身近な自然  

2020年11月19日木曜日

クヌギカメムシの卵塊ゼリー

 クヌギの隙間にクヌギカメムシが産んだ緑色の卵塊が見られるようになった。卵塊のそばにペアがいた。♀はお腹がパンパン。産卵が見られるかと思ってしばらく見ていたが、人の気配?を感じてか動かない。

卵塊ゼリーを棒で取り出して観察してみた。よく見るとゼリーにくるまれた卵一つ一つに白っぽい突起(呼吸管)が見られる。こんな卵見たことない(@_@)。
このゼリーは真冬に孵化する幼虫の餌になるという。メスのお腹がパンパンなのはこのゼリーも含んでいるからだと思われる。
産卵が終わると成虫はその生涯を終えるようだが、産卵が終わる前に、天敵のサシガメに襲われた♀がいた。お腹にはまだ産み終えなかった卵が見える。
晩秋の枯れ葉が舞う静かな雑木林で、このような営みが行われているとは....、自然界はやはりセンスオブワンダーの世界だ!

追記:翌日、産卵しているらしい♀が数か所で見られた。

2020年11月16日月曜日

ヨコヅナサシガメ、クヌギカメムシ、クビキリギス、クロコノマチョウ

 昨日雑木林の草刈り等の手入れが行われ、見通しがよくなった。木漏れ日が注ぎ、気持ちが良い。

ヨコヅナサシガメがクヌギカメムシを襲っていた。口吻をカメムシに差し込んで体液を吸っている(@_@)。

別のところでも....
クヌギカメムシがとても多い。上の方にもいるので、かなりの数がいるのでは?天敵も同じ場所にいる....。
これはどういうこっちゃ??
クビキリギス 飛び出してきたので気が付いた。この姿で越冬。ちょっと面白い顔をしているので、つい捕まえて眺めてしまう。噛まれると痛いので、要注意。

クロコノマチョウ 
足元から大きな蛾?が飛び出したので、追いかける。なんと久しぶりのクロコノマチョウだった。南方系のチョウで北へ分布を拡げているチョウ。この雑木林で初めて見たのは2013年7月だった。夜行性のチョウなので、なかなか会えないが、数少ないながら生息は続いているようだ。
何処にいる?下に止まると、枯れ葉に同化してどこにいるのか分からない。
次はオツネントンボたちに会いたいなぁ~。

2020年11月14日土曜日

ツグミ、モズ

 朝、カーテンを開けると、裏にツグミが来ていた。仲間と別れて、そろそろ単独行動?

今年3月~4月に来ていたツグミをチェックしてみたが、眉斑や模様から別個体らしい。

地面で採餌?を始めたとたん、別の鳥が急降下。ツグミは驚いて飛び去った。やってきたのはモズ。え?虫をつかまえている!ひょっとしてツグミから横取り?それはないよモズ君。

今日も穏やかな小春日和になった。明日は雑木林の手入れの日。良いお天気の予報。作業日日和になりそう。

2020年11月13日金曜日

ヨコヅナサシガメ、クヌギカメムシ、オオセンチコガネ、ムラサキシジミ

 ヨコヅナサシガメの幼虫がクヌギの隙間に集団で冬越し中。去年も同じクヌギで見ている。

別の木にも....

クヌギカメムシ ペアだろうか。ゼリー状の卵をこれから産卵かな。
今日もセンチコガネが歩いていた。先日見たよりもかなり小さいが、光沢が美しいのでオオセンチコガネかも。右下のコガネは死んでいたが、同じ種では?大きさがかなり違う。
ムラサキシジミ
庭のツバキに止まっていた。この時期、よく庭で見るので、多分このツバキで冬越しをするのだと思っている。

2020年11月12日木曜日

メジロ、ヒヨドリ、ウラナミシジミ、モンキチョウ、トノサマバッタ、クヌギカメムシ

朝はこの秋一番の寒さになったが、昼間はポカポカの小春日和になる。一点の曇りもない快晴だった。

メジロ 柿の木に行ったり来たり。柿の甘い部分をよく知っていて、底から食べていたのはさすが!


ヒヨドリの姿も。ツグミも近くにいたが、まだ警戒心が強く、現れなかった。
蜻蛉の姿は全く見られなかったが、チョウはまだたくさん飛んでいる。
ウラナミシジミ きれいな個体。羽化して間もないのかも。でも冬は越せない....。
モンキチョウ 太陽光を真っすぐに当てて、エネルギーを補給している。
バッタ類はまだピョンピョンしていた。足元からトノサマバッタが飛び出して畑に着地。
クヌギカメムシ  
真冬でもクヌギなどでよく見かけるカメムシ。これからの時期、クヌギの幹の隙間に産卵する。

2020年11月11日水曜日

赤城山、キタキチョウ

今朝の最低気温は5度以下になったらしい。風が冷たい。外に出て、赤城山を見ると雪が降っているようだった。寒いはず。

庭にキタキチョウが落ちていた。よく見ると胴体がない。ヒヨドリ?に捕食されたのかもしれない。黄色が鮮やか。秋型だと思われるが雄なのか雌なのか不明。

25倍で見ると、ゴマ模様がはっきり。

2020年11月9日月曜日

青虫、ヒメマイマイカブリ、モンキチョウ

毎日、キャベツ、ブロッコリーにつく青虫を“テデトール”で捕獲しているが、今朝もモンシロチョウ幼虫10匹、ヨトウガの幼虫1匹をゲット。ひねりつぶさず、給餌台に置いている。でも鳥が食べている様子なし。青虫たちはすぐに脱走を図るが、何処へ?終齢幼虫たちはどこかで蛹になるはず。テデトールの日課はまだ当分続きそう....。

ヒメマイマイカブリがまたもや郵便受けにいた。毎年のように見られる光景。一体どのように入るのか不思議に思っている。一度は台所の引き出しに入っていて、仰天したことがあった。


出そうとして持ち上げたらひっくり返った....。お尻から液体を噴出させるので、素手で触るのは要注意。
下に置いたら、急いで石の下に隠れた。
風の当たらないところでは、モンシロチョウやモンキチョウが乱舞していた。

2020年11月8日日曜日

嶺公園探鳥会、クサシギ、オシドリ

昨日朝の榛名山と秋の空

嶺公園の探鳥会 参加者39名
小春日和の中、気持ちの良い探鳥会となった。紅葉はこれからが本番といった感じで、落葉もまだまだで、小鳥をしっかりとらえるのには厳しいが、冬鳥たちも大分出揃ってきたようだ。
さっそくカラ類の集団が現れた
大堤沼では浅瀬にクサシギがきていた 水が抜かれる時期にはいつも現れるシギ
オシドリのエクリプス♂が一羽見られた カイツブリとマガモとのスリーショット
オオバンも1羽
東屋で鳥合わせ
観察種 37種+1
オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、オオバン、クサシギ、トビ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 参考:ガビチョウ

2020年11月6日金曜日

ツグミ、ムクドリ、キジバト、鯉、蕎麦の実

今日は家の近くの東側を散策。 クェクェの声に姿を探すと、高い木(多分キリ)にツグミ2羽が止まっていた。飛来したばかりの時はほとんど木の上なので、鳴いてくれないとなかなか存在が分からない。これからは柿の木に注目。



柿を食べるムクドリ

最近裏庭に集団でよく来る。虫退治してくれている?

林縁でキジバトの死骸発見。頭の部分がない。このような食べ方をするのは誰だろう??オオタカではないように思うが....。
鯉をたくさん飼っているお宅が散歩コース内にあるので、よく覗く。お腹すいているみたい。
蕎麦の実 まもなく刈り入れ。
本日の歩数≒4600歩