身近な自然  

2021年4月11日日曜日

さくらの広場探鳥会

標高1000m近い赤城山のさくらの広場での探鳥会。県内各地から30名もの人が参加。周辺はまだ早春のたたずまい。桜の開花はもう少し先のようだ。

カラ類が多い。レンジャクを期待したが、ヤドリギにほとんど実はなく、すでに移動したようだ。コガラが梢でさかんに囀っていた。
毎年見られるカワガラスも今日は目の前を飛んでくれる大サービスで、ばっちり見ることができた(^O^)/。カケスが多く、あまり美しくない声でギャーギャーと非常ににぎやかだった。オオタカ、ノスリたちも複数回現れた。ここでもそろそろ繁殖準備だろうか。

驚いたことに野鳥の森でシジミチョウが飛んでおり、画像をゲット。早春の赤城山で飛ぶシジミチョウって?スギタニルリシジミではないかと思ったが、以前見たことがある個体よりも白っぽいので自信がなく、詳しい人に聞いてみたところ、スギタニルリシジミで間違いないないとのこと。まだ朝は氷点下だと思われるところでたくましく生息している。

その近くで、ひっそりと一つだけ咲くヒナスミレを発見。廻りの木々の芽吹きはまだなのに、けなげに楚々と咲いており何だか感動する。

観察鳥種:キジバト、トビ、オオタカ、ノスリ、コガラ、アカゲラ、カケス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、キセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ 計24種

2021年4月10日土曜日

ノスリ、ツグミ

 4月に入って、オオタカの声が頻繁にしており、ハシブトガラスが集まって、追いかけている様子が見られた。ノスリの声も混じって時々聞こえたりしていた。

6日、家の上空をノスリ2羽が帆翔していたので、どういうこと?と思い、巣を見にいったが、♀は巣で抱卵中。

7日も2羽の帆翔が見られたが、あとで巣を確認すると♀は巣の中にいた。この日もカラスとオオタカの声がしていた。

8日、カラスがオオタカを追いかけており、ノスリ2羽は上空を帆翔。その後、ノスリが巣に戻ることはなく、10日現在も巣は空っぽ。巣を放棄したとみられる。

3月14日から抱卵が始まったが、孵化を待つことなく、巣を放棄したらしい。高い所なので卵の確認はできないが、巣は変わりなく、壊されたりしている様子はなかった。2年間カラスとの攻防は多少あったが、無事に子育てをしているので、今年放棄したということは、オオタカの出現と関係があるのかどうか?? ハシブトガラスは別の場所でただいま抱卵中。

帆翔中のノスリのペア(4/7 10時20分頃)

巣で見た最後の♀の姿(4/7 お昼頃)

ツグミ  このところ毎日ツグミが庭にやってきている。給餌は終了したので、嫌な?ムクドリもヒヨドリも来なくなり、ようやくゆっくり来られるようになったということかも。

昨日は2羽かち合ってしまい、どうなることかと思ったが、やりすごしたようだ。いつもきていたのはこちら。眉斑が違うので区別がつく。
追記:今日の午後、2羽やってきた。にらみ合い。ちょっと上に飛び上がってバトルの態勢だったが、すぐに分かれていった。

昨日、細ケ沢川で、ようやくイワツバメを初見。超遅いので、今年は来ないのでは?と思ったが、これから巣作りをしてくれるかどうか?

セリバヒエンソウ、クサイチゴ、タチツボスミレ

今朝は寒の戻りで、水盤に薄氷が張っていた。このところ寒暖差が激しい。

道端でいつのまにか、セリバヒオウレン(芹葉飛燕草)が咲き始めていた。中国産の帰化植物。初めて見たのは2007年5月、馬事公苑近くの雑木林の中だった。初めて見た時はその美しさにときめいたが、その後、家の近くの細ケ沢川周辺でも毎年普通に見られるようになった。増えているようだ。

クサイチゴの花 雑木林の林床で見つけた。整備が進み、今まで見られなかった植物が散見されるようになった。何に出会えるのか楽しみ。
スミレ類も多く、あちこちでタチツボスミレの群生が見られる。下草が刈られ、林床が明るくなったおかげ。

2021年4月7日水曜日

マルバアオダモ、ミズキ切り株

 雑木林ではマルバアオダモの花がいつのまにか咲いていた。芽吹きが始まった林の中では白い花は目立たない。

雑木林の整備でミズキを2本伐採したが、切り株がこんなことになっていた。
ミズキは名前のとおり、春になると、多量の水を吸い上げる。伐採したのが1月、2月だったので、その時にはまだ水は溜まっていなかったが、この時期になると樹液があふれ出るようになる。その後醗酵が進み、そしてこのようにオレンジ色のカビ菌で覆われるというわけ。何とも気持ちわるぅ~~。小さな虫がいっぱいきていた。いつだったか、噴き出した樹液をなめてみたことがあった。どんな味だったか覚えていないが、ヒヨドリが来てその樹液を飲んでいたのが印象に残っている。メープルシロップのような味だったら忘れないだろうけど(^-^)。

2021年4月3日土曜日

アオジ、ワカケホンセイインコ、ツグミ

 今朝、細ケ沢川でアオジを見る。複数いた。移動中のようだ。

神社のワカケホンセイインコを見に行く。ハシボソガラスは一度巣を出ていったが、抱卵中。しばらくして、インコの声がしたので、動きを見ていたが、まっすぐ巣に入ることはなく、まず、近くの枝に止まり様子を見るようだ。やがて、すっと中に入り、そのまま出てくることはなかった。♀だったらしい。
ツグミがそろそろ北へ帰る準備だろうか、5~6羽の集団で見られるようになった。

2021年4月2日金曜日

ど根性植物 スミレ、ヒメオドリコソウ、クサノオウ

タチツボスミレが切り株の上で咲いていた。スミレたちはアスファルトの隙間から花を咲かせているくらいだから、本当にたくましい植物。


民家の塀の水抜き穴から咲いていた花2種 まるで飾り花のよう....
ヒメオドリコソウ
クサノオウ
キャベツの脇芽から花が咲いていた。値崩れしているのか、出荷されずに畑に放置されているキャベツ畑が多い。キャベツの真ん中から咲いている花を見たことがあるが、脇芽からも花を咲かせるんだ(@_@)。
おまけ:菜の花とヤギ
おまけ:春を食べる3  つくしの煮びたし

2021年4月1日木曜日

シュンラン、ヒオドシチョウ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ、キタキチョウ

 雑木林の2ヵ所でシュンランが咲いていた。

今日も暖かく、ヒオドシチョウが飛んでいた。先日の個体とは別のようで、かなり翅が痛んでいる。
スジグロシロチョウ  たくさん飛んでいる
ベニシジミ こちらも多い
キタキチョウ  数頭で追尾していた

2021年3月31日水曜日

オオタカ

 勢いよく飛んでいく白っぽい鳥が目に入った。もしやと思い飛んで行った方向を見やると高木に止まった様子。急いで行ってみる。お!オオタカが芽吹き始めたコナラの梢に止まっていた。声、飛んでいる姿は聞いたり見たりしていたが、止まっているところを見るのは久しぶり。

おまけ:畑の脇でチューリップが咲き始めた


2021年3月29日月曜日

ヒオドシチョウ

 前橋の最高気温は5月下旬並みの24.9℃になったとか。雑木林では冬越しのヒオドシチョウが見られた。アゲハ、キアゲハも飛んでおり、時々3種で追尾し合っていた。我が家の菜園の菜の花にはテングチョウが来ていた。

ヒオドシチョウ

2021年3月28日日曜日

キジバト、シジュウカラ

 いつもペアでくるキジバト、仲良しさん。庭で繁殖かな?

シジュウカラ この時期川のヨシにもやってくる。虫探し?