1月に入って、ウスモンフユシャク、ウスバフユシャクが多くなってきた。
ウスモンフユシャク♂
ウスモンフユシャクのペア
こんなに小さい
| カワラヒワとシジュウカラ |
元日の朝、氷点下(-3度以下?)になったものの、風がなく穏やかな日和となった。恒例の初日の出を見にいく。榛名山の上空には沈みゆく月が見えた。
6時46分
アオサギ 刈田の傍にうずくまるようにたたずんでいた。
ダイサギ 大堰川でジョウビタキ 家のブロック塀に止まった今年は身近な自然の中でどんな出会いがあるだろうか。のんびり楽しみたい。家の周りの掃除をしていて見つけた2種のクモ
踏み台にしているブロックなどを動かして、縁石や壁などをホースで洗っていたら、クモがあわてて逃げて行く。ヒラタグモだった。ひらったい白い住居を水で流してしまった。結構たくさん(5~6匹)いてびっくり。こんなところにお住まいだったのね。大事なおうちを壊してしまったが、また作り直してください。 寒いのに可哀そうなことをしてしまったかも。
オスクロハエトリ?コナラの木から樹液が流れている。枝が出ているところにキズがあるらしい。夏であれば、カブトやクワガタで大にぎわいのところだが、寒い冬の夜にやってくるのは、もっぱら蛾たちだ。今までに5種類の蛾を確認。
樹液が出ているコナラの木
フクラスズメキバラモクメキリガフサヒゲオビキリガアワヨトウ(Mさんの同定)タマヤナガ(Mさんの同定) 幼虫は根切り虫(畑の敵也)どんな味かと私もなめてみたが、うっすら甘く、それほど酸味は強くない。味わったことのない複雑な味である。結構たくさん出ているので、当分蛾たちの栄養補給になりそう...。Eさんが土星と木星の大接近の画像を撮ったというので、送ってもらった。木星の衛星まで写っている(@_@)。
12月17日(午後6時12分頃)Eさん撮影
一日置きくらいに雑木林に通っているが、ここ数日のフユシャクの様子。
イチモジフユナミシャクの交尾ペアはまだよく見られる。
野鳥用水盤の水を替えてすぐにキジバトがやってきたらしく、このとおり、水面が白っぽく汚れている。 他の鳥の水浴びでは決して見られないが、 キジハトが水浴びをすると、必ずこのようになる。
先日の探鳥会で、羽に詳しい方に聞いてみたところ、水盤の汚れはハト類にある羽毛の紛綿羽のせいであることを教えてもらった。紛綿羽(ふんめんう)とは初めて聞くことばだ。調べてみると、紛綿羽は換羽しない羽毛で羽の先が崩れて粉末(ケラチン質)となったもので、この粉末を羽に塗って、防水したり、汚れをとったりしているらしい。他の鳥は腰部にある尾脂線から分泌される脂を羽毛に塗っているが、その役割を紛綿羽がやっているということのようだ。紛綿羽は尾脂線が発達していないハト類、インコ類、サギ類に見られるそうだ。ようやく、キジバトの水浴び後の汚れが解明した。すっきり!!(^^)!
今朝はこの冬一番の寒さになった。気象台の観測では最低気温-1.3℃だったとのこと。ということは、我が家周辺では-2℃以下になったと思われる。朝10時。水を替えようと水盤を見るとガッチリ凍っていた。いつも氷の張り方、厚さで寒さの度合いが分かる。
ミカンを食べるスズメクルミを食べるスズメこれではメジロもシジュウカラも来にくいね2日ぶりに夕方雑木林にいく。寒ぅ。フユシャクはこれからが本番なのか、飛んでいる♂はほとんどいなかったが、園芸種の桜などでイチモジフユナミシャクの♀が見られた。
コーリング中のイチモジフユナミシャク
クロオビフユナミシャクの♀が今日も同じ場所にいた。すでに産卵を終えたのだろうか。指に乗ってくれたので一枚パチリ。やっぱりボケるぅ。