身近な自然  

2020年10月26日月曜日

イカリモンガ、ナミテンアツバ?、ヒヨドリジョウゴの実

 今日出会った蛾二種

イカリモンガ 
会おうと思って会える蛾ではないが、たまたま目の前を飛んだので何者?と思い追いかけて判明。幼虫の食草はシダ類

ナミテンアツバ(ヤガ科)?
林内でやはり目の前を飛んで下に止まってくれた。三角形で頭がとがり、黒点が特徴的。幼虫の食草はヌスビトハギとのこと。以前に食草は見たことがあるが、その後もあるのかどうか....。


ヒヨドリジョウゴの実
雑木林では普通に見られるヒヨドリジョウゴ。今の時期は可愛らしい赤い実が見られる。食べられないことはないが、ジャガイモの芽にある成分と同じソラニンが含まれているので、要注意。でも美味しそう!1個くらいなら平気かな。今度トライしてみよう。ヒヨドリが食べるから名前がついたという説があるが、実際食べているのを見た人はいないらしい。多分、いろいろな実を好んで食べるヒヨドリが喜びそうな実なのでついたのでは?

2020年10月25日日曜日

上毛三山、昆虫たち

昨日の朝の上毛三山

赤城山

榛名山 手前は道の駅建設予定地
妙義山

今日のお昼頃は風が少しあるものの、暖かい陽が降り注ぎ、虫たちが元気に飛んでいた。
コバネイナゴ 
非常に多く、佃煮にできるな...とチラッと頭をよぎったけれども(^^;。
ベニシジミ

ミヤマアカネ♀
アキアカネ♂

ナツアカネ♂ ボロの翅ながらまだまだ元気
その他、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、コミスジなども飛んでいた。アゲハ系は見当たらず、蛹で休眠に入ったようだ。

2020年10月20日火曜日

カブトムシ幼虫、アゲハ幼虫

刈って畑脇に積んでおいた草を移動させていたら、腐葉土化しているところにカブトムシの幼虫を発見。こんなところで見つけるとは驚き!またそっと埋め直しておいた。

16日、庭にあるサンショウの木に大中小6匹もアゲハの終齢幼虫がいた。一度剪定した小さな木で、すでに葉は丸坊主。
 
一番大きな個体
19日、5匹はいなくなり、一番小さな一匹だけが残っていた。寒さで死んでいるのでは?とチョンチョンしたら、ニューと臭覚を出した。この個体もしばらくして消えていた。6匹もどこで蛹化したのだろう。これから5か月の越冬に入るはずだ。

2020年10月18日日曜日

赤城白川自然観察会

 南橘の自然観察と環境を守る会主催の自然観察会(水生生物の観察中心)を赤城白川(細井新橋上流)で行った。見つかった指標生物から白川の水質はきれいな水と判定された。

南橘公民館から見えた初冠雪の浅間山

観察場所の赤城白川

シャクチリソバ 一年草のソバと違って多年草 桃ノ木川でも見られる

アメリカネナシカズラ

水生生物観察
ハヤ、モツゴ、
ウコギリ(群馬県準絶滅危惧種)
ホトケドジョウ(群馬県準絶滅危惧種)
サワガニ(水質階級I)
ヘビトンボ幼虫(水質階級I)
コオイムシ(群馬県準絶滅危惧種)
アメリカザリガニ(水質階級Ⅳ)
ヒゲナガカワトビケラ
ナベブタムシ
カワトンボ幼虫
その他 
ヒラタドロムシ、カゲロウ類、カワゲラ類、アメンボ、ミズカマキリ、カワニナなど

エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ

 雑木林ではカケスが増えてきて、林内を飛び交っているのが見られた。雑木林そばの民家の木にやってきたエナガ、シジュウカラ、ヤマガラの混群に遭遇。でもエナガ10羽ほどいるのに、シジュウカラとヤマガラは各1羽のみ。護衛(^-^)?

エナガが柿を食べていた。エナガも柿を食べるんだ(@_@)。ただヒヨドリ、メジロなどよりはそれほどご執心ではない様子。

シジュウカラ

ヤマガラ 夏の間見られなかったが、戻ってきたようだ。

2020年10月16日金曜日

ソバ畑、コスモス畑

いくつか散歩コースがあるが、 今日は家から東方面に向かって歩く。コスモスを見に行くつもりだったが、途中、今がさかりと咲くソバの花畑が見られた。段々畑を利用して7枚のソバ畑が広がっていた。

朝の気温が低く、ハチなどの昆虫類はほとんどいなかったが、唯一ハエの一種(キバネフンバエ?)が花にしがみついているのが見られた。
そば蜂蜜は他の蜂蜜よりもかなり濃い色でちょっとクセのある味。鉄分、ルチンが多く血液サラサラにしてくれるとか。咳にも効くようだ。毎日北海道産を一さじいただいている。


休耕田を利用したコスモス畑(かなり広く一枚に入りきらない)





このコスモス畑を管理している方にたまたま出会った。田んぼの持ち主が亡くなり、雑草、雑木がはびこり大変な状態になっていたのを有志で刈り取り、コスモスの種を撒いて秋観賞できるようにしたとのこと。すぐそばの高台に老人施設があるので、きっと皆の慰めになっているのではと思う。散歩していて放置されている荒れた田んぼや畑が散見されるので、地域でこのような管理をしていることは素晴らしいこと。ただ管理しておられる方もかなり高齢で、後を継いでくれる人たちがいるのかどうか。雑木林の管理もそうだが、次の世代につないでいけるかどうかが大きな課題になっている。

2020年10月14日水曜日

ホシアサガオ、クサギ、イシミカワ、ツルドクダミ、ノスリ、ホオジロ

散歩中に出会った植物たち

ホシアサガオ(ヒルガオ科)
この秋はあちこちで見かけた 花は可愛いらしいが、増えて畑に侵入するとやっかいらしい。

クサギ(シソ科)
実をつけていた 葉っぱは悪臭だが、実は可愛い。染料になるらしい。草木染ならぬ臭木染め(^-^)

イシミカワ(タデ科)
こちらも実が見られた。茎には鋭いトゲがあるが、実は美しい。
ツルドクダミ(タデ科)
今の時期、白い花がよく目立ち、遠くからでも存在が分かるツル性の外来種。葉がドクダミに似ているところからつけられている。民家の庭木にからみついていた。

ノスリ 今年生まれの若鳥だろうか、フェンスに止まっているのが見られた。生まれたところから直線距離で1.5キロほど離れたところ。近隣で生活をしているようだ。
ホオジロ バックは県庁 横室から見た風景

稲刈りが始まっているが、最近よく見かけるスズメ除けのタカのカイト。効果あるのかしらん。
はざかけのそばにも.....