身近な自然  

2020年5月16日土曜日

キジバト、コジュケイ、イワツバメ、ツバメ、カワラヒワ

庭にキジバトがやってきて日光浴を始めた。きれいに羽を広げている。



畑でコジュケイが“ちょっとこい”と盛んに鳴いていた。あまりに大きな声なので見に行ったら、あわてて逃げ出した。ちょっとこいって言っているのに(^^;


細ケ沢川のイワツバメ、ようやく数が増えてきたようだ。10羽以上はいるのでは?さかんに古い巣をリフォームしていた


毎年2回繁殖しているNさん宅ではツバメが抱卵を初めていた。

カワラヒワ3羽 右の一羽は幼鳥のよう。スイバの実を食べている?

トベラ、センダン

トベラの花が咲いていた。海岸地方で見られる花だが、民家の庭で毎年見られる。

センダンの花も咲きはじめていた

2020年5月15日金曜日

カッコウ初認、ノスリ、ツバメ

散歩しているとはるか遠くからカッコウの声が。ダメもとで見当をつけて声が聞こえた方に向かった。少し近くなってきた。方向はあっていると思って、さらに歩いていくと、遠く電線に止まる独特のスタイルのカッコウが見えた。声を頼りにバッチリ会えるとはあまりないこと。今年初のカッコウ\(^o^)/。

1分もとどまらず、すぐに飛んでいってしまった。遠くで鳴いているのが聞こえたが、さすがに再度追うのはきついのでここまで。

うろこ雲の中、ノスリが飛んでいた。お天気は下り坂....

ツバメが低空で飛んでいた。明日は雨だね~

2020年5月13日水曜日

サトキマダラヒカゲ初認、マンジュウドロホコリ初見、他

サトキマダラヒカゲ初認 
地面で水分補給?をしていたようだ。整備で食草の笹が刈られているので、以前ほど多くはないが、多分見られなくなるということはないと思う。

今朝切り株の脇にくっつくマシュマロっぽい奇妙なものを発見。最初キノコかと思ったが、触るとふにゃとして柔らかい(私の指紋がしっかりとついてしまった)。考えられるのは粘菌だが、こんな大きな粘菌あるのだろうかと調べてみたら、どうやらマンジュウドロホコリという粘菌らしい。まんじゅうというのはなるほどと思うが、ドロとは?真っ白なのが、成熟すると黒くなってくるからと思われる。これからしばらく変化の観察をしてみよう。昨年から雑木林で見られる粘菌を知りたいと注意して見ているが、そう簡単には見つからない。これで2種類目かな?

こちらは切り株の上。本当にまんじゅうだ(*^^*)。

昨年6月に見た粘菌のツチホコリ?今年はもう少し見つけたい。

家の近くの小さな用水路で小魚が30匹以上死んでいた。時々水を止めるので、上流から流されてきたものの、干されてしまったのかもしれない。


魚を見ていて、はたと気づいたことがあった。以前、庭で小魚がモズのハヤニエになっていたことがあった。川がそばにあるわけではないのに、何故?と不思議に思っていたが、この魚を見て、ひょっとするとこのような状態の魚を捕らえてハヤニエにしていたのかもしれないと......何となく腑に落ちた。

セモンジンガサハムシ、アカサシガメ、ホソミオツネントンボ

サクラの若木で見つけたセモンジンガサハムシ。よく似たイチモンジカメノコハムシより一回り小さい。久しぶりに見た。

赤っぽい虫が飛んでいるなぁと見ていたら、葉っぱに止まってくれた。アカサシガメだった。

ホソミオツネントンボ
雑木林の中で飛んでいるか細いトンボに出会った。止まったところを確認。ホソミオツネントンボらしい。残念ながら接写できないところだったので、ズームで何とかとる。♂のようだ。雑木林で越冬し、水色に変身したたくましいトンボ。


2004年1月31日に撮った越冬中のホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)

真冬に見たトンボだったので、いまだにその時のことを覚えている。これこそまさに一期一会。この年は暖冬だったらしく、暖かい日差しが注いでいた。目の前にヒラヒラ飛ぶトンボにびっくり。廻りに同化していて、目をそらすとどこにいるのか分からなくなる地味なトンボだった。こんな、か細いトンボのどこに寒い冬を越す力があるのだろうかと小さな虫の秘められたすごいパワーを感じたものだった。

2020年5月12日火曜日

ナナフシ、ウスアオエダシャク、クヌギカメムシ、アブの幼虫?、バイカモ、キリ、ヤマボウシ、キングサリ、ナガミヒナゲシ

ナナフシ
Eさん宅で発生したナナフシを5匹いただき、ラズベリーに放した。野外のラズベリーにずっといてくれる保証はないけれど、ある程度脱皮するまでいて欲しい。ユーモラスな風情のナナフシ、見ていて飽きないね。

雑木林の中で出会った真っ白な小さな蛾。うっすら模様がある。ウスアオエダシャクのようだ。

クヌギカメムシの幼虫 雑木林に多い。冬、フユシャクを調べていたときもたくさんの成虫を見かけた。

林内のノイバラについていた幼虫 ヒラタアブの幼虫?

バイカモ
2月に行った桃ノ木川の水生生物調査の際、上流で貴重なバイカモが8株ほど観察された。採集した葉をEさんが水に入れておいたところ、なんと花が咲いたと画像を送ってくれた(@_@)。葉がちぎれて流されたとしても、条件のいいところに流れ着けば根付くことがあるのかもしれない。桃ノ木川のバイカモの生息状況を調べたいとEさんと話している。

(Eさん撮影)

民家のキリの花が満開だった

ヤマボウシも満開

我が家のキングサリも満開

ナガミヒナゲシ
花壇に植えた覚えがないのに花が咲いていた。花は可愛らしいが、今問題になっている外来植物。アレロパシー作用があり、まわりの植物の生育を害するらしい。実がなったところで駆除しなければ.....(-_-;)。


2020年5月10日日曜日

エゴノキハツボフシ、ヨコヅナサシガメ、アカハネムシ、クロハネシロヒゲナガ、コナガ、ナカトビハムシ?、ヒナバッタ

今日は夏鳥の声も姿も確認できなかった。キビタキは5月中旬くらいまで見られることがある。2015年は5月末まで♂と♀両方いたことがあった。♀が巣材を運ぶのを見ているので、繁殖しようとしたらしいが、6月には見られなくなった。今年の夏鳥の通過はほぼ完了と思われる。

エゴノキハツボフシ
虫こぶの季節、エノキに続いて、エゴノキでも見られた。ハンドブックで調べてみると、エゴノキハツボフシと思われる。

先日見たうろとは別の木のうろにいたヨコヅナサシガメ うろに多い!
この時期、幼虫、成虫、脱皮したばかりの成虫が見られる。個体差があるということらしい。

脱皮したばかりの個体
上の方に抜け殻?が見える。この鮮やかな赤には驚く。ペンキ塗りたてみたい(^-^;

アカハネムシの一種 触角が立派


畑脇の草をむしっていたら、クロハネシロヒゲナガがひらひら飛んでいた。いつも林縁で見かけるが、きれいに草刈りをして下さった人がいて(-_-;)、今年は見られないと思っていた。いまの時期庭でも見られることがある。イネ科が食草らしいので、どこでもいるのかもしれないが、虫に関心がなければ気が付かないと思う。


なんと♀も発見 大繁茂しているアメリカフウロに止まっていた

ヒゲナガをみていたら、チラチラ飛ぶ虫が....。体長1センチくらい。コナガらしい。

ハムシもいた。多分ナカトビハムシ

バッタもたくさんピョンピョンしている。ヒシバッタは動きが早くて見逃した。このバッタはヒナバッタの幼虫ではないかと思う。

草むしりで目線が低くなるので、昆虫観察には草むしりが一番(^^ゞ。虫に気をとられて草むしりははかどりませぬが.....(;^_^A

2020年5月9日土曜日

オオルリの声、イチモンジカメノコハムシ、ヨコヅナサシガメ、クヌギカメムシ幼虫

今朝の夏鳥はオオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイとまだ通過が続いている。ゴールデンウィークが過ぎてオオルリの通過は今までに記憶がない。よく鳴いていた。首が痛くなるほど高い梢にいるのが見えた。イカルの声も聞こえた。
オオルリの声 → こちら

雑木林の中ではムラサキシキブの若い木がたくさん見られる。この時期探すと必ず葉の上に見られるイチモンジカメノコハムシ

冬を越して成虫になったヨコヅナサシガメが見られた

クヌギカメムシ幼虫

2020年5月8日金曜日

センダイムシクイ、コゲラ、ノスリ

今朝の雑木林は大変にぎやかだった。虫が大発生?しているのか、たくさんの小鳥たちが枝から枝へと飛び交い、よく鳴いていた。今日の夏鳥はキビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイだった。それぞれ複数いるようだった。センダイムシクイが虫を捕らえてたべるのが見えた。夏鳥の通過はそろそろ終わりだと思うが、今年はまだ続いている。他の鳥はイカル、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラなど。ツグミ1羽が鳴いて飛ぶのを見る。まだいた。
センダイムシクイ

コゲラ

ノスリ
いつも会う雑木林から離れた電柱に止まっていた。どういうわけか、別方向に歩く私を見て威嚇してきたので驚く。認識しているということ?

ニホンカワトンボ、アゲハ、ヒメクロオトシブミ揺籃、エノキハトガリタマフシ

雑木林の中で出会ったニホンカワトンボ
ようやく初認。子供たちが水辺で土を掘り返したりして遊んでいたのを見ているので、カワトンボのヤゴに影響があったのかもと思っていたが、大丈夫だったようだ。

アゲハ
まだ咲いているショカッサイで吸蜜していた。

ヒメクロオトシブミの揺籃

エノキハトガリタマフシ
エノキの若枝でよく見られる虫こぶ