身近な自然  

2017年7月1日土曜日

ホオジロ、ノスリ、アオサギ

家にいて、毎日のように、隣家からホオジロの声(地鳴き)が聞こえるので、気になっていた。昨日、台所の窓から隣家の植木に止まっているのが見えた。どこか近くに巣があるのかな?♂が長いこと、同じ場所でチリチリ鳴いていた。
なにやら虫をくわえているように見えるが.....?
すぐそばの電線にとまっていることもある
ノスリは先日見た同じ場所にまたきていた。カラスにちょっかいをかけられても平然。田んぼをじっと見下ろしていた。
下から人間が見上げても気にする様子もない。
アオサギが集団でグワグワと鳴きながら飛んでいくのが見えた。今年生まれの子ども連れの家族だと思う。毎年見られる光景。
木のてっぺんに一羽が止まった。こちらは親かな?

2017年6月24日土曜日

アオダイショウ

昨日の夕方6時半ごろ、庭でアオダイショウを発見。立派な?成体。かなり長かった。掴めないのが残念。ヘビはちょっと苦手なり。

2017年6月22日木曜日

初トンボ ハラビロトンボ、ハグロトンボ、アオハダトンボ

林縁の水路でここでは珍しいハラビロトンボが見られた。羽化したばかりのよう。ここの水路にはヤゴが流されてくるのか、時々生息していないはずのトンボが見られる。


ハグロトンボ 林縁で初認 6/21

アオハダトンボ 大堰川で初認 6/11
地域の人たちと草刈、ゴミ拾いをしている時に、堰の下で飛んでいるのを発見。大堰川にもいるのだと驚いた。持っていたスマホで撮ったので、証拠写真程度。

2017年6月20日火曜日

カメムシ4種  オオクチブトカメムシ、ホオズキカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ

オオクチブトカメムシ 
赤いダニがついている(多分タカラダニ)

ホオズキカメムシ  こちらにもダニが....

チャバネアオカメムシ

ホシハラビロヘリカメムシ

ツバメシジミ、ウスキクロテンヒメシャク、カノコガ、ギンボシキヒメハマキ、フトジマナミシャク、ハガタキスジアオシャク

今年初のツバメシジミ

蛾6種 蛾の翅はシックでなかなか美しい
ウスキクロテンヒメシャク 林縁でよく見る蛾
カノコガ 6月と8月に出現する蛾
ギンボシキヒメハマキ 小さすぎてピント合わせられず....
これもハマキガの一種 名前不明
フトジマナミシャク
家の中にいたハガタキスジアオシャク

2017年6月15日木曜日

ノスリ

遠くの田んぼ上でホバリングしている鳥が見えた。チョウゲンボウ?それにしては大きい。双眼鏡で見ると、なんとノスリだった。家の周辺で6月にノスリって今まで見たことが無い。この辺りで見られるのは早くて9月末から3月末くらいまで。今の時期ノスリがいるって.....?田んぼの上でホバリングをしていたということはカエル狙い?ひょっとして近くで子育てしているということだろうか。謎である。

電柱に止まって一休み?


ホバリング

2017年6月12日月曜日

ハクセキレイ

白っぽい鳥が枝に止まった。白い野鳥って?と不思議に思って、双眼鏡でのぞくと、ハクセキレイだった。幼鳥のようだが、体全体が白っぽい。幼鳥ってこんなに白いのかな?




エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、トホシオサゾウムシ

今年生まれと思われるオトシブミ
エゴツルクビオトシブミ

別の場所で見つけた羽化後?の穴の開いたゆりかご 寄生蜂の可能性もあり。

ヒメクロオトシブミ こちらも今年生まれと思われる

小さなゾウムシ トホシオサゾウムシ

蝶初認 ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、キマダラセセリ 蛾3種 アゲハモドキ、ウンモンクチバ、ナミガタウスキアオシャク

6月7日初認
ヒカゲチョウ

ヒメジャノメ

6月8日初認
キマダラセセリ


アゲハモドキ 羽化したばかりのきれいな個体

ウンモンクチバ

ナミガタウスキアオシャク

2017年6月8日木曜日

ワカバグモの繁殖行動

ワカバグモが空中で獲物をゲット?と思って近づいて見ると、ワカバグモの雄と雌だった。これって共食いかい?と驚いてさらにみていると、ちょっと違う感じ。ひょっとして繁殖行動?小さなクモたちの交尾は見たことがない。林の片隅で、なんと空中での繁殖行動が繰り広げられているのだった。初めて見る、貴重な、一言でいうと、ワカバグモの空中ボクシング的繁殖の様子(^^)。

雄雌お互いに糸を引いて空中にぶら下がった状態。雄のグローブのような触肢(昆虫の触角のようなもの)が雌のお腹の上の部分をサンドバッグよろしく、アッタックしているように見える。雄より大きな雌は雄の脚で押さえつけられて身動きできない状態で、お腹をバンバン叩かれたり、ぐりぐりされている。手元にある学研のクモの図鑑を見ると、雌には腹部にある書肺という呼吸器官の下のところに受精のうという受け取った精子を貯蔵しておく袋状の生殖器官がある。ワカバグモの繁殖は、雄が触肢の先端に貯めておいた精子を雌に受け渡すことで成立する。

雄は雌に逃げられないように羽交い絞めにして、必死な様子。くるくる回ったりかなり激しい。よくまぁ糸が絡まないものだと不思議に思う。
動画 → こちら

クモの眼は単眼で8個の数を持つ個体が多いが、小さすぎてそれを人間の肉眼で確認するのは結構難しい。拡大して見て、ようやく数えられる。
ワカバグモ♀の眼の拡大画像

小さい生き物で良かったかも。このお目目でそれなりの大きさの生き物だと、ちょっと引いてしまうかもね。クモには人間がどのように見えているのだろうか。葉の上のクモを覗き込むと瞬間に葉の裏に逃げ込んでしまう。葉上の生き物で一番敏感なのはクモ。眼が多いから?なんて思っていたが、実際はどうなんだろう。
翌朝、雄が同じ場所にいた。