身近な自然  

2023年7月9日日曜日

アオゲラ

 アオゲラ
林内を歩いていたら、キョキョとの声が聞こえてきた。久しぶりに姿を見た。アカゲラは夏は全く見られないが、アオゲラはほぼ通年近くにいるようだ。

2023年7月5日水曜日

ミゾゴイ2 イチイの実

その後も何度か足を運んだが、どこにいるやら気配は感じられなかった。この日探していたところ、パッと飛ぶ鳥が目に入った。色、大きさからミゾゴイだったと思われる。 こちらが気付くより先に気づかれたらしい。忍者のような鳥なので、こちらが輪をかけて忍者のようでなければ見つかってしまう(無理)。飛んだあと、遅れて、やや白っぽい鳥が同じ方向に飛んでいったのが気になった。一瞬だったので、何者かは不明。何しろ5月からミゾゴイの姿を確認されているので、繁殖している可能性がないともいえず、くまなく調査しなければ分からない。

探している時にイチイの実を見つけた。甘い実を2~3個いただく。種は毒。北海道に住んでいた家の庭にもあった木で、赤い実がなると、登ってよく食べたことを思い出す。

2023年7月4日火曜日

エゴノネコアシフシ

 今年はあちこちでエゴノキの虫こぶを見る。ここ数年少ないと思っていたが、今年は非常に多い。一本の木に見える範囲だけでもこの通りたくさんある。

7月に入ると、虫こぶの先端が開いて、有翅のアブラムシが出ていく。猫の足の一つを開いてみると....
これから有翅になるところ?
まだ途中
こうなって、外に出ていき、二次寄生の植物(チジミザサ、アシボソなど)へ飛んでいく。
二次寄生の様子を見たいものだが、何しろ体長2ミリ程度の大きさなので、見極めるのは難しい。

2023年7月1日土曜日

ミゾゴイ

5月中旬頃、知人から、散歩中に動かない変な鳥がいると写真が送られてきた。なんと絶滅危惧種に評価されているミゾゴイだった。ここ数年隣町で何度か目撃情報があったが、夏鳥なので、通過個体かと思っていた。知人からはその後も何度かまた見たよとの情報が送られてきたので、どうやらその場所で夏を過ごしているらしいと判断。何回か行ってみたが、都合よく現れてくれることなく、不発に終わっていた。

先日の朝、夜雨が降ったのか、地面がいい具合に湿っていた。7時過ぎに行ってみることにした。ミゾゴイはミミズなどを食べるので、こんな日には朝から採餌しているのではと想像をたくましくして出かけた。出没するというところに向かって歩いて行ったところ、真正面に変なアーチが見えた。双眼鏡で見る前に、それがミゾゴイと分かった。ミゾゴイはずんぐりしているので、変な形がミゾゴイとは思いもしなかったので、写真に撮れず残念。私が気付く前にミゾゴイがこちらに気付いて擬態をしていたのかもしれない。ミミズをひっぱって食べているところだっだ。真正面すぎたせいか、人を嫌がって?、すぐに飛んで見えなくなってしまった。謎の多い変わった鳥なので、また観察したいもの。

2023年6月28日水曜日

ジャガトマト、イチビ、キジ、シャクガ幼虫

 隣家のジャガイモ畑、まもなく収穫のようだ。よく見ると、あれ?これは何?

ジャガトマト?もちろんそんな野菜はないけど、ジャガイモにトマトがついている。聞いたことはあったが、ジャガイモの実を見たのは初めて。土の中の芋は実ではなく塊茎。実を1個もらって切って見ると、こんな感じ。同じナス科だし、確かにトマトっぽいね。
イチビ 
ジャガイモ畑の近くに点在していた。インド産の外来植物で、日本の侵略的外来種ワースト100,外来生物法で要注意外来生物に指定されているやっかいな植物。イチビの種が、輸入された牛の飼料の中に混じり、それを牛が食べ、牛フンが有機肥料として、畑に撒かれることにより、発芽・成長して拡大したらしい。25年以上前から畑でよく見かけるようになったが、駆除は困難なようだ。
キジ
民家脇の空き地でのんびり?採餌
マメヅタにいたシャクガ幼虫 名前は不明

2023年6月24日土曜日

ヘビトンボ

 林縁を歩いていて、葉っぱの裏に昆虫の翅が少し見えていて、ちょっと気になり、裏を返してびっくり。ヘビトンボの成虫だった。同じ雑木林で見るのは何と20年ぶり。探して見つかる水生昆虫ではないので、超ラッキー😍

飛ぶ様子がなかったので、手に乗せて恒例の記念撮影と思ったが、大あごの大きさと鋭さにちょっと躊躇。噛まれては嫌なので諦めた😂😅。

雑木林の水路で羽化したと思われる。しばらくここの水の中の調査をしていないが、きれいな水の指標生物になっている幼虫のマゴタロウムシは見ていない。先日見たコオニヤンマといい、ややきれいな水~きれいな水で見られる水生昆虫が連続して見られた。

2023年6月23日金曜日

カノコガ、チャイロアサヒハエトリ

カノコガ


チャイロアサヒハエトリ
すぐにハエトリグモらしいと分かったが、どうやらチャイロアサヒハエトリらしい

2023年6月19日月曜日

コオニヤンマ、ハグロトンボ、アオスジアゲハ、ヒメジャノメ、ツマグロヒョウモン、シロコブゾウムシ

 雑木林で出会ったトンボとチョウ

コオニヤンマ 
オニヤンマの仲間ではなくサナエトンボの仲間
オニヤンマは毎年発生しているが、コオニヤンマはここでは初めて。雑木林の水路で羽化したのかもしれない。獲物を食べているところだった。

林内でハグロトンボ初見 これから増えてくる
アオスジアゲハ
コセンダングサで吸蜜 やっかいもののコセンダングサもチョウたちには大事な蜜源
ヒメジャノメが多い
ツマグロヒョウモン♂
シロコブゾウムシ
雑木林にはびこったニセアカシアを伐採し、ひこばえなども処理しているせいで、ニセアカシアにたくさん見られたシロコブゾウムシがかなり減っている。

カワラヒワ

 珍しく庭に降り立ったカワラヒワ、草の実を食べていたようだ。



散歩中に見た早苗と赤城山

2023年6月15日木曜日

ヤマホタルブクロ、ツノホコリ

ホタルが飛ぶ季節、ホタルブクロの季節でもある。MFの雑木林でも咲き始めていた。正確にはヤマホタルブクロではないかと思われる。

ツノホコリ
朽ち木に粘菌が見られた。変形体から担子体に落ち着いた状態のようだ。