この夏の猛暑で、ヒガンバナは咲くに咲けずではないかと思っていたが、9月に入ったので毎年定点観察しているところに朝行ってみた。
昨年8月29日に咲いていた場所で蕾をつけているのが見られた。
捕殺するのは嫌なので、別の場所に移動していただいたのだが、いつのまにか戻っていた。人間が歩く距離にすれば、何キロにもなると思うのだが、すごい。終齢幼虫なので、食害するのは目をつぶることにした。早く地中に潜ってね。
この夏の猛暑で、ヒガンバナは咲くに咲けずではないかと思っていたが、9月に入ったので毎年定点観察しているところに朝行ってみた。
昨年8月29日に咲いていた場所で蕾をつけているのが見られた。
今日は今年中で月が地球に最も近い満月になった日とか。午前の10時36分が一番近かったようだが、見られないので、夜9時20分頃観察した月。
Eさんから送られてきた羽化したての“でっかい”クロメンガタスズメ
幼虫はナス科などの野菜を食害するので困りものだが、この立派な?成虫、存在感あり。
14日から捕獲を開始したが、庭では大群は期待できないうえに、毎日やってくるわけでもなく、たまに飛んできても必ず捕獲できるわけでもない。それでも捕獲出来た日が14日、15日、17日、23日の4日間で、捕獲累計17匹。
マーキングした個体を窓を開けて放そうとしているところ
今朝早い時間に近く歩いていたところ、かなりの数のウスバキが群れで穂が出始めた田んぼの上で飛んでいた。止まっている2匹も見られたが、気づかれてすぐ逃げられた。ここで捕獲すればかなりの個体にマーキングできそうだが.....。
追記:翌日の24日は朝から庭に100匹近くの集団がやってきた。午前中と夕方の短時間で21匹マーキングできた。25日は朝30匹ほどの小集団、5匹マーキング。7時半過ぎにはほとんど見られなくなった。ウスバキトンボは常に移動している?
雌
昨日からウスバキトンボの捕獲を始めた。隣の敷地が更地で草むらになっているせいか、8月初め頃からウスバキトンボの姿を見かけるようになった。調査に協力することにしたので、時々飛来状況を見ているが、ここ2日、朝から午後2時ごろまでは数匹から多い時間帯では20匹ほどの群れが見られる。午後遅くはほとんど飛んでいない。網に棒を差し、ケージも購入し、準備万端デス。
何しろ昆虫少女ならぬにわか昆虫バァバァなので、そう簡単にネットインできるわけではない。大群が飛んでいるのなら、かなりの確率でゲットできそうだが、4~5匹ランダムに飛んでいる状況で1匹ネットインも結構難しい。
汗かきかき、昨日は4匹、本日は8匹何とかゲットし、マーキングした。
たくさん捕獲して、ケージに入れていくつもりだったが、せいぜい2匹どまり。飛翔中のトンボを次々と捕獲はちょっと無理じゃ。サトキマダラヒカゲをようやく確認。いっこうに姿が見えないので、どうしたことかと思っていた。雑木林の整備がすすみ、食草が減っているのが数を減らしている一因だが、今季初とは遅すぎ。
今朝、雑木林で、アカマダラハナムグリ2匹発見。ほぼ毎年見ているが、一度に2匹は初めてかも。毎年樹液が出ていたクヌギは今年樹液が出ておらず、虫の姿はない。今朝見たクヌギは全く別の場所。多少樹液が出ており、カナブンも来ていた。猛禽の巣から直線距離で30mくらい。2匹ともこの夏羽化した個体と思われる。幼虫時期はこの巣で育ったのかもしれない。群馬県では準絶滅危惧種に評価されている甲虫。