身近な自然  

2019年2月18日月曜日

フユシャク2

翌日、明るいLEDライトを持って、6時半ごろ雑木林へ。夜中というわけではないので、一人でも意外と平気だった。ライトの光の中、飛んでいるフユシャクが結構見られたが、写真に撮れたのは、前日も見られたシロフフユエダシャクのみ。M夫妻に人工物でよく見られると聞いていたが、その通りで石碑に止まっていた。♀も近くにいるのではと探したが見つからなかった。フユシャク探しは人数が多いほうがいいね。募集してます~っ。
シロフフユエダシャク

ライトをあてて、♀を探す......、おっ!いた。どうやらシロフと同じく前日にも見られたクロバネフユシャクのようだ。幹の上を這っていた。お腹に丸みがないので、産卵が終わった♀のらしい。このまま一生を終えるのか?
クロバネフユシャク♀

どういうわけか同じ幹に、ハエとクモがいた。フユシャクにとっては天敵?

2019年2月17日日曜日

フユシャク

夜な夜なフユシャクを追いかけているM夫妻にようやく連絡がとれて、家の近くの雑木林で夜8時に会うことになった。夜の雑木林は真っ暗でとても一人で入ってはいけない。以前から翅のないフユシャクに会いたいと思っていたので同行させてもらった。明るい大きなLEDライト、これがないと見つけるのは難しい。すぐに奥さんが♀を発見。早っ!あまりに小さいのでびっくり。これを見つけるのは大変と思ったが、なんと私もあっけなく見つけてしまった。クロバネフユシャクらしい。1センチにも満たない大きさ。この雑木林にある一本のカワヅザクラの枝についていた。ルーペが必要なり。画像はうまく撮れず....。結局♀は3頭確認。
何とか撮れたクロバネフユシャク♀ すでに産卵済みの個体とのこと
シロフフユエダシャク♂ 全くの保護色

他にクロテンフユシャクが見られた

M夫妻はここの雑木林に昨年12月から通っておられて、すでに9種確認されているとのこと。今日はシモフリトゲエダシャクの♀と交尾を確認するのが目的だったが、見つからず、次回に。いろいろ見つけるコツを教えてもらった!

2019年2月15日金曜日

窓越しバードウオッチング(10)シメ

3時ごろ、シメがやってきた。突然のことで、ピントが合わせる間がなく一枚とったところで、すぐに飛んで行ってしまった。どうやら庭が鳥たちでにぎわっているので、様子を見に来たらしい。

ツグミはまだ来ない。

2019年2月13日水曜日

窓越しバードウオッチング(9)オナガ

今朝は庭にオナガがどやどやと水飲みにやってきた。用水路の水は切ってあるし、鳥たちにとっては庭の水盤はオアシス?
わぉ~!壮観!

かおじろ君、おはようっていう感じかな?カオジロガビチョウはちょっとびびっている様子(^^;。

この冬はまだツグミが来ていない。歩いていてもツグミが少ないと感じる。シロハラ、シメも常連だが、全くやってくる様子なし....。

2019年2月11日月曜日

ビンズイ、オニグルミの冬芽、猛禽の羽

雑木林で今日もノスリに出会った。カラスにめげずに居座っている。小さな鳥が私の姿に驚いたのか飛んで木に止まった。なんとビンズイだった。春先に移動中の集団に会うこともあるが、今の時期に珍しい。2羽いたようだ。


シジュウカラ用にとオニグルミを拾いに行った。可愛い羊顔の葉痕。

実はほとんどが川に落ちてしまったよう。かろうじて歩道に落ちている実を30個くらい拾ってきた。金槌で割ってカゴに入れておいたが、スズメも食べにきていた。スズメは何でも貪欲に食べる。ヒマワリの種もあっという間になくなってしまう......。負けるなシジュウカラ!

おまけ:
大河ドラマのいだてんを見ていて、校長室の机にあった羽ペン、なんの猛禽の羽だろう?気になるぅ~~。結構大型の猛禽に見える。


机の上にいろいろ....、細かいこと。私たちは全体的にしか見ていないが、時代考証大変なんだろうね。

2019年2月7日木曜日

窓越しバードウオッチング(8)メジロ、オナガ

メジロ2羽が何回も水浴びをしていった。


プルプル~~

オナガは水飲みに....


お馴染みのカオジロガビチョウとヒヨドリも....

おまけ:ドローン撮影
雑木林の整備の状況を上空から撮ってもらったが、ちょうど保育園の子どもたちがゾロゾロやってきて、興味深々の様子。ドローンに触ろうとして、先生がだめーって叫んでいた(^^;。そりゃ、動くおもちゃに見えるよね。



私も操縦してみたくなったな......(^-^; 鳥になれるぅ。

最近見た鳥たち ノスリ、アオゲラ、カワラヒワ

ノスリ 
以前はこの辺りでは冬しか見られない猛禽だったが、随分前から一年通して見られるようになった。モグラやネズミなど豊富?農家の人にとってはありがたい鳥かも。あまり人を恐れず、目を合わしても逃げる様子がない。


上毛大橋の最初の信号で止まった時、右手の高木に止まっていたノスリ。スマホで。

アオゲラがナンキンハゼの実をぶらさがるようにして食べていた。逆光でシルエットにしか見えず、かろうじて赤い頭がちらり。スマートに見えて、てっきりアカゲラと思ったが、黒い画像を補正してみてアオゲラと判明。太っちょさんでも器用だねぇ~。

カワラヒワ
最近集団で毎日見られる。木になっている状態。さえずったりもしているが、長いこと止まっている。何をしているのだろう。

ペア?

1月に入って、シジュウカラ、カワラヒワがよくさえずっている。寒さ本番の中、自然界は春に向かっているようだ。カシラダカはそこそこ見られるが、この冬はツグミが少ない。それでもようやく地上にいる姿をチラホラ見かけるようになった。

2019年2月2日土曜日

ツチイナゴ、ツヤアオカメムシ、ツノロウカイガラムシ、ハナグモ?

最近見た虫たち
足元からピョンと飛んだバッタ。追いかけると、ツチイナゴだった。成虫で越冬するバッタ。暖かい日よりだったので、目を覚ましたのかな?


色鮮やかなカメムシが.....。こんな寒い時期に?

触ってみたらこのとおり。ここで絶命したらしいツヤアオカメムシ

何?と思ったらカイガラムシがびっしり

多分ツノロウカイガラムシ

畑から収穫したブロッコリについていた?クモ。ハナグモの♂?かなり小さい。

2019年1月30日水曜日

窓越しバードウオッチング(7)メジロ、シジュウカラ

庭にようやくメジロが頻繁にやってくるようになった。お目当てはやはりミカン。ちょっと酸っぱいセミノールも置いてみたが、やっぱり甘いミカンのほうがいいようだ。
夕方4時ごろ

シジュウカラはヒマワリへ

ヒヨドリにお構いなしに水浴びするシジュウカラ

ワカケホンセイインコ 1/27

南橘の自然観察と環境を守る会主催の野鳥観察会を敷島公園で行った。夜中に降った雪が地面に残り、スタート時点ではあちこちツルツル状態だった。終わるころにはすっかり溶けていた。一週間前に下見をした時には、ビンズイを除くセキレイ類が全く見られずどうしたことかと思ったが、この日はセグロ、ハク、キと全種勢ぞろい。フユユスリカでも発生していたのだろうか。どういうわけかカラ類にはお目にかかれなかった。
【観察種】ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、オオタカ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ 計27種 
参考種:ワカケホンセイインコ、アヒル

子どもの遊び場近くの松林の中にワカケホンセイインコが5羽止まっていた。いつも来るIさんの話では、クロマツに開いた穴を覗いていたことがあったそうだ。写真も見せてもらった。総社神社は満杯状態らしいので、分散しているようだ。敷島公園にそのうち定着するのかもしれない。

朝7時ごろの庭