暑くなってきた今日お昼前、庭にムクドリが3羽やってきた。窓越しにムクドリの日光浴が見られた。キジバト、カオジロガビチョウはよく見るが、ムクドリのリラックスした様子の日光浴を初めて見たように思う。
個体1
Eさんからの水鳥情報
水産試験場隣接の北の池は水鳥たちのオアシスで、冬の間カモたちが多く見られる。初夏のこの時期、移動中のカモが一休み?していくのが見られたとの情報。
24日から数日滞在していたマガモの♂ 28日にはすでに移動していなくなっていたそう。
エゴノネコアシフシ
雑木林に多いエゴノキにエゴノネコアシアブラムシが寄生し作った虫こぶ。最近見ないなぁと思って、探していたが、今朝、観察しやすい若木に3個ついているのを見つけた。この虫こぶはこれから大きくなり、バナナ状の房のようになる。この虫こぶを形成するエゴノネコアシアブラムシの生活環は大変興味深く、単為生殖をしたり有性生殖をしたり、季節ごとに寄生する植物を変えたりするという驚くべき習性を持っている。低い目線で久しぶりにじっくり観察できそう。
昨日、今日と夏鳥の通過はなし。メボソムシクイが来てもいい頃だが、通過個体が少ないので、出会えるのは運次第。
雑木林に入ったとたん、ノスリがすぐに近くにやってきた。私はノスリにとって、要注意人物になっているらしい。昨年はオオタカだったが、今年はノスリが繁殖。昨日1羽のヒナをチラリと確認できたが、何しろ親が警戒しているので、じっくり見ることができない。ノスリはまだ穏やかだが、オオタカの場合は頭すれすれに威嚇してくるので、かなり怖い。この時期、親たちは子どもを守るために必死なので、巣を覗くのはタブー。
優しい目で睨んでいる?雌かも。
巣には近づかないようにして、かなり離れたところにいるにも関わらず、ついてくるぅ~。庭にやってきたコゲラあつ~い一日。今日の前橋は午後3時頃、34.3℃の真夏日になったとのこと。窓全開で凌ぐ一日だった。
今朝の夏鳥はキビタキの声・姿、センダイムシクイの声だった。5月半ばになっても渡りは続いているようだ。昨年はキビタキ♀が5月半ばに巣材を運ぶ様子が見られ、ひょっとして繁殖かと思われたが、その後♀には会えず、♂は6月12日を最後にいなくなった。はたして今年は?
昨日の朝はイカルのさえずりと地鳴きが聞かれた。声 → こちら