身近な自然  

2023年8月16日水曜日

アカタテハ、ルリタテハ、フクラスズメ、ノコギリクワガタ、セスジスズメの幼虫、キアゲハの卵

 カナブンに混じって樹液に来ていた虫たち
アカタテハ

ルリタテハ
フクラスズメ 周りに同化していて目立たない。口吻は赤っぽい。
ノコギリクワガタ
我が家の菜園のタケノコ芋の葉を食害するセスジスズメを発見。若齢幼虫の模様はなかなか美しい。し、しかし、ほっておくと大食漢なので葉がなくなってしまいそう。どうしてくれよう。
目の前でキアゲハがイタリアンパセリに産卵していった。卵は4個もあった。イタリアンパセリを鉢に植えて庭の片隅に置いてあったのに、見つけられてしまった。4匹にアッというまに丸坊主にされてしまいそう。これまたどうしてくれよう。
卵の大きさ、直径1.2ミリ

2023年8月15日火曜日

ウスバキトンボ捕獲開始

 昨日からウスバキトンボの捕獲を始めた。隣の敷地が更地で草むらになっているせいか、8月初め頃からウスバキトンボの姿を見かけるようになった。調査に協力することにしたので、時々飛来状況を見ているが、ここ2日、朝から午後2時ごろまでは数匹から多い時間帯では20匹ほどの群れが見られる。午後遅くはほとんど飛んでいない。網に棒を差し、ケージも購入し、準備万端デス。

何しろ昆虫少女ならぬにわか昆虫バァバァなので、そう簡単にネットインできるわけではない。大群が飛んでいるのなら、かなりの確率でゲットできそうだが、4~5匹ランダムに飛んでいる状況で1匹ネットインも結構難しい。

汗かきかき、昨日は4匹、本日は8匹何とかゲットし、マーキングした。

たくさん捕獲して、ケージに入れていくつもりだったが、せいぜい2匹どまり。飛翔中のトンボを次々と捕獲はちょっと無理じゃ。
しばらくはこの場所で捕獲、マーキングをする予定。捕獲を続けて、もし、私がマーキングした個体を再捕獲することがあれば、移動せずに同じ場所に滞在していることが分かる。

13日、別の場所で集団で飛んでいたウスバキトンボ。休耕地の草むらだった。捕獲場所はふんだんにありそう。


夕方、庭でアオマツムシが鳴いていた。今季初。

2023年8月11日金曜日

サトキマダラヒカゲ、続アカマダラハナムグリ

 サトキマダラヒカゲをようやく確認。いっこうに姿が見えないので、どうしたことかと思っていた。雑木林の整備がすすみ、食草が減っているのが数を減らしている一因だが、今季初とは遅すぎ。

先日アカマダラハナムグリが見られた場所に行ってみたところ、お昼頃だったのにも関わらず、同じ場所で同じ2個体が見られた。1個体はカナブンと一緒に、やや離れたところに別個体が見られた。
こちらはやや体が大きい

2023年8月5日土曜日

アカマダラハナムグリ(アカマダラコガネ)

 今朝、雑木林で、アカマダラハナムグリ2匹発見。ほぼ毎年見ているが、一度に2匹は初めてかも。毎年樹液が出ていたクヌギは今年樹液が出ておらず、虫の姿はない。今朝見たクヌギは全く別の場所。多少樹液が出ており、カナブンも来ていた。猛禽の巣から直線距離で30mくらい。2匹ともこの夏羽化した個体と思われる。幼虫時期はこの巣で育ったのかもしれない。群馬県では準絶滅危惧種に評価されている甲虫。

ツクツクボウシが鳴いていた。今季初。

2023年8月2日水曜日

ウスバキトンボ

朝、 庭にウスバキトンボの集団(数十匹)がやってきて飛び交っていた。毎夏見られる光景。ほとんど止まることはない。これからしばらく田んぼ上などでよく見られる。

謎の多いウスバキトンボの全国調査をNHKの「ダーウィンが来た!」と連携してやっているサイトがある。ネットで捕まえることが苦手なので、できるかどうか分からないけど、ウスバキトンボの謎を解明する調査に協力したいと思っている。只今申込中。

2023年8月1日火曜日

セミ抜け殻、ナツアカネ、ミヤマアカネ、ハラビロカマキリ、ミツカドコオロギの声

 雑木林でセミの抜け殻をちらほら見かけるようになった。一週間前ほどからミンミンゼミの声が聞かれる。

アブラゼミ

ヒグラシ
ナツアカネは非常に多い
ミヤマアカネの♀も見られた
庭のオリーブの木にいたハラビロカマキリ。まだ幼虫。
ミツカドコオロギ
もうコオロギが鳴いていた。裏口から聞こえてくるので、探したが、声はすれど姿は見えずで、見つからなかった。暑いせいか、せわしなく鳴いていた。 

2023年7月31日月曜日

侵入者 アマガエル、ハタケノウマオイ?、ヒラタクワガタ、チャバネゴキブリ

 毎年のことだが、家の中にいろんな侵入者がある。裏口が土間なので、そこから入ってきているのだと思う。

アマガエル 
生まれて間もないようなおチビさんがカレンダーに。

ハタケノウマオイ?
洗った茶碗を片付けていたら、湯飲み茶わんの上にポツンと乗っていた。こちらも脱皮して間もないと思われるおチビさん
ヒラタクワガタ
3センチほどの小さなクワガタがなぜか廊下に....。
チャバネゴキブリ
大きなクロゴキブリはほとんどみないが、小さなチャバネは時々現れる。

2023年7月29日土曜日

ナナフシ

今年もEさんからナナフシの幼虫を一匹もらい4月18日から育てている。 大きさ3センチほどだったが、脱皮を何度かしたらしく(確認できず)、6月初旬頃には10センチほどの成虫になっていた。
5月27日 成虫前

6月14日 食草のラズベリーの葉を食べている成虫になったナナフシ
7月29日
6月15日頃から卵を産み始め、7月末で200個以上産み続けている。昨年より多い。

おまけ:19時頃の夕焼けと榛名山

ナナフシの追記:6月15日から観察を続け、10月14日まで122日間生きていた。9月に入って、産卵数が減ってきたが、総計389個の卵を産み続けた。昨年は331個だった。

2023年7月26日水曜日

ヒヨドリ

 7月23日、隣地のマテバシイでヒヨドリが抱卵しているのを発見。たまたま木のそばを通ったときにヒヨドリが飛び出してきたので、巣があることに気が付いた。この暑いのに、大変ねえ~と思いつつ、そっと見守ることにした。

その後も暑い中、巣でジッと抱卵しているのが見られたが、26日の朝、親の姿がない。食事に行っているのかと思ったが、なかなか戻ってくる様子がないので、留守の間に卵の様子を見ようと台に乗って、巣の中をパチリ。え?空っぽじゃん。
巣は壊れている様子がないので、カラスの仕業ではないようだ。ヘビかもしれない。以前住んでいた庭でもヒヨドリが巣作りしたことがあったが、ヒヨドリのただならぬ声に巣を見ると、アオダイショウが巣に頭をつっこんでいるところだった。自然界は厳しい。

ギボウシの花

2023年7月23日日曜日

ムラサキツバメ、ウシアブ、ナツアカネ、ニホントカゲ、スズバチ

 ムラサキツバメ
庭の椿で飛んでいた。はじめムラサキシジミかと思ったが、尾状突起があったので、ムラサキツバメと判明。何処からやってきたのか、近くにマテバシイがあるのだろうか。羽化してまもない個体に見えるが....?

ウシアブ

樹液にきていた大型のアブ

ナツアカネを林縁、林内で多く見かけるようになった
民家の塀にいたニホントカゲの幼体 尾が切れている。
スズバチ ドロバチの仲間
泥を集めている?巣作りをしているのではと追いかけようと思ったが、すぐに見失った(^^;。