ場あがつま湖」。平日にもかかわらず、県外ナンバーの車が多かった。

昨年11月29日 
本体の左側の管理事務所は建築中だった

本日 
松の木の下まで水がきている。左の管理支所&資料館は完成しており、見学ができた。
手前 八ッ場大橋、奥 不動大橋
昨年
今日
ダム本堤上を歩くことができる

松の木のそばまで行ける

発電所はまだ工事中
本日の水量 標高581.5m  
16年前の2004年8月に行ったとき、道路に大きな看板がかかっていた。水没したところだったと思う。今となれば、どこなのか見当もつかない。

2020年11月25日水曜日

ワカケホンセイインコ、オカヨシガモ

久しぶりに敷島公園に寄る。高い声で鳴いている鳥が...。ワカケホンセイインコが2羽高い木の梢に止まっていた。頻繁にきているようだ。

ボート池にはいつもの通り、人馴れしたオナガガモ、ヒドリガモが多い。
水産試験場の北側の池にはコガモ、マガモに混じって、オカヨシガモが複数見られた。長逗留中のようだ。

2020年11月22日日曜日

この虫は?

連日ポカポカ陽気で、小さな虫がたくさん飛んでいる。庭にもたくさんいて、網で捕獲して調べてみた。大きさは4ミリ程度。触角が長く、翅は透明で脚は縞模様。ユスリカ、ハエの仲間ではではないようだ。 はて??

2020年11月21日土曜日

ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ハナアブ、ナツアカネ、キモグリバエ

今日は北西の風が強く、気温も昨日と比べると5度位低くなったようだ。それでも風の当たらない日だまりはポカポカ。虫たちも元気に飛んでいた。 見られたチョウはモンシロチョウ、ヒメアカタテハ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミなど。

ウラナミシジミ 
越冬できないチョウで次の世代を残せず死滅する...。また夏になると南から世代を繰り返しながら北上してくる不思議なチョウ。見納め....(-_-;)

ヤマトシジミ 
ボロボロながら数頭元気に飛んでいた。次世代は、カタバミなどで幼虫で越冬する。
ハナアブ 
成虫で越冬。真冬でも暖かい時には見られる。
ナツアカネ♂ まだ見られた。こちらも見納めかな.....
キモグリバエ 
毎年晩秋に見られる大集団 椿の葉上で行儀よく並んで止まっている。一匹ぐらい反対方向を向いていてもよさそうなものだが、そのような不届きものはいない(^^;。葉をトントンするといっせいに飛び出すので、飛び出す方向が同じなのでぶつかり合わないでパニックにならないのでは?と勝手に考察しているが....? 南向きの葉っぱのあちこちに集団が見られた。ここ数日小さな虫がいっぱい飛んでいたが、このハエたちもいたのかも....。今度調べてみよう。