身近な自然  

2019年7月3日水曜日

ツミ

Tさんからツミが繁殖をしていると聞いて見に行った。車も人通りも多く、高いマンションのあるすぐそばで繁殖とは驚く。夏鳥だが、一部留鳥。街中でも小鳥など十分な餌があるところでは、子育てがしやすいのかもしれない。これからさらに増えていく猛禽かも。

幼鳥  
人を恐れない。それが災いしてか、4羽孵化したものの、一羽は下におりて?猫にやられたらしい。


母親が餌を持ってきた。きょうだいで奪い合うことはなく、一羽がゆったりと親から口移しでもらっていた。餌が豊富ということ?

餌は小鳥のようだが、何だろう?



お腹いっぱい、もういらない....

親は離れていき、近くの電信柱に止まって子どもたちを見守っているようだった。♂親の姿は見えず、狩りに専念しているのかもしれない。

巣はこんなところに??と思うほど低いところにあり、猛禽にしては随分簡易的な巣だった。

2019年6月30日日曜日

オオチャバネセセリ、ヤブカンゾウ、ネムノキ、ホタルブクロ、雑木林整備

オオチャバネセセリ  
ちらほら見かけるようになった

ヤブカンゾウ 
そこかしこで咲き始めた

ネムノキ  
雨が似合う花

ホタルブクロ  
ホタルの時期は終わったが、まだ咲いていた

雑木林整備 
この日の午前中は雨だったので、午後から実施。蒸し暑いし、大変な作業だが、雑木林を維持するには下草刈りは欠かせない。お疲れ様。

2019年6月29日土曜日

ゴイシシジミ、ツバメシジミ、ヒカゲチョウ、カタツムリ、モズ幼鳥

久しぶりのゴイシシジミ、乾燥している時には見られず、雨の今の時期に見られるとは?3頭ほどいたようだ。縄張り争いか、2頭がもつれあって上空へ。と、1頭がすごい勢いで急降下。こんな飛び方するのだと驚いた。近くを探すとササにアブラムシがたくさんついていた。ササはまもなく刈られる運命なんだけど....。


どういうわけかこの初夏、ツバメシジミが多い。まだゼフィルスは見ていない。

ヒカゲチョウ 今の時期この種とヒメジャノメが見られる。

梅雨が似合うカタツムリ。かなり小さなマイマイ。オトメマイマイかな?多分。


モズの幼鳥が一羽で行動していた。

2019年6月28日金曜日

クロハラヒメバチ、ノコギリクワガタ、モリチャバネゴキブリ、ルリボシカミキリ

クロハラヒメバチ
クサギの葉っぱ上を行ったり来たりして何かを探している様子。寄生するイモムシ(スズメガ幼虫)を探していたのかもしれない。



ノコギリクワガタ 今年初見

モリチャバネゴキブリ 
林内でよく見かけるゴキブリ


ルリボシカミキリ 
蛾を追いかけて止まったところで偶然に出会う。暗いところだったので触角が見えず、最初は何者?と思った。ルリボシはこの林内では初見。伐採木の積んであるところで発生しているよう。整備の効果のお陰かな?整備がさらに進むと普通に見られるようになるかもしれない。近づけず、ズームで何とか撮る。

ノスリ飛翔

今日お昼頃行ってみたが、姿もなく声もなかった。林内を出てトレーニングかも。一昨日見たきょうだいの飛翔


拡大してみたら、ツバメの姿も....

蛾 カノコガ、ギンツバメ、コウゾハマキモドキ、フタテノエダシャク、ウスキミスジアツバ、ヨモギエダシャク?

この夏は今のところ蝶が少ないが、蛾はそこそ見られる。
カノコガ
 
ギンツバメ
コウゾハマキモドキ 2センチ足らずの小さな蛾ながら目立つ色合い
フタテンオエダシャク 追いかけてようやく止まったところを撮る。あとで画像を見てびっくり。右下に見えるのは....!!
ウスキミスジアツバ
ヨモギエダシャク?
塀に同化して止まっていた

オカトラノオ、ヒヨドリバナ、ネジバナ、マメグンバイナズナ、イチビ、キノコ、変形菌

雑木林では夏の花が咲き始めている。
オカトラノオ

ヒヨドリバナ

庭にはネジバナ

路傍に群生していたマメグンバイナズナ

畑の脇にはインド原産のイチビの花  
「侵略的外来種ワースト100」の要注意外来生物に指定されている

このところの雨でキノコがにょきにょき

これはキノコの前段階の菌糸束だと思われる なかなか美しい

枯れ葉にも....

変形菌の季節、今年は見つけたいと思っているが、何しろ変形菌がなにものかも分かっていないので、これがそうかな?と....。
ツノホコリ?

2019年6月25日火曜日

ノスリのペリット

ノスリの幼鳥たちは元気な様子。時々上空で飛ぶ訓練をしているようだ。独り立ちはまだ先のようだ。


子どもたちのペリットと思われる塊を何度か拾った。一瞬動物のフンのように見えるが、よくよく見ると毛がいっぱい。

洗ってみたが、骨は少なく毛が多い。毛はなかなかほぐせない。小さな骨が毛の中に入っている。モグラか野ネズミだと思われるが、専門家に見てもらわないとはっきりは分からない。

25倍の拡大鏡で見る。目盛りは0.1ミリ。長さ6ミリちょっとの爪?



モグラの毛はベルベットのように滑らかだが、拡大してみるともじゃもじゃ。

食べかけが転がっていた。モグラのようだ。細長くなっているのは顔の部分?

ノスリの幼鳥たちは餌を木の上では食べず、地上でむしって食べるようだ。