身近な自然  

2016年2月8日月曜日

里山の復活を目指して(2) 

昨日、昨年12月13日に行われた森林整備(2600㎡)の仕上げを北風が吹く中、総勢十数名で行った。飛び出しているシノを根元から刈ったり、雑木の整理などである。シノが無くなって歩きやすくなり、今まで横に入って行かれなかった林内に縦横自由に歩けるようになった。春になって木々の葉が芽吹き始める頃の林内の景色がどうなるのか楽しみである。


林内でモズの姿が見られた。虫が見つけやすくなったのかもしれない。
カケスが餌を探す姿もよく見えるようになった

2016年2月6日土曜日

窓越しバードウオッチング(7) トラツグミ 再び

2時頃、またもや先日のトラツグミが現れた。ちょっといて、すぐに見えなくなったが、3時半ごろまたひょっこり来た。だがすぐに消えた....と思ったら、裏庭で採餌している姿が目に入った。ツグミがさかんに気にしている様子だった。ここで夜を越すのかな?


物干し台のあたりをウロウロ。それにしても動いてくれないとどこにいるのか分からない。トラツグミのトラの模様は枯葉に同化している。


ツグミとのツーショット トラツグミはマイペースだが、ツグミは体の大きいお仲間が気になるようだった。

先日現れたのは雪のせいだと思っていたが、どうやら近くに滞在しているようだ。はす向かいに大きな屋敷林があるので、そこに滞在しているのかも?

2016年2月3日水曜日

今日の鳥 アトリ、シロハラ、アオゲラ

昨年はたくさん見られたアトリだが、今年もやってきた。小集団で林縁の木に止まっていた。当分この周辺にとどまると思う。



シロハラの声はきいていたが、今日ようやく姿を見る。そのうちに我が家に庭にもやってくるかも。

アオゲラが木を叩く音がコンコンとあたりに響いていた。

用水路で採餌していたキセキレイ

2016年2月2日火曜日

窓越しバードウオッチング(6) ムクドリ、シジュウカラ、シメ、キジバトなど

数日前からムクドリがやってくるようになった。集団で来られるとちょっと....だが、今のところ数羽。スズメを追い払う様子はなく、マイペースのムクドリ。

ムクドリとツグミ 特に争う様子なし。

シジュウカラは2羽交互にやってっくる

シメも日参。あまりたくさんヒマワリの種を置いてないので、これっぽっち?といった感じ^^;。

カオジロガビチョウはきれい好き?毎日のように水浴びにくる。

数日前からキジバトが来て木に止まっているが、どういうわけかトウモロコシが撒いてあるのに下におりてこない。用心深いらしい。上にはモズが止まっている。


今のところ鳥たちは争う様子もなく平和な庭.....

2016年1月31日日曜日

野鳥観察会

今日は南橘の自然観察と環境を守る会主催の野鳥観察会が行われた。昨日の積雪で開催が危ぶまれたが、雪も融け今朝は気持ちの良い冬日和となった。案内係だったので、写真はほとんど撮れず....。

公民館に集合

ツグミ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカなど次から次に鳥たちが現れ、観察に大忙し。アトリまでが出現。今年初めて見る。

建設中の上武道路の高架をくぐって富士見町方面へ。

びっくりしたのは竹林でゴイサギが見られたこと。かなり遠方だったが、Sさんが見つけてくれた。ゴイサギは夜活動するので、昼間はお休みの時間。陽に照らされながら羽に首をうずめてじっとしていた。日向ぼっこしているみたいだった。遠すぎて証拠写真程度。

桃ノ木川では減水状態が続いているせいか、見られたのはコガモのみ。いつもの年とは大違い。
コサギが大堰川との合流点の護岸に止まっていた。

今日の観察種 30種
コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、トビ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ

お天気もよく、結構たくさん見られて、楽しいバードウオッチングだった。

おまけ:沼田のYさんが参加者全員にクルミを持ってきてくださった。きれいに真二つに割られた割クルミ。大変な手数だったと思う。中をほじる棒までつけて下さって至れり尽くせり。帰宅後家人と一緒においしくいただいた。Yさん、ご馳走様でした。

2016年1月30日土曜日

窓越しバードウオッチング (5) カケス、シジュウカラなど

朝起きるとまた雪景色。数センチの積雪だったが、気温が高かったせいか、融けるのも早く、明日の観察会にあまり影響はなさそうだ。ホッ。

カケスがやってきた。夏椿にちょっとだけ止まってすぐ飛び去った。

数日前から様子を見に来ていたシジュウカラ、窓越しに見える私の姿に落花生をくわえて一目散。距離が近すぎて、まだ慣れない様子^^;。


スズメたち

スズメとツグミ

ヒヨドリ

毎日やってくる大食漢のシメ。スズメを追い払って我が物顔。

2016年1月28日木曜日

コゲラ、ツチイナゴ、テントウムシ、メジロ

前橋は13度を超える暖かさになる。これで残っている雪もかなり融けると思うが、土曜日頃にまた雪の予報.....。

コゲラ

太陽がふりそそぐ斜面ではテントウムシが活発に動いていた。

越冬中のツチイナゴも元気そうだった


毎日やってくる仲良しメジロのペア



2016年1月27日水曜日

今日の鳥 ヒバリ、ツグミなど

榛名山  

赤城山

ヒバリ

ツグミとカシラダカ

残っている柿に群がるツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ


2016年1月26日火曜日

センダンと鳥たち

冬はセンダンの黄褐色の実がよく目立つ。大きなセンダンの木にムクドリとヒヨドリが来ていた。他の鳥が群がっているのは見かけない。

センダンは暖地の海岸に生える落葉高木だが、ここ群馬でも普通に見られる。春5月頃薄紫の小花をたくさんつける。樹形はあまり格好が良くないが、花はとても気品がある。



ヒヨドリが実を口にくわえたまま飲みこめず悪戦苦闘して、ようやく飲みこんだり、ポロっと下に落としたり、くわえたまま飛んでいくのもいる。鳥たちにとってセンダンの実は大きすぎ?取り損ねた実が小枝ごと木の下にたくさん落ちていた。

ムクドリ

ヒヨドリ


このセンダンの実が食べられずにいつまでも枝にぶらさがっているのは、余程実がマズイからではと思っていたが、単に食べにくい果実だからではないだろうか。柿の実のように果肉がたっぷりで大きければ食べやすいが、このセンダンの実は小さいうえに果肉が少ないので効率が悪いのでは?降雪や真冬の餌不足でやむなく餌にしているように見えなくもないが....。

薄い外果皮をむくと、ねっとりとした果肉が核に張り付いている。ナツメのような感じ。舐めてみると少し苦味があるが甘い。決してまずくない。

果肉部分

果肉を取ると核が出てくる。非常に硬い。

上から見ると五角形

別の実を割ってみると各部屋に種が入っている。5~6個。核が大きく果肉少ないのが分かる

種子


この大木のセンダンの実が食べ尽くされるのはいつだろうか、観察を続けよう。