身近な自然  

2019年6月4日火曜日

トビイロトラガ、ツゲノメイガ、ハナグモ

今日出会った蛾2種  どちらもニセアカシアに止まっていた

トビイロトラガ  
一度庭で見たことがあるが、久しぶりの出会い。模様も変わっているが、毛深い脚を伸ばして止まっている姿がユニーク。クモの巣に引っかかっているような姿で擬態している?

ズーム

毛深い脚


じっくり見ようと近づいたら、あらら、飛んで行ってしまった。

ツゲノメイガ
葉っぱの裏に止まっていることの多いメイガ 白い模様がおしゃれ


ハナグモがアシナガバエをねらっている?ように見える。ここで動いては逃げられると思ってか、ハナグモはじっと動かない。ハエのほうは気が付いていないようだ。捕食の瞬間が見られるかと構えたが、結局ハエが飛んでいってしまった。クモが飛ぶ獲物をゲットするには脚が使える範囲まできてくれないと難しい。

2019年6月3日月曜日

オオムシクイ、カッコウ

今年もオオムシクイが通過していった。5月24日が初認日。その後、5月30日、6月1日、2日と声を聞く。姿もチラリと見えたが、かなり高いところにいたので、写真には撮れず。
6月2日の声  
細い声のシジュウカラの幼鳥の声も入っている。

カッコウの声は5月25日が最初だった。毎日東のほうで鳴いているのが聞こえる。

ツノアオカメムシ、アカガネサルハムシ、キスジホソマダラ、コクワガタ、ヨツボシケシキスイ、ヒメクロオトシブミ

ツノアオカメムシ
ニセアカシアの上に止まっていたカメムシ。脱皮の抜け殻があったので、脱皮したばかりのようだ。格好いいカメムシさん。


追記:6月20日 別の場所で見た個体。金属光沢のグリーンが美しい。


アカガネサルハムシ  美しい小さなハムシ

キスジホソマダラ これからよく見られる蛾

クヌギの樹液にきていた虫たち
コクワガタが潜り込んでいて、角だけが見えた。オレンジ色の虫はヨツボシケシキスイと思われる。さらに小さな虫は不明。

ヒメクロオトシブミ  ノイバラで見られる

奥にももう一匹

この季節、エゴツルクビオトシブミも見られるはずだが、今年はどういうわけか一匹も見ていないし揺籃もまだ見ていない。橘山にはたくさんぶらさがっていたのに、この林で全く見当たらないというのはどういうわけだろうか。

例年より雨が少なく乾いているせいか、全体に虫の数も少ないのが気になっている。

ツバメ

Nさん宅のツバメは早々と先週初めに巣立ったようで、3羽の幼鳥がすぐ近くで飛び回っていた。隣家の軒下で休憩中。

近くの医院のツバメたち。
5月29日

6月3日

カラス除けに止まった親

無事に巣立って欲しい

近くでいっせいに田んぼに水が張られ始めた。毎年一番乗りで田植えがされる田んぼ。


夜カエルの合唱がにぎやかになってきた

2019年5月29日水曜日

アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、モンシデムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キボシカミキリ、ヒゲコメツキ

羽化したばかりのアカボシゴマダラが止まっていた。すぐそばにエノキの萌芽があったので、そこで羽化したのかも。

春型はやや大きめでアカボシゴマダラ特有の赤い斑点が見られない。

サトキマダラヒカゲがたくさん飛んでいた。クヌギのそばに行くと、早くも樹液のにおいがわずかにしている。そのクヌギの樹液に小さな虫に混じって、数頭のサトキマダラヒカゲがきていた。

モンシデムシの一種  黒っぽいシデムシと違って、オレンジ色が目立つ大型のヤマトモンシデムシ?林床を動き回っているのを発見。もしヤマトモンシデムシなら群馬県の絶滅危惧 Ⅱ類に評価されているシデムシである。すぐ逃げられたので、ボケた画像しか撮れなかった。専門家に聞いてみなければ....。

ホシハラビロヘリカメムシの多分♀ 林縁でよく見られるカメムシ 尾の先に見えるものは何?

キボシカミリ
カジノキの葉に止まっていた。クワの木は切られてないのだが.....。

ヒゲコメツキ♂ 立派な触角をもつコメツキがニセアカシアに止まっていた


カオジロガビチョウの日光浴

先日の暑い日、窓越しに庭を見ると、やや大きめの鳥がころがっていた。カオジロガビチョウだとすぐわかったが、ピクリともしないで横たわっている。エ~~!、死んでる~~?

あら、動いた

今度は反対向きにゴロン

その後、水盤に上がって、やはりこのポーズ

他の鳥たちは羽を両方の羽を広げて日光浴するのが普通だと思うのに、カオジロガビチョウの日光浴はちょっと特殊なようだ。昨年の7月にも同じ行動を見ているので、羽を広げる日光浴はしないでこの面白ポーズがカオジロガビチョウ流。ちなみにこの時間の気温は30度近かったと思う。

スズメ、シジュウカラ、カラスの食事場

自然界は今、天敵など幾多の困難を乗り越えて無事に育ったラッキーな幼鳥たちが元気に飛び回っている

スズメ 親と同じ大きさの幼鳥(左)が餌をねだっていた

シジュウカラ 4つの巣箱のうち2つは使われているのを確認しているが、無事に巣立ったようで、林縁で兄妹たちが採餌に余念がない



林内にある手水がハシブトガラスの食事場になっているらしく、この季節、食べ物の残りや、小鳥の羽、骨などがちらばっていることがある。シジュウカラも犠牲になっているのかも。


これからの季節、ボウフラの発生源にもなるので、水がたまらぬように水かきが必要。

2019年5月27日月曜日

観察会

昨日は南橘の自然観察と環境を守る会の観察会でサンデンフォレストへ。近自然工法で造成された森が広がっていて、四季折々楽しめそうなところ。ただ敷地には工場があるので、常時オープンしているわけではなく、申し込まなければ中に入れないのが残念だ。森の中はアップダウンがあり、結構歩きがいがある。途中でキビタキが鳴いていた。繁殖していても不思議ではないところ。

コジャノメが多く飛んでいた。クロヒカゲもいたようだ。

エノキが並んでいる小屋にはオオムラサキの終齢幼虫が見られた。オオムラサキの会が解散になって以来の久しぶりの幼虫との出会い。

こちらは3令か4令くらいかな?

カイガラムシやらケムシもいた。幼虫は寄生バチに狙われる可能性は低いので、ほとんどが羽化できるのでは?


水辺にいたゴマダラチョウ  こちらも食草はエノキ。

ちょっと遠くてはっきりわからないが、サナエトンボの一種のようだ。

未成熟のモノサシトンボ?

シリアゲムシ

タカカレハ

フタコブルリハナカミキリ 
もう少し標高の高いところにいるはずのカミキリらしい。甲虫の専門の人が見つけて喜んで?いた。

22日に生まれたばかりという子ヤギ。なんて可愛い!


まだキンランがたくさん咲いていた

エビネ

タツナミソウまであった