今日は北風が強く寒い一日だった。
今日の赤城山 雪雲の中
ノスリ
昼間の1時半頃、たまたまミズキの幹で発見したフユシャクの♀。産卵を終えた個体ではないかと思う。ウスバフユシャクかウスモンフユシャクのどちらかだと思われるが、ペアで見ないとはっきり分からない。この冬は体調がよくないので、夜の探検に行かれずじまいになりそう。
午後1時過ぎ、窓越しに見慣れない鳥の姿が目に入った。
何?猛禽っぽいが.....?? 双眼鏡で覗いてみると、まさに鋭い眼光の猛禽。オオタカに似ているが、オオタカより小さく、胸の模様、羽も違う。ツミまたはハイタカに違いないと頭の中で巡らす。ツミは夏鳥でまれに越冬個体もいるようだが、確率は低い。ハイタカを近くで見たことはないが、オオタカに似ているし、ハイタカに違いないと確信する。あとで画像を見て、胸の模様がツミの幼鳥はきれいなハート型だが、このハイタカは横長のハートっぽい形。ハイタカの幼鳥か若鳥らしいのではないかと思う。
どうやら庭に集団で来ていたスズメの一羽を捕らえたらしい。体の下に羽が散らばっていた。捕らえたばかりらしく、それから30分ほど、羽をむしり、捕食する一部始終を窓越しに観察することができた。
捕食現場は、普段見ている窓からは見えない角度だったので、もしたまたま見かけなければ全く気が付かずじまいだった。お正月からスズメには気の毒だが、ハイタカをじっくり見ることができて、春から縁起がいいのかもね。
窓越しから見るハイタカまでの距離は約十数メートル。窓越しとはいえ、目のよいタカのこと、覗いている人間には気づいていたかもしれない。ハイタカにとっての敵は人間よりカラス。幸いカラスに見つからず、最後まで民家の庭で完食できたというハイタカにとっても運が良かったのかもね。
それにしてもオオタカの姿はこの辺りでは珍しくないが、ハイタカが身近なところにいたというのは意外なことだった。空高く飛んでいるタカをみても、たいていオオタカが飛んでいるとしか思わなかったが、意外とハイタカも混じっているのかも。高い所のタカを識別するのは難しいが、これからは思い込みのないように見たいものだ。
動画はこちらから https://youtu.be/NNkyLcRfSVQ
風が冷たく冬らしい一日だった。体調がまだよくならないので、昼間、近くを一回り。
赤城山は鈴が岳、鍬柄山あたりが冠雪していた。鍋割山の後にチラリと見える荒山も冠雪している様子。
雑木林はすっかり葉が落ち見通しがよい。コナラの高木の枝にノスリが止まっていた。元旦8時頃やってきた野鳥第一号のメジロちゃん。林檎をついばみにやってきた。
疲れのせいか体調がいまいちで、しばらく散歩にも出られずだったが、今日ようやく外へ。給餌用のヒマワリの種、クルミを置いてくる。気づいてくれるまで少し時間がかかるが....。昨日、バードレストランを開店。雑穀、玄米、パン、ヒマワリの種、林檎などを置く。今日見ていたらスズメが恐る恐るやってきていた。罠でもあるんじゃないかみたいな様子(^-^)。すぐに慣れてそのうち集団でやってくるはず。
ちょっと驚いたのは窓のすぐ前に置いてある籠にさっそくメジロのペアがやってきたこと。林檎ではなく、パンをついばんでいた。私に気が付いたらしく、すぐに飛んで行ってしまったが、ここにくれば餌があることを学習したかな?昨年はやってこなかったシジュウカラがやってくるかどうか。
ある方から変わった画像が送られてきた。すごい合成写真!と思ったが、合成ではないことが判明。びっくりである(@_@)。
ロシアの若い自然写真家のヴァディム・トルノフさんが、ロシア西部のロストフの森で実際に撮影した画像。当然トリックがあって、リスの好きなナッツをカメラに仕込んでいるらしい。それがまるでリスが撮影しているように見える。リス(キタリス)がとっても可愛らしい。相当の時間をかけてタイミングを狙っての撮影だと思われるが、分かっていても動物たちの表情が可愛らしく、癒される。フォロー中のサイト マクロ写真、風景写真、動物たちの画像計千枚近くが掲載されている。溜息がでるような素晴らしい画像ばかり....。
https://500px.com/p/vadimtrunov?view=galleries
この画像が好きで、デスクトップの壁紙に使わせてもらっている。リスちゃんの表情が何とも言えない。お正月もゆっくり楽しませてもらおう。