身近な自然  

2022年10月16日日曜日

赤城白川の自然観察会

 南橘の自然観察と環境を守る会主催の第二回自然観察会が赤城白川で行われた。

まずはゴミ拾いから

河川敷の植物観察 
女の子にツユクサの説明をするSさん。ツユクサは青紫の花弁2枚と白い小さな花弁1枚からなっている。雄しべは2個だが、仮雄しべが4個もある変わった花。仮雄しべの3個(黄色)は花粉を出さず1個はわずかな量のみ。昆虫を呼ぶためのツユクサの策略のようだ。


メインの水生生物調査(撮影Eさん)
オニヤンマのヤゴ
ハグロトンボのヤゴ
カワニナも多い
孫太郎虫(ヘビトンボの幼虫)
ヌカエビ
ホトケドジョウ 絶滅危惧種に指定されている
ホトケドジョウのヒゲは4対8本だよ~
サワガニ
アメリカザリガニもたくさんいた。下見のときに見たザリガニにはお腹に一杯孵化した赤ちゃんがびっしり。ゲッ、気持ち悪ぅ~~💦
水のきれいなところに棲むサワガニから汚いところに棲むザリガニまでと水生生物は多様で観察には面白い川といえるかも。

2022年10月15日土曜日

ヤマハッカ、ヤクシソウ、ツチグリ、トキワハゼ、クマバチ、キタキチョウ

 雑木林の花たち

ヤマハッカ

ヤクシソウ
終わりかけのツチグリ 群生していた
トキワハゼかな? グランドで咲いていた。
コセンダングサにクマバチが吸蜜にきていた。
人間にとっては、コセンダングサはやっかいな外来植物だが、旅するチョウのアサギマダラなど多種の蝶など虫たちが花にやってくる。クマバチが吸蜜しているのを初めて見た。
キタキチョウもコセンダングサで吸蜜

2022年10月14日金曜日

ヒヨドリ、コガモ、モズ、はざかけ、ど根性南瓜

 庭のムラサキシキブにやってきたヒヨドリ

まもなくやってくるジョウビタキのため、少しは残しておいて!

桃ノ木川にコガモがきていた。20羽以上はいたようだ。いよいよ冬鳥たちの季節到来。
この時期の♂はエクリプスなので、雌雄を見分けるのは大変。
羽色の変わった個体が....。カイツブリだった。
モズ

近隣の田んぼは稲刈りが終盤のようだ。昔ながらのはざかけを続けているところもある。天日干しは美味しいだろうね。
晴天の日、別角度から

おまけ:8月初めに収穫したはずの南瓜。9月に入ってもも草ボーボーの中から何個か見つかったが、10月も中旬近くなり、また1個草の中から発見。さすがに腐っているのでは?と思ったが、地上についていた部分はひどいアバタながら、中は腐ってなかった。スゴイ!でも種から芽が出ていた💦。どこについていたのか、ハサミムシの赤ちゃん?がチョロチョロ。雨にも負けずのど根性南瓜。な~んか有難い感じ。煮付けて食べたところ、結構美味しかった!


2022年10月11日火曜日

アオダイショウ、アケビ

 外に出たところ、隣地でバタバタと大きな鳥が飛んで行くのが見えた。ノスリっぽい。何故こんなところに?と思って回ってみてみたら、アオダイショウがにょろにょろ。ハハ~ン、まさに捕まえようとしていたところを、私が邪魔をしたようだ。

久しぶりのアオダイショウ、スルスルとなんと我が家のたたきに入ってきて、見えなくなった。あらら、我が家で夜を過ごすらしい。

夕方風が強くなってきた。西空にちょっと不気味な夕焼けが広がっていた。

Eさんから自宅で採れたという立派なアケビ(ミツバ)をいただいた。久しぶりに見るアケビ。さて実をいただき、皮も何か調理していただいてみよう。
白い線に沿って開けて見る。とろっとした結構濃厚な甘さ、種がすごいけど、美味しくいただいた。ご馳走様。
追記:分厚い皮、調理に挑戦。あくが強そうなので、一晩水につけてみたら、水が茶色に染まっていた。相当あくが強いらしい。細切りにして、さらに湯がき、きんぴらにしてみた。あくは大分抜け、ほんのり苦味がある美味しい一品になった。得した気分(^-^;。

2022年10月10日月曜日

アサギマダラ、ザクロ

 アサギマダラがまた来ているとの連絡で、行ってみると、3頭が飛んでいた。斜面なのでなかなか近づけない。いつも1頭しか見ていないが、このように複数で来ることもあるんだ。今日もコセンダングサで吸蜜。


ザクロ
今年もザクロがたわわに実った。例年になく大きい。熟して口が開いたら、すぐに収穫しなければ、虫が入ったりで傷んでしまう。ほぐして実を取り出し、洗ってジュースにするまでちょっと大変。とは言っても私はジューサーにかける役なので、チョー楽😊なんだけど。
ほんのり甘いジュース


2022年10月8日土曜日

落鳥した夏鳥2

またもや落鳥。 団地で死んでいたと、知り合いのAさんがなんとノゴマ(♂)を持ってみえた。喉の赤が本当に鮮やか。手にしてみるのはもちろん初めてのこと。近くの渋川の蕎麦畑に飛来したと聞いていたが.....。

ここ数日、身近なところで、3種の夏鳥たちが衝突死。県内、さらに日本全体ではかなりの数だと思われる。

このノゴマは自然史博物館に送付。南の国に戻れず、無念の死だったが、博物館で生かしてくれることになるようだ。

2022年10月5日水曜日

落鳥した夏鳥たち

この日、2件の落鳥した夏鳥の画像がLINEで送られてきた。どちらも窓?に衝突したらしい。9月から10月にかけて、繁殖を終えた夏鳥たちが帰る時期である。この夏生まれて、初めての南下途中、空が映りこんだ窓に衝突する幼鳥たちは多いと思われる。身近にいる留鳥たちの衝突死はあまり聞いたことがない。南の国に戻れず、日本の地で無念の死、バードウオッチャーとしても残念無念。

エゾムシクイ?
近所の知人宅の庭で死んでいたとのこと。嘴に傷があるようだ。激突したらしい。

キビタキの雌の幼鳥?
建物の窓のない2階廊下で死んでいたとのこと。傷はないようだが、やはり衝突死のようだ。

2012年の春の渡りの時に一度センダイムシクイが庭に落ちていたことがあった。
ブログ

秋の渡りの時は、早朝急な気温の低下で飛べなくなり、仮死状態で落ちていることがある。以前住んでいた家の庭で2回も倒れているセンダイムシクイを見ている。いずれも気温の上昇とともに元気になり、飛んでいった。