身近な自然  

2020年7月20日月曜日

ツバメ、ノコギリクワガタ、セミの抜け殻、カブトムシ、蛾2種

朝、ツバメの幼鳥たちがまとまって電線に止まっていた。7月下旬ごろからツバメたちの集団での塒入りが始まる。

去年数千羽の塒入りが見られたヤナギ林は冬にかなり剪定され、スカスカ状態。これでは昨年のような大集団の塒入りは無理かも。

夕方、見に行ってみた。このヤナギ林に出入りする姿はなかったが、近くの別のヤナギに20~30羽の若鳥たちが止まっているのが見られた。小集団の塒入りのようだ。

朝、クヌギにいたノコギリクワガタ

今年初のセミの抜け殻  ヒグラシ?

夜7時半頃に行った時はカナブンに混じってカブトムシ♂♀各1が見られた。先日(15日)のようにひしめきあっていた様子はなし。採集する人が入っているらしいので、ごっそり持っていかれると困る。他の人のためにもたくさん持っていかないで!とのお願いをぶら下げてあるが.....。

蛾2種
?不明

フクラスズメ?

2020年7月19日日曜日

アオハダトンボ、トノサマバッタ、ルリタテハ、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリ、ツマグロヒョウモン

桃ノ木川の下流でアオハダトンボが見られたとの情報をもらい、午後少し陽が傾いてから出かけた。先日調査したところからかなり下流の下小出付近。水の流れはそれほど弱いというほどではなく、水量も多いが川幅がかなり広く上流より流れが安定しており、この場所でかろうじて累代を重ねているのかも。中洲の草に止まる♂2、♀1を橋の上から何とか見ることができた。




庭にやってきたトノサマバッタ

雑木林のクヌギにはカナブン、オオスズメバチなどに混じってルリタテハやコムラサキが来ていた。8時過ぎだったので、カブトムシなどは見当たらず。
ルリタテハ

バタフライガーデンにチョウ、ハチなどが多くなってきた。
ヒメアカタテハ

イチモンジセセリ

ツマグロヒョウモン


2020年7月18日土曜日

カワラヒワ

畑の脇に鳥が倒れている....と聞いて、急いで行ってみた。カワラヒワが羽を広げて、飛べない様子。幼鳥のようだ。頭に羽毛がついている。どうしたのだろうか。

人間の姿に恐怖?の様子。

触ろうとすると嫌がって、低く飛んだけれど、やはり羽ばたけないようだ。羽を痛めた様子はないので、頭をどこかにぶつけたのかもしれない。野鳥病院行きかな?とつかまえて家に運ぶ。箱に入れようと、下に置いたその瞬間、目にも止まらない速さで、ス~ッと飛んでいってしまった。やはり軽い脳震盪を起こしていたのかもしれない。何事もなくてよかった!

2020年7月16日木曜日

卵を守る親ニホントカゲ

ブロックをそ~っと持ち上げて様子を観察。親は卵のそばにず~っと付き添っている。


卵は9個見られる。私が4個失敬したので、トータル13個産卵したようだ。

先日見た時は.....こうだった。

左の4個を略奪したので、残り9個を5個&4個に分けて重ならないようにしているようだ。

2020年7月15日水曜日

カブトムシ初見

朝7時過ぎに雑木林へ。樹液が出ているクヌギにカブトムシがたくさんやってきていた。重なり合いひしめいていた(^^;。


2020年7月13日月曜日

ニホントカゲの卵

今朝、草むしりをして、ブロックを持ち上げたら、ニホントカゲがあわてて逃げて行った。お、土の中に卵が.....!数えてみると13個もあった。奥にまだあったかも...。4個誘拐し、飼育箱で孵化まで観察してみることに。ニホンカナヘビは産みっぱなしだが、ニホントカゲは卵が孵化するまで見守るらしい。しばらくたってから再度ブロックの下を見てみたら、親が戻っていた。4個少ないのに気がついたかな(^^;。カナヘビの孵化は何度か見ているけれど、ニホントカゲの孵化は見たことがないので楽しみ。


卵は柔らかく、カナヘビの卵より細長い。

2020年7月12日日曜日

タマムシの産卵、変形菌、キマワリ

今日は梅雨の晴れ間、久しぶりに明るい太陽が降り注いだ。空はまるで秋のような雲が広がっていた。久しぶりの観察会の帰りに近くの雑木林に粘菌(変形菌)を探しに寄る。
1時ごろ

タマムシ
粘菌を探していて、光るものが!お!久しぶりのタマムシと遭遇\(^o^)/。見ていると朽ち木の上を行ったり来たり。どうやら産卵をする場所を探して動き回っているようだ。

隙間に産卵



飛んで別の場所へ。


産卵場所が見つからなかったらしく、飛んで行ってしまった。産卵後は寿命全うだと思うので、頂きたいが。ゲットできれば3個目(^-^)。

変形菌 図鑑が必要(-_-;)






変形菌を見ていたら、近くでじっとしているキマワリに出会った

アオハダトンボ生息調査、アオダイショウ、アカバナユウゲショウの白花、オオヨシキリ、ツチイナゴ、コガムシ、ホウネンエビ

今日は久しぶりに南橘の自然観察と環境を守る会のアオハダトンボの観察会を開催。一時通り雨があったが、梅雨の合間のよいお天気となった。2006年から桃ノ木川上流のアオハダトンボの生息状況を調査して今回で15回目となったが、昨年に続きアオハダトンボの姿はなく、ハグロトンボでさえたった1匹という状況。アオハダは上流では絶滅かもしれない。浚渫工事、堤防工事、橋の架け替え、堰の撤去などの工事が続き、雨が多いこともあり、流れも強く、アオハダトンボの生息できる環境ではなくなったようだ。下流域も調べて桃ノ木川全体の生息状況を調べる必要がありそうだ。
2006年~2019年の観察数

驚いたことに八幡橋上流でチョウトンボが飛んでいるのを数人が目撃!何故?近くに生息できる場所はありそうにもなく、繁殖池に移動中なのかもしれないが、びっくりである。

アオダイショウ 
これほど長いアオダイショウは見たことがないね。

帰りに見たところ、近くの場所でお休み中だった(@_@)

アカバナユウゲショウの白花 毎年同じ場所で見られる

オオヨシキリがまださかんに鳴いていた。幼鳥がいったりきたりするのも見られた。

ツチイナゴ 目の下に黒い筋があるのが特徴

田圃でコガムシの卵塊、幼虫、成虫が見られた

ホウネンエビ

下見の時に見られたカブトエビは見つからなかった。

2020年7月10日金曜日

ノウタケ、キツネノタイマツ、ハキタメギク、コマツヨイグサ

今日、北の窓から見える雑木林からカナカナとヒグラシの声が聞こえてきた。初認。涼しげな心地よい声が響いていた。

最近見たキノコ2種
ノウタケ 
形が脳に似ているので脳茸とか。確かに....。食べられるキノコ

キツネノタイマツ 
悪臭のグレバにハエ?が来ていた

ハキタメギクの葉の蒸散作用
湿度が高いせいか水が排出されていた。今の季節、ハキタメギクの葉でよく見る。なかなか美しい水玉模様。


コマツヨイグサ
道端でよく見る。花が終わると赤くなる。増えている帰化植物。