身近な自然  

2019年7月21日日曜日

オオカヤの実、ゴボウの花、ノブドウの実、キノコ

国指定天然記念物のオオカヤに実がなっていた。樹齢1000年以上の木。いまだに実をつける。


畑に咲いていたゴボウの花 

アザミの花のよう。収穫されずに冬を越すとこの時期花が咲く。朝日百科「植物の世界」によると、ゴボウを食べるのは日本と朝鮮半島だけらしい。中国から渡来したものだが、中国では食用ではなく薬用にするとのこと。英語ではburdockといい、イガのようにくっつき、ギシギシのような大きくてやっかいな雑草という意味とのこと。西洋ではこんなものを食用にするなんて!というところらしい。香りがあって歯ごたえがあって美味しいと思うのはティピカル日本人?「牛蒡引く」、「牛蒡抜く」という初冬の作業は冬の季語になっている。

ノブドウの実


10月頃になると不思議に色とりどり(白、青、紫、赤紫)の実に変身する。ブドウタマバエなどに寄生されてできた虫こぶでまともな本来の実はほとんど見られない。

遊休地がキノコだらけ
民家が並んだところに広い空き地があった。見るとキノコだらけ。連日の雨でにょきにょき出てきたらしい。珍しい光景。何キノコかは不明。

2019年7月19日金曜日

オサムシ、セイヨウミツバチ、ノコギリクワガタ、カブトムシ

立派なオサムシが歩いていた。見る角度によって体色が微妙に変わる。


ナンキンハゼ-の花にたくさんのセイヨウミツバチが来ていて、羽音が響き渡っていた。

ノコギリクワガタ

カブトムシがかろうじて動いていたが.....

2019年7月17日水曜日

ハスジカツオゾウムシ、アカハナカミキリ、ヒメアトスカシバ、キノコ

連日の雨のせいか、昆虫全体が少ない。特にトンボ、チョウが少ない。ニイニイゼミやヒグラシの声もまだ聞いていない。

ハスジカツオゾウムシ

アカハナカミキリ

ハチに擬態した蛾のヒメアトスカシバ

多いのはキノコばかり
手のひらより大きなキノコ 食用であれば食べがいがあるが....。



2019年7月16日火曜日

ノスリのペリット2

今日の午後、近くの林で巣立ったと思われるノスリ2羽が鳴きながら家の上空を飛んでいくのが見えた。近くにまだいるようだ。餌を捕れるようになっただろうか。
ノスリは林内では見られなくなったが、滞在中に吐いたと思われるペリットをまた拾った。毛の上に甲虫の翅が見えた。シデムシ?






2019年7月12日金曜日

田植え、アオサギ、カルガモ

散歩中、これから田植えをする人に出会った。周りの田んぼは伸びた早苗がたなびいているというのに、これから田植えとは、ちょっと遅くない?



おじさん曰く、「周りの田んぼにすぐに追いつくよ~」なんて悠々自適の感じ。時々どんな具合か覗きにこようっと。

アオサギ
別の田んぼでは家族だろうか、7羽のアオサギが見られた。

こちらはカルガモ

2019年7月10日水曜日

マガモ、ツミ

桃ノ木川で越夏中のマガモ♂2羽はすっかりエクリプスになっていた。


10日ぶりに街中のツミを見に行く。
幼鳥は元気で相変わらず人が見ていても気にすることなく枝に止まっていた。

しばらくすると、キッキッの声。親が餌を運んできたようだ。♂親だった。


幼鳥を呼んでいるようだったが、一向に来る様子がなく、仕方なく?親が巣があったところに餌を運んでいった。巣で一羽の幼鳥が餌を食べていた。幼鳥同士争うことなく一羽だけで悠々と食べている。餌が豊富で順番にもらえているということらしい。


幼鳥が近くの水路で水浴びをしていた。

餌が豊富、水路もあり、人通り、車も多いので、天敵も少なく、子育てがしやすいところということのようだ。見ていると親も子もゆったりとくつろいでいる感じ。生まれてすでに1か月過ぎている。幼鳥たちも自由に飛び回っているとのこと。そろそろ自分で餌をとるトレーニングが必要では?

2019年7月8日月曜日

恐るべきパワーのカワトンボたち

大堰川沿いを歩いていると、カワトンボの姿が目に入った。ハグロトンボ?よくよく見るとなんとアオハダトンボ♂だった!以前もっと上流で見たことがあるが、ここで細々ながら?生息しているらしい。

近くにハグロトンボも止まっていた。

ハグロトンボがアオハダトンボのそばを通ったところ、そこからスゴイ追尾が始まった。全く休むことなく、すごいスピードで追いかける。はじめどちらが追いかけているのか分からなかったが、アオハダがハグロを猛スピードで追っているのが判明。

10メートルほどの間を二匹のトンボが急に方向転換したりして行ったり来たり飛んでいるのだった。そのうちにどちらかがやめるだろうと思ってボーっと眺めていたが、一向に止まらない。10分、いや15分、いやもっと?一体どのくらい追いかけまわしていたのだろうか。あとで画像の撮影した時間を見て、30分も飛び回っていたことが分かり驚いた。人間が100メートル走の勢いで30分も走り続けている感じだった。サニブラウンも真っ青じゃ。カワトンボたちのエネルギーってどうなってんの??何しろスピードがすごくて、かろうじて撮れた画像もブレブレ。見ていて疲れた~~!

ようやく止まったところ。

こんなところで....

もうすぐ出てくるウスバキトンボもほとんど止まらずにひたすら飛んでいるトンボだが、このカワトンボたちはすごいスピードで飛び続けるエネルギーがあることに驚く。たかがトンボなんて言わせない!だね。この飛行能力には敬服である。

2019年7月7日日曜日

観察会の下見

14日に行われる桃ノ木川上流の自然観察会の下見を行った。年々数を減らしているアオハダトンボだが、このところの雨のせいで、水量が多いことと流れが強いこともあってか一匹も確認できなかった。ハグロトンボもわずか2匹という、かってない少なさ。田んぼ付近ではアキアカネ?とシオカラトンボが各1みられた程度。全体的に少ない。
見られた植物(帰化植物)
メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)

ゼニアオイ

ビロードモーズイカ

アカバナユウゲショウの白花  
アカバナユウゲショウに混じって咲いていたわけではなく、単独で咲いていた。突然変異?初見。


その他の植物
ネジバナ(モジズリ)

ノブドウ


田んぼの水生生物 
毎年観察している桃ノ木川そばの田んぼで
カブトエビ健在 たくさん見られた

コガムシの成虫、幼虫、卵のう 全部見られた 
卵のうはたくさん浮いていた

ハグロトンボ

オオヨシキリ幼鳥2羽

おまけ:オオヨシキリの繁殖は終わっている頃だが、家の近くの緑肥(スダックス)で一日中鳴いているあぶれ♂?がいる。道路を挟んで2ヵ所の緑肥畑を行ったり来たりして鳴いている。あまりに必死なので、ちょっと気の毒に思ってしまうほど(^^ゞ。