身近な自然  

2023年6月7日水曜日

ムクドリ

 暑くなってきた今日お昼前、庭にムクドリが3羽やってきた。窓越しにムクドリの日光浴が見られた。キジバト、カオジロガビチョウはよく見るが、ムクドリのリラックスした様子の日光浴を初めて見たように思う。

個体1

個体2
個体3
気持ちよさそう....
おまけ:今日の空
7時 うろこ雲の感じ  この雲はまもなくなくなり青空が広がってきた
14時間頃 かすみ雲?と赤城山と早苗

2023年6月3日土曜日

ミズイロオナガシジミ、ギンツバメ

 久しぶりに見たミズイロオナガシジミ
年1化のゼフィルスで、昼間は活動しないので、生息していても出会えるのは運次第。羽化して間もないのか、奇麗な個体。

他のゼフィルス(アカシジミやオオミドリシジミなど)もいるはずだが、高い所にいることが多く、とんとご無沙汰だ。このオオミドリシジミは23年も前の2000年6月15日に観察したもの。それ以来見ていない。
アカシジミは2018年5月19日以来見ていないな。

葉の陰にひっそりと止まっていたギンツバメ。翅が切れている。
毎年見られるが、食草のガガイモを見た記憶がない(-_-;)。

おまけ:夜7時半頃の月 
窓から東南方向にまん丸お月様が出ていて、今日は満月だと気がついた。

2023年6月2日金曜日

カタモンミナミボタル、アカアシオオクシコメツキ?、オジロアシナガゾウムシ、アカサシガメ

 トクサにいた2種の甲虫

カタモンミナミボタルのペア 陸生のホタル 

アカアシオオクシコメツキのペア
脚が赤っぽいので、アカアシオオクシコメツキとしたが、違うかも。それにしても不安定な交尾。落っこちそう。
オジロアシナガゾウムシ
アカサシガメ
トクサ:林縁の水路脇でたくさん見られる。以前はなかったと思われるが、どうして増えているのだろう。真っすぐなので、花材にいいかも。
色が変わった胞子嚢穂も見られた。

おまけ:エゴノキの朽ち木に発生していたキクラゲ。収穫して、さっそく炒めていただく。

2023年6月1日木曜日

アゲハ、ルリシジミ、スジグロシロチョウ、ウスキクロテンヒメシャク、フタテンヒメヨウ、オオシラホシアツバ、ウスキヒメアオシャク


最近見たチョウ、ガ
アゲハ 羽化したばかりのような綺麗な個体
スジグロシロチョウ
ルリシジミ

ウスキクロテンヒメシャク
フタテンヒメヨウ
オオシラホシアツバ やや大きな蛾 幼虫の食草はクヌギらしい ボケボケ画像
ウスキヒメアオシャク

2023年5月31日水曜日

マガモ、オシドリのペア、ノスリ、オオヨシキリ、ハシブトガラスの集団

 Eさんからの水鳥情報
水産試験場隣接の北の池は水鳥たちのオアシスで、冬の間カモたちが多く見られる。初夏のこの時期、移動中のカモが一休み?していくのが見られたとの情報。

24日から数日滞在していたマガモの♂ 28日にはすでに移動していなくなっていたそう。

28日の夕方、Eさんがいつものカルガモが飛んできたと思い見てびっくり。オシドリのペアだったとのこと。すぐに奥に入っていったそうなので、たまたまのグッドタイミングで見られたとはラッキー!! マガモもオシドリも北へ移動中にちょっと羽休めに降り立ったものとみられる。遅い移動ということは、近場の繁殖地の長野県あたりに行くのかも。この時期に身近なところで見られるのは珍しい。
ノスリ
私はノスリにとって要注意人物らしい。この日もすぐ上空で警戒される。ヒナ達は順調に育っているようだ。
オオヨシキリ
桃ノ木川上流100mの間に3羽のギョギョシが聞こえた。これからもっと密度が高くなるのでは?2羽はヨシの中で鳴いており、この1羽は近くの木の梢でひっきりなしに鳴いていた。お疲れさん。
毎年この時期カラスたちの集団が大騒ぎ。29日はハシブトガラス内の闘争?なのか家の中まで鳴き声が聞こえてくるほど騒がしかった。ノスリのヒナが襲われたのかと心配して見にいったが、そうではなく、内部の勢力争いらしい。カラス語が分かると面白いだろうけど。

おまけ:5月30日の空 飛行機雲が2本。これからお天気は下り坂かな。

2023年5月25日木曜日

エゴノネコアシフシ、エゴノキハツボフシ、クヌギカメムシ、アシナガグモ、ダイミョウセセリ

エゴノネコアシフシ
雑木林に多いエゴノキにエゴノネコアシアブラムシが寄生し作った虫こぶ。最近見ないなぁと思って、探していたが、今朝、観察しやすい若木に3個ついているのを見つけた。この虫こぶはこれから大きくなり、バナナ状の房のようになる。この虫こぶを形成するエゴノネコアシアブラムシの生活環は大変興味深く、単為生殖をしたり有性生殖をしたり、季節ごとに寄生する植物を変えたりするという驚くべき習性を持っている。低い目線で久しぶりにじっくり観察できそう。

エゴノキハツボフシ
なんと同じ木に別の虫こぶ3個ついていた。こちらの虫こぶはエゴノキニセハリオタマバエという長ったらしい名前のタマバエが形成者。このタマバエの生活史もかなりユニーク。上記のエゴノネコアシフシは7月に有翅虫がバナナの先から飛び出してくるが、こちらのタマバエが出現するのは来年の5月頃。つまりこの虫こぶはこのまま夏と冬を越すというな仕組みになっているらしい。自然界は不思議に満ちている。
クヌギカメムシ
ずっと幼虫ばかり見ていたが、ようやく成虫に出会った。青々している成虫を見ると、秋から冬にかけての赤っぽい色と随分違うことが分かる。
クヌギカメムシの横で、アシナガグモが卵のうを守っていた
ダイミョウセセリ 今季初。

2023年5月19日金曜日

ノスリ、コゲラ

 昨日、今日と夏鳥の通過はなし。メボソムシクイが来てもいい頃だが、通過個体が少ないので、出会えるのは運次第。

雑木林に入ったとたん、ノスリがすぐに近くにやってきた。私はノスリにとって、要注意人物になっているらしい。昨年はオオタカだったが、今年はノスリが繁殖。昨日1羽のヒナをチラリと確認できたが、何しろ親が警戒しているので、じっくり見ることができない。ノスリはまだ穏やかだが、オオタカの場合は頭すれすれに威嚇してくるので、かなり怖い。この時期、親たちは子どもを守るために必死なので、巣を覗くのはタブー。

優しい目で睨んでいる?雌かも。

巣には近づかないようにして、かなり離れたところにいるにも関わらず、ついてくるぅ~。

庭にやってきたコゲラ 
3羽いた。この春生まれた幼鳥たちかな?

2023年5月17日水曜日

キビタキ、イカル声、ゴマダラチョウ、ヤマボウシの花、マメガキの花

あつ~い一日。今日の前橋は午後3時頃、34.3℃の真夏日になったとのこと。窓全開で凌ぐ一日だった。

今朝の夏鳥はキビタキの声・姿、センダイムシクイの声だった。5月半ばになっても渡りは続いているようだ。昨年はキビタキ♀が5月半ばに巣材を運ぶ様子が見られ、ひょっとして繁殖かと思われたが、その後♀には会えず、♂は6月12日を最後にいなくなった。はたして今年は?

昨日の朝はイカルのさえずりと地鳴きが聞かれた。声 → こちら

大きなチョウが目に入った。すぐ逃げられてしまったが、ゴマダラチョウのようだ。この時期、外来種のアカボシゴマダラもおり、春型は両方とも白っぽいので、よく見ないと識別できない。
ヤマボウシの花
フィールドの雑木林に1本だけあるヤマボウシ。目立たないが花をつけていた。
マメガキの花。秋には小さな実をつける。